平凡な日常とは何だろうか、
答えはどこにもないかもしれない。
だからこんな普通じゃあり得ない出来事もきっと
平凡な日常なんだろう。
作者がふと思いついたストーリーを書き出してみました。
あと、あらすじがあれだったので訂正しまし
た!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-15 04:28:35
2794文字
会話率:8%
暖かな日差しの中、庭でお茶をしていたリリイ・ルルーシュ。そこに現れた見目麗しい男女は、彼女に婚約破棄を願い出る。―――それは良いのですが、貴方がたはいったいどなたでしょうか?
*あまりに悪者でしかないヒロイン&ヒーローに対するざまあもの
が多かったので、まともなヒロイン&ヒーローを書いてみたいと思って書き出してみました。どうしてこうなった。
*ネタバレ回避のために記載していないタグがあります
*作者の想像で書いているため、敬語がエセ敬語になっているかもしれません。お気づきの際はそっと教えてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-15 00:41:22
4724文字
会話率:50%
初投稿となります。書き出し.me にも投稿しています。「お砂糖は何杯?」という書き出しの掌編小説。
最終更新:2015-05-31 22:10:36
1806文字
会話率:52%
白髪の少年・釼谷(つるぎや)創助の物語、のごく一部を書き出したもの。まだすっごく短いです。これから徐々に追加していきます。
最終更新:2015-05-23 22:00:02
399文字
会話率:0%
Twitter「#この書き出しいかがですか」より拝借。「人の一生は長すぎるわ」彼女がそういった理由とは。
最終更新:2015-05-23 20:09:41
526文字
会話率:48%
書き出しをいくら考えてもどうせ書ききれないのだから書き出しだけ並べた場所をつくろうぜってことでひとつ。
最終更新:2015-05-22 22:23:27
445文字
会話率:0%
とある書き出しだけ提供するサイトからネタ頂きました。
キーワード:
最終更新:2015-05-10 23:35:24
3788文字
会話率:56%
サークルのテーマ競作での作品、今回は「ノックの音がした」書き出し指定です
水没都市での一枚絵
最終更新:2015-05-06 17:38:07
2051文字
会話率:20%
詩です。
ふっと雨の夜を見ていて思いついて書き出したものです!よろしくお願いします
キーワード:
最終更新:2015-05-03 16:54:37
205文字
会話率:0%
書き出し.meからの転載。
タイトルは指定された書き出しです。
各話が独立した話になっています。登場人物などに関連はありません。
最終更新:2015-03-03 00:23:36
3675文字
会話率:37%
私は気がつくと真っ白な回廊にいた。そして私は少女と出会った。
✳︎書き出し.meというサイトでも公開しています
最終更新:2015-01-20 00:33:08
2818文字
会話率:35%
この窓の向こうに見えているものは。私とあなたでは違うのですか? 書き出しmeから。
最終更新:2015-01-16 17:03:05
524文字
会話率:63%
わたしと「かの人」の話。
以前ツイッターのタグで頂いた書き出しで書かせてもらいました。
最終更新:2015-01-08 17:32:48
3257文字
会話率:29%
灯り屋で働くリサの楽しみは、窓辺に訪れる夜警との茶話と見聞きしたものを音になおす譜面書きだ。
高名な森の魔女ロザリアは、長を殺し魔法の鍵を盗んだ犯人を討つべく部下と共にその行方を追う。
季節の移ろいに合わせて進むそれぞれの物語。
雪解けの先
に待っていた結末とは。(全10回)
※ナツ様主催による『共通プロローグ企画』参加作品です。
(主催者による共通書き出し/指定タグ→雪、夫婦、記憶喪失)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-06 12:32:24
36221文字
会話率:33%
万里の波濤を乗り越えてその威名を世界に轟かすはローラン連合諸島王国海軍。
その誉れ高き海軍の一員として、バレッタ伯爵家第15代当主、アルバ・バレッタ勅任艦長は乗艦である74門搭載二層艦 RUN Terribleを指揮し、大海原で女王たる戦
列艦の武威をとどろかす。
七十四門搭載二層艦テリブル号の英雄譚が、此処より始まるのである。
なお、金はない。金がない。金がないのだ。金がなくては、戦争ができるか、馬鹿野郎。
七十四門搭載二層艦テリブル号航海日誌より
本作はツイッターで『#74門戦列艦を物語化なう』で遊んでたら生れ落ちたプロットを元に書き出しています(`・ω・´)ゞ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-19 23:22:56
38782文字
会話率:39%
ログホラで二次小説が書きたいな、ということで書き出してみた作品です。
シロエたちと一緒に私のキャラクターが動いてくれる、これが一番いい。
原作小説とNHKのアニメを基準にして書いてますので、あしからず。
他の作品も混ぜていくので、わかって
も大声で言わないでね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-11 19:12:54
63003文字
会話率:44%
前々から駆られていた「小説を書く」という衝動。野崎はこの日、何となくそれを実行した。手始めに書き出したのは 早瀬璃紗子 との恋愛小説だった。
実際の自分の生活をモチーフに書き始める彼の処女作。それを知った恋人「璃紗子」の提案で、彼は作品の中
で彼女を抱くことに。
なんでもない生活のシーンを通して書き上げられる一編の恋愛小説。どこまでがリアルでどこまでがフィクションなのか-事実は小説より奇なり-をテーマに綴った、三部作の二作目です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-08 08:31:53
11823文字
会話率:68%
気が付くとそこは異世界だった。
ありふれたファンタジー小説のような書き出しの言葉。
それがまさか、自分が口にする羽目になるだなんて!
訳もわからないまま、気がつくとそこは異世界。
しかもなぜか売り物にされて。
そして私を買ったのは、
黒づくめのあやしい超感じの悪い男。
私はどうなっちゃうわけ!?
異世界に落ちた元気少女と、素直になれない捻くれ男のお話。
二人が出会ったのは偶然か運命か?
基本ラブコメ。時々シリアスです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-08 23:55:12
123677文字
会話率:41%
俺は、生まれて初めて小説を書き出した。
これは、その奮闘記を書こうと思ったのですが、ただの駄文と愚痴になりました。
*サブタイトルなど、おふざけな部分も多々あるのでご注意ください。
最終更新:2014-11-05 23:47:30
22230文字
会話率:9%
「この書き出し/締めいかがですか その壱」今日の書き出し/締めの一文 【 君が元気ならそれ以上は望まない、なんて 】
キーワード:
最終更新:2014-10-07 23:33:10
644文字
会話率:0%
「この書き出し/締めいかがですか その壱」今日の書き出し/締めの一文 【 蝶のように着物を翻して君は舞う 】で書いた。ぶつ切り感ハンパないが置いておく。
キーワード:
最終更新:2014-10-06 23:08:08
810文字
会話率:0%
「この書き出し/締めいかがですか その壱」【 嘘もほんとも関係ないよ 】で書いた。
キーワード:
最終更新:2014-10-03 22:48:52
365文字
会話率:20%