刀剣精錬師と呼ばれる職を目指していた少年がひょんなことから祖母の経営する私立の女子校に編入することになった。
彼は特別な力を使ってその周囲の不可思議な出来事を解決していく。
最終更新:2011-10-17 00:00:00
42967文字
会話率:77%
興信所を営む蕗野到。
彼には生まれながらに特殊な能力があり、それを使って難事件に挑む。
ノックスやヴァン=ダインに喧嘩を売っている探偵の事件簿。
最終更新:2011-10-16 20:30:33
16401文字
会話率:42%
榛名京介は普通の人間にはない特殊な力を持ち、その力を使って人助けをしていた。しかし、異質な力ゆえに社会は彼を受け入れる事はなかった……
これは、社会から奇異の目で見られても戦い続ける一人の男の物語。
(※Arcadiaにも投稿しています
)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-08 17:20:57
17587文字
会話率:40%
僕は普通の人間だ。たとえ、世界的な英雄を親戚に持ってたり、その親戚の遺言でつぶれかけの探偵部に所属していたりしても間違っても毎週毎週事件を解決してくれるような探偵じゃない。
だから、困るんだ。本当に困るんだよ。
密室殺人事件の解決なん
て頼まれても。
学校でおきた密室殺人事件。犯人は不明、凶器も不明。そんな警察も匙を投げるような事件を解決してくれだって!?
そんなこんなで途方に暮れていた僕だったが、叔父が持っていた鍵を使ってみた夢の中で一人の少女に出会った。
「我は千なる異形の神。這いよる混沌、ナイアルラトテップ。
私の趣味は人に協力してやり、その喜びをともに感じることだ。悩みは何だ?私が直々に手を貸してくれようぞ」
邪神の名を名乗る、名状しがたき美しさを持った少女に巡り合った僕は邪神な彼女と探偵活動を開始するが………?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-15 12:25:39
7651文字
会話率:42%
女勇者の資格を得たサツキは「界送り」を使って、異世界へと旅立つ。飛んだ先では、皇帝の花嫁候補!? それって帰還不能イベですよね? いや、還ります。還りますってば。コメディータッチの「異世界恋愛ファンタジー」 ここに見参! なんちて。
最終更新:2011-10-15 07:00:00
121076文字
会話率:24%
アリスは王子さまに恋をした。惚れ薬を使ってみたけど・・・。ほのぼのファンタジー。
キーワード:
最終更新:2011-10-02 08:03:30
1880文字
会話率:12%
異世界転生――封印した鬼の一部を体に取り込んでその地を守り続けてきた家系に生まれて……。その力を使っての放浪の旅が今始まる!!
主人公最強、ハーレムでいきたいと思います。(予定)
最終更新:2011-10-13 03:46:18
19051文字
会話率:34%
標準体重で健康に生まれてきた小林空。
空にはお姉ちゃんがいて 食べても食べても肥らないため 空も自分も食べても肥らない。と思っていた。
しかし お姉ちゃんとは正反対で小学5年生の後半からどんどん肥ってきてしまったのだ。
『でぶ』が原因で学校
でいじめられるはめになってしまったのだ。いじめられてるまま中学校に入学した。
そこで私は ある男の人に一目ぼれしてしまったのだ。この恋を実らせるため空は夏休みを使ってダイエットをすることにした。
はたして空はこの恋を実らせることはできるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-11 22:17:27
832文字
会話率:33%
高校一年の沙羅は同じ団地に住む幼馴染の紘充が好き。告白も出来ず、高校も別。接点が減るなか、恋が成就するキスシールを使って……今こそ!【サイトでも公開しています】
最終更新:2011-10-05 12:11:55
3103文字
会話率:21%
長い連休を使って船の旅でも、と一人で船に乗っていたところに不思議なおじさんとの出会い、そして別れ、ここから始まる新たな無人島での冒険出来ればギャグもちりばめて、無人島異世界コメディーに仕上げるつもりです。
最終更新:2011-10-03 21:27:21
6727文字
会話率:43%
告白なんてした事のない僕はとある物を使って想いを伝えた。
最終更新:2011-09-23 16:33:43
2114文字
会話率:36%
新撰組の鬼の副長と呼ばれる土方歳三が大好きな高校1年生の少女が
能力を使って会いに行ってしまう。
少女の恋は実るのか?それとも・・・
最終更新:2011-09-19 08:59:21
259文字
会話率:0%
「私は貴方を殺して望みに近づく」
〈凶戦士〉と呼ばれてもなお戦い続ける、血に染まった〈アリス〉
「おまんの為なら何じゃって苦じゃなかよ」
〈アリス〉に寄り添い、従う従順な〈チェシャ猫〉
「もし君が全てを諦めてしまうというのなら、僕
が君を殺してあげるよ」
冗談や笑みを絶やそうとしないが武器を手にすると容赦ない〈白ウサギ〉
「この手は、お前を支えるためにある。この手が血潮に濡れても、気にはしない」
〈アリス〉の生まれ落ちる瞬間を見届け、その望みの重さに気づきながらも支えようとする狂った反骨精神を持つ〈イカレ帽子屋〉
「わらわは、狂っておるのか……?」
首狩り女王という〈役割〉に苦しむ無邪気な〈ハートの女王〉
「朱に混ざって紅くなるのは染まった方の弱さでしかねぇ」
達観した考え方で〈アリス〉を導く、口が悪い皮肉屋の〈ハートのジャック〉
本が読まれなくなった時代、〈物語〉が望みのために、望みを持つ死者を使って行った〈戦争〉。
〈登場人物〉となった死者は、己の望みのために戦うことを決めた。
そう、例え、血に染まろうとも我が望みを叶えようと。
これは、〈不思議の国のアリス〉に集った、悲しい望みを持つ者たちの戦いの物語。
『お前の望みはなんだい? 私が叶えてあげよう……我が望みのために戦ってくれるなら、ね』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-19 01:11:44
8346文字
会話率:41%
高校3年生の夏を終える幼馴染の野球少年とマネージャー少女のお話です。自サイトにも掲載しているお話を使ってのテスト投稿です。
最終更新:2011-08-23 22:04:42
6802文字
会話率:17%
子供じみた言い合いを、
物凄い存在を使って書いた作品ですww
多少バチ当たりな気もしますが、
今回は気にしない方向でどうか一つ…………
最終更新:2011-08-14 04:49:26
1658文字
会話率:38%
横浜の閑静な街並みに佇む「アンタッチドア」は、一見どこにでもあるカフェに思えます。まあ、少し変わった男女が切り盛りしていますけどね(キー「ちょと、あたしは普通ですってば!」)
だけど、悩みを抱えたお客様が来店したとき、キー・ベル・ノブ・閂・
マスターたちは、自身が持つ特別な力を使って、トラブルを解決するのです(ベル「中でも、ベルのが一番すごいわよぅ」)
それが、現世に姿を見せる、伝説・想像上の生物の仕業だとしても…
彼らはまだ知りません、これらの生物と自身の能力との関係を…
温かくて、ドタバタしていて、やっぱり温かい。人々を笑顔にする現代ファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-11 12:42:36
16095文字
会話率:48%
それは、遙か昔。
勇者と魔術者が居たそんな、理想の世界。
そんな、伝説のような話が裏の裏ではまだ、信じられていた。
理想を求めるそんな社会の中、魔法を使って全てを取り戻そうとする少女、赤井理沙。小道具を利用してその世界に留まろう
とする少年、結城ロンド。魔術を知り尽くしている、南部境。
その、三人を主軸として繰り広げられる、非現実的な現実の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-05 00:00:00
7575文字
会話率:32%
あらすじ:
のどかな村に生まれ、のどかな村に育った、少年セルク。
冒険心は特になく、正義心があるわけでもなく…。
そんな彼を、運命は選んだ。
“夢見の旅人”セルクの、永い永い一人旅が始まった…。
コメント:
妙なテンポでお送りする変な
小説もどきです。
著者のブログに載っけてるヤツに、ちょっと手直ししてます。
お楽しみ頂けたなら、これ幸い。
注意:
挿絵を使って文章を表示させてる箇所があるので、挿絵を表示しない設定にしてると、意味が繋がらないです。また、「挿絵あり」に期待してると確実に裏切られるので、ご注意をば。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-04 11:32:46
56871文字
会話率:31%
平凡にして平均の俺は、特別を求めて××と契約、その策略から異世界に飛ばされた。日本の形をした世界、そこでは魔法と科学が対立し、戦争が近づいていた。契約により力を手にしていた俺は、科学と魔法、その両方を使ってその地で自由気まま好き勝手に活動を
始める。俺が元の世界に帰る条件、この罰ゲームのクリア条件は、ーー天下統一だーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-28 23:08:25
112463文字
会話率:32%
ある日、非通知の電話に出た俺は異世界に飛ばされてしまう。
目覚めるとそこは能力を使って人と怪物が戦う世界だった…
最終更新:2011-07-25 14:27:17
1465文字
会話率:67%
その昔のさらに昔、気が遠くなるほどの昔、本当の話なのか分らなくなるくらい昔、罪を犯した魔女がいた。魔女の犯した罪は、セイスと呼ばれる闇の魔法を使ってデーモンを呼んだことだった。魔女の目的は、デーモンと契約して世界を支配する女王になることだっ
た、しかしデーモンとの契約。その代償は自分のもっとも大切な物を一年後に差し出すことだった。一年経って魔女が差し出したのは、魔法そのものだった。以来女性達だけはは魔法を使うことが許されず、いわれなき差別や偏見を受け続けた。女王となった魔女が死んで数千年、いまとなってはそれが単なる根拠の無い伝承となったが女性が魔法を使うことは未だに許されていない。使用すれば処刑は逃れることはできない、女性の魔法はただ危険だという誤解だけが残された。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-23 14:29:41
4406文字
会話率:52%
私は灰かぶり姫の生まれ変わり。家族の絆というものに縁遠く、今は親戚の手を借りて気ままな一人暮らし。お気に入りはハシバミの木の下にいること。ある日、そこでうたた寝をしていたら――――『人魚姫の生まれ変わり』の続編です※灰かぶり姫の原作を使って
いるので残酷な表現があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-21 21:53:42
3458文字
会話率:25%
私は人魚姫の生まれ変わり。泳ぐのが大好きで、負け知らず。でも勝負事が嫌い。さらに男も嫌い。そんな私に近づく男の影――――生まれ変わりシリーズ第2弾。『白雪姫の生まれ変わり』の続きになりますので、先に上記をお読みになってからこちらを読むように
お願いします。※原作を使っておりますので、残酷な表現があります。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-12 14:15:56
5357文字
会話率:41%