王都ミランドの大通りから一本はずれた通りにある老舗通りに、代々長く続く風格のあるお店とは一線を画す、お菓子の家のようなどことなく異彩を放つファンシーな見た目のお店が存在します。魔法道具販売店『リリアーヌ』。これは、そんなお店を営む魔法商人で
あるリリアと、唯一の店員であるレフィの日々を綴った業務日誌のような物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-11 19:26:28
73387文字
会話率:40%
ヘンゼルとグレーテルのように、お菓子のような家に住むふたり。そう、ふたりにとってはお菓子の家と同じくらい、素敵な家。
最終更新:2014-03-30 23:17:43
639文字
会話率:58%
お菓子の家に、しゃべる壷。
どうやら夢の中らしいが、壷が指し示す二つの道。
それはどこに繋がっているのだろう。
最終更新:2013-10-08 11:59:18
9204文字
会話率:38%
悪魔の妖精たちがある日森へいくと、すっかり森は雪化粧されていた。
その雪化粧された森の中に建って居る建物を見て、ケーキみたいと思い、それをショートケーキに例えていく詩です。
多少グロテスクな表現があるため、苦手なかたはお控え下さい。
最終更新:2013-04-15 21:22:42
638文字
会話率:0%
お菓子の家で留守番をしていた見習い魔女の話。
最終更新:2013-02-12 03:27:07
9465文字
会話率:49%
各々自分の部屋で寝ていたアリス達が、起きたら森の中。目の前にお菓子の家がありました。そこからアリス達は、様々なことをして、国の女王様の元に行き、家に返してもらうというような話です。
最終更新:2012-10-23 21:01:13
359文字
会話率:0%
長く続いた飢饉での、子供捨てによる口減らしが行われた頃の話。母親に捨てられた兄妹が森で道に迷う。そこで、二人は村人から魔女と恐れられている老婆に出会う。二人は無事、家に帰ることが出来るのか。(名前は変えてます。原作が有名すぎるので。)
最終更新:2012-03-10 21:50:24
3896文字
会話率:57%
昔々あるところにヘンゼンという男の子とグレーテルという女の子がおりました。
二人はなんやかんやで継母から家から追い出され、森を歩くことになります。
そして森の中で、おとぎ話でしかありえないお菓子の家が現れたのでした……。
普通ですね(笑)
最終更新:2011-08-28 23:04:21
3034文字
会話率:46%
森の中に捨てられたヘンゼルとグレーテルは・・・転んでもただでは起きない子達でした。やがて森の奥で見つけたお菓子の家。しかし、それは子供達を食べようと企む魔女が作ったものでしたが・・・さて、どうなる?子供達の運命やいかに!?
☆グリム童話:
ヘンゼルとグレーテルがベースになっております。
※諸事情によりこのあらすじは「もり」がお送りしております。森だけに・・・ププ。きっと、この後ちゃんと小野様が直してくれる事を信じてる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-01 18:00:00
5707文字
会話率:60%
ヘンゼルとグレーテルについての、どうでもいい会話文。
最終更新:2011-07-08 11:00:00
200文字
会話率:89%
あるお嬢様のお世話をすることになった、明人。
未来と過去をみることが出来る、時雨。
お菓子の家の魔女はもしかしたら孤独で寂しいのかもしれない。
最終更新:2010-05-07 12:37:41
3895文字
会話率:16%