ポッくんはかわいい容姿を使って隣のナイスバデイのお姉さんにしつっこく接近。
お姉さんについに嫌われてしまう。仙人に隣のお姉さんを殺さないかと持ち掛けられるポッくんだったが…
最終更新:2024-01-05 03:34:59
7281文字
会話率:52%
夢の中で出会ったお姉さんにお話をする。
何気ないけど複雑になっていく人生について、いつのまにか相談をしていた。
最終更新:2023-12-19 23:30:39
1463文字
会話率:25%
電車が停まってしまったОLのお姉さんの所に【添い寝屋】の茶トラの猫がやってきた。お仕事でお疲れのお姉さんに茶トラの猫はマッサージをしてあげて、お姉さんも大満足の様子。いつも嬉しそうに笑う茶トラの猫とお疲れのОLのお姉さんの添い寝物語。
最終更新:2023-12-16 05:33:23
1280文字
会話率:46%
初恋の相手となんて巡り逢えない。そんな諦めと共に、僕は高校生になった。アパートの隣室のお姉さんにクッキーをもらって入学式に行くと、和坂合符という女の子に一目惚れしてしまう――!
note、カクヨムでも公開しています。
https://no
te.com/myjm_myjm/n/n60fbecba4348
https://kakuyomu.jp/works/16816700427323619092折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-13 18:02:29
19359文字
会話率:62%
冒険者を冒険者組合に紹介して、組合の依頼を冒険者へ仲介する仲介人。彼らは新米冒険者の中から有名冒険者を発掘(スコップ)することから「スコッパー」と呼ばれている。
中堅スコッパーのエクスは、二つ名が付く☆6以上の有名冒険者や英雄の発掘経験はま
だない。
彼は英雄を発掘することを夢見て、今日も組合受付カウンターのお姉さんに高難度依頼を引き受けられる冒険者を紹介するが……。スコッパーの発掘実績と信頼がものをいうため、一筋縄ではいかないようだ。
そこに同じ依頼を仲介しようとする同期のスコッパーがやってきて──。
表舞台には立たずに裏方として光が当たる人を支え続ける「スコッパー」が主人公の、短編ハイファンタジー!
(カクヨムweb小説短編賞 応募作品)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-10 22:40:35
9917文字
会話率:47%
文武両道で面倒見の良いハイスペックな優等生がいろいろダメなお姉さんに拾われて同棲する話。
百合です。
頭空っぽにして書いたので、頭空っぽにして読んでください。
最終更新:2023-12-03 00:00:00
43527文字
会話率:28%
きれいなお姉さん。
僕は会いたいです。
そのお姉さんは鬼ではなく、悪魔でもない。
そのお姉さんに捕まったら最後は…
最終更新:2023-11-02 15:32:09
313文字
会話率:22%
800文字くらいの超短編作品です。
最終更新:2023-11-01 11:41:15
754文字
会話率:15%
今日はピアノのコンクールの日
緊張する私は、どうも落ち着かない
ママの能天気さにイライラする私は、お姉さんに優しく声を掛けられるのだった
最終更新:2023-10-24 06:00:00
1438文字
会話率:50%
或学校帰りのこと。突然どしゃ降りの雨が降ってきて、俺は咄嗟にその辺のアパートの軒下に逃げ込んだ。
雨宿りをしていると、ビジネススーツを着た、美人なお姉さんが声をかけてきた。彼女はどうやら、このアパートの住人のようで。
すると。
「入って
いいわよ」
「へ、え?」
俺が軒下で立っていると、お姉さんがそう言ってきて。
俺は断ったが、お姉さんの押しに負け、お邪魔することにした。
初めてあがる、女性の家。それも、一人暮らしの綺麗な女性の家。
ドキドキが、止まらない。
しかもそのお姉さんは、俺に…初めての────を、教えてくれた…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-17 22:43:17
24416文字
会話率:53%
恋愛に飢えていてマッチングアプリで彼女を探す日々を過ごしていた青年が異世界のショタっ子勇者パーティーに属する紅一点・白魔法士のお姉さんに転移しちゃいます。
そんなショタっ子だらけの勇者パーティーのリーダーである勇者しょーたろーは白魔法士の
お姉さんに想いを寄せていた……。
ショタが暴走しつつもハートフルなほっこり異世界恋愛ストーリーです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-14 08:02:18
3149文字
会話率:40%
中学三年の夏、笠井直人はとんでもない過ちを犯してしまう。
