砂漠の盗賊クロスの頭リノア。幼い頃の記憶をもたない彼女の中にあるのは養父ラルをうばった国王への憎しみだった。ある日を境にリノアは不思議な夢に悩まされるようになる。
最終更新:2005-06-28 18:39:06
1582文字
会話率:46%
あたし赤ちゃん。名前はチチカ。ある日突然いなくなったママを捜しに、変な奴らと旅に出たのです。
最終更新:2005-06-18 19:58:00
3895文字
会話率:45%
ある日、手紙が届いた。それが、『理想の世界』への入口を示したものだと知っていた僕は、彼女のヒカリに相談してみたりするのだった……。
最終更新:2005-06-14 04:05:52
4473文字
会話率:33%
同じクラスの航兵に恋する桜。ある日、苦手なドッヂで桜を守っている航兵。しかじ桜が・・・
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最終更新:2005-06-05 01:39:28
1257文字
会話率:72%
ある日偶然街中を歩いていた一人の少女は、好きな少年が親友と仲良く歩いているところを目撃してしまった。ショックを受けた彼女は。。。
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最終更新:2005-06-04 14:28:36
3478文字
会話率:67%
地味な職業の一つ、CADデザイナーが日本を一世風靡した。顔は良いのに恋をしたことがないCADデザイナー。ある日を境に恋するデザイナーに…人事異動されたダメ社員と御曹司の全てをかけた恋の話し。
最終更新:2005-05-31 18:09:10
1595文字
会話率:64%
貴族の娘システィーユは、足が不自由だった。過保護な父のもと、一日のほとんどを部屋で過ごす彼女にとって、窓から見える世界が全て。「翼があれば自由に飛んでいけるのに」と夢見るシスティーユ。そんなある日、流れ星にお願い事をしていると、1人の少年が
窓辺にあらわれて…。不思議な夜が明けるまでのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2005-05-31 09:26:34
12756文字
会話率:32%
ある日突然訪れた事件それがきっかけで主人公神楽神一とその場にいた4人ほどの生徒は生と死の境界を彷徨って行くそして彷徨ってたどり着いた場所は・・・
最終更新:2005-05-24 06:49:04
17365文字
会話率:41%
海に囲まれた島の小さな村に住む少年・空は、村に伝わる伝説を信じて毎日海を見ていた。ある日、空は浜辺で倒れていた女性・リリィと出会う。そして二人は…。たった一日だけの、ちょっと悲しい物語。
最終更新:2005-05-16 12:55:40
3317文字
会話率:54%
主人公はリストラされたホームレス。ある日、ゴミ箱をあさっていると奇妙な双眼鏡を発見する。その双眼鏡は他人の運命が覗けるという物であった……。
最終更新:2005-05-15 18:52:28
947文字
会話率:12%
主人公・島崎まゆは、3年間同じクラスの腐れ縁・神野亮と犬猿の仲。たとえクラスメートに呆れられても、冷やかされても。2人のケンカはほとんど日課と化していた。そんな平和な(?)学校生活を送っていたまゆだったが、ある日たった1本の放送で何かが動き
始める・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2005-04-28 00:46:16
8398文字
会話率:58%
リビングの壁にかかっている気に入りの油絵が、ある日突然動いてしゃべった!絵の中の少年と男の奇妙な友人関係。
最終更新:2005-04-13 19:17:15
2308文字
会話率:22%
舞台は百年にも及ぶ戦争が伝説の勇者と呼ばれる二人の少年によって終戦し、九年が経った世界。イシュタル村に住む勇者に憧れる少年ルイスは幼なじみのリアや友人、教師のアーヴィン、両親と共に平和に暮らしていた。そんなある日、村が謎の集団に襲われる。そ
れと同時に何故かリアとアーヴィンが旅に出ると言いだし、ルイスはその旅に同行することにする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2005-04-09 08:20:23
2194文字
会話率:37%
ある日の夕方、俺は帰り道の公園で彼と語り合ってみる。何かが変わるのを期待して。
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最終更新:2005-04-05 00:47:41
3421文字
会話率:35%
ある日私に手紙が届いた。それはかつて私を傷つけた人の遺書だった――。悲恋系。実際にそうなったらいいなーと思ってます(笑)
最終更新:2005-04-04 08:50:26
941文字
会話率:10%
ある日、光成に不思議なメールが届いた。そのメールが光成の運命を狂わせていく・・・
最終更新:2005-03-26 11:57:41
784文字
会話率:19%
毎年の通り日差しがキツイ夏のある日。少年の青春が始まった。物語は少年が5年前の出来事を懐かしみながら書く思い出。どんな結末を少年は迎えたのか…
最終更新:2005-03-21 17:46:23
3340文字
会話率:39%
日常生活の中で、自身や生きる意味・価値などを見失ってしまった”僕”が、ある日”君”と出会い、普通の生活をしていると思っていた”君”が考えていたよりもっと悲しみや苦しみを背負って生きていることに気づき、”僕”の気持ちがだんだん揺らいでいく。そ
んな物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2005-03-04 23:35:06
9796文字
会話率:2%
私は毎日の生活に疲れていた。ある日の仕事帰り、通勤に使うバス停で時間外れの回送バスとすれ違う。バス停で停車したそのバスに、吸い込まれるように乗った私は、そのバスの正体を知る事となる。果たしてそのバスの正体とは?そしてその時私がとった行動とは
?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2005-03-04 13:02:20
2360文字
会話率:7%
『私が自分の余命を知ったのは、思っていたよりもずっとずっと早い時期のことだった。』なんでもない高校生・生田綾香はある日突然死を宣告された・・・
最終更新:2005-03-02 21:10:20
5844文字
会話率:13%