朝の学校。挨拶するがみんなは話に夢中。1番の仲良しもそこに居た……。
最終更新:2008-02-06 06:20:45
992文字
会話率:7%
ちょっと不運な中学校生活をおくる14歳、白。彼のぼんやりとした生活にまるでこどものようなふしぎな女性があらわれる。多感な青春をえがいたものがたり。
最終更新:2007-10-08 17:21:44
23037文字
会話率:29%
リップクリームはつけると甘い。ちょっと舌がふれるだけで幸せ。
最終更新:2007-06-20 20:43:20
1681文字
会話率:0%
噴水前にはこども達がいて、パパとママもいて、迷子になった女の子と男の子がいて、そして、そこには七色の虹ができていた。
最終更新:2007-05-26 08:44:22
4281文字
会話率:56%
あたりまえ、それが、あたりまえ。生きてることがあたりまえ。(詩です)
最終更新:2006-07-29 10:44:19
540文字
会話率:0%
今日も子供が死んだ。明日も明後日も。終わらない。いつになったら、終わるのか。(詩です)
最終更新:2006