親友である平田蓮にお姉さんがいることを知った笠井は、年頃なのもあり、お姉さんの部屋に入れてと申し出る。
なんとか説得し部屋に入れてもらうと、誤ってタンスからお姉さんの下着を見
つけてしまった。
勿論お姉さんに怒られる笠井だったが、二年後。高校二年生になった笠井は、同じ高校に新一年生として入ってきた、平田の妹と出会う。
二人は意気投合し、付き合う寸前まではいったが、二年前の出来事もあり、笠井に対して全く好印象を持たないお姉さんがお付き合いを許してくれるはずもなく……
お姉さんへの好感度を上げていく恋愛物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 17:00:00
7803文字
会話率:45%
ある夏の晴れた日、大学の空きコマ。
某三十一日のアイス屋で買ったトリプルチョコミントを抱え、突然の土砂降りから逃亡し、公園の屋根ありベンチへと逃げ込んだ。
雨が止む気配もないので、アイスを食べようとする俺へ同じく雨から逃げてきたお姉さんに声
をかけられた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-30 15:03:07
6782文字
会話率:58%
同じバスに乗るお姉さんに恋する高校生の話。
ボカロ楽曲からのインスパイア作品(なんだけどそんなに内容は合致しない)。
最終更新:2023-08-12 21:26:39
1044文字
会話率:80%
飯塚楓は隣に住む女性、真壁恵に恋をしている。
恵が寝坊癖で仕事をクビになったことを知った楓は、寝坊癖を治す為に協力することになる。それから二人の距離は縮まっていく。
最終更新:2023-08-06 23:45:08
10703文字
会話率:49%
ある日の帰り道、僕は魔術師のお姉さんに出会った。お姉さんに魔力を分けてあげると、僕の目に魔眼の能力が宿り、それを封じる眼鏡をプレゼントされたんだ。
この作品は、高取和生さま主催の「眼鏡ラブ企画」参加作品です。
最終更新:2023-08-01 23:03:17
10375文字
会話率:55%
魔法の園。
刺繍の入った鉄柵の檻。
「やっと追いついたわよ」
雪を踏みつけどかどかと、授業終わりにその子はやってきた。
編んだ黒髪を揺らし、そばかすのついた顔で睨んでくる。
さきほどの試験結果のことだろう。
この子は私のことをライバル視して
いる。
でも私は仲良くしたいだけなのだ。
「うん。でも私とお姉ちゃんは魔法の属性が違うから」
私には姉がいて、姉は私と体の造形がまったく同じだけど、使う魔法の系統が違う。
それを周りの人は理解していない。
「お姉ちゃんは無属性魔法なの。だから私を超えても意味がないの」
そう私を超えたところで絶対にお姉ちゃん勝てる人間など存在しない。
「は?喧嘩売ってんのあんた?」
「違うよ……」
「っていうか学校来てないじゃないの。何してんのよあんたの姉は」
「研究してるって」
「何の研究よ」
「えっと確か花の……」
目を覚ますと僕は蛙のお姉さんに捕食されていた。
顔だけは外に出ているが、あとひと飲みされたら全身が食べられてしまう。
すごく柔らかくて温かい。
なんでこんなことになっているんだろう。
確か昨日は森で花を見つけて、それから蛙のお姉さんと一緒に森を抜けて、夜も遅いので寝ることになって、蛙のお姉さんに抱きついて寝たんだった。
でもなんでこんなことになってしまったんだろう。
「おーい」
と何度か呼びかけたらお姉さんが動いた。
それからゆっくりと吐き出してくれた。
一気には吐き出せないみたいだ。
「なんで食べてたの?
「魔物が、、出るからだ」
お姉さんは外していた牛頭の仮面をかぶった。
「どこに向かってるんですか?」
「神社だ。この花を封印してもらう」
お姉さんの後ろをついて行く。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-07-29 14:22:49
680文字
会話率:38%
ここは閉ざされた島。
男たちの欲望で支配された島。
私はお姉さんに助けられ、そして、託された救助。
この島の悪事を暴いてみせる…!
最終更新:2023-04-27 11:08:52
8951文字
会話率:37%
クズ男が一途なお姉さんに愛されちゃう話。
ちゃんと幸せ
最終更新:2023-04-22 23:50:50
1306文字
会話率:40%
剣と魔法の世界で冒険者を夢見る10歳の少年ユウは魔物の群れによって住んでいた村を破壊されてしまう。一人ぼっちになった彼に年上女性のエリスというエルフが手を差し伸べる。身寄りのないユウは彼女が学園長を努めている女子大に身を置くことになってしま
い、、、。そこで魔法を学び冒険者となり父を探しに行くのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 08:01:45
2373文字
会話率:0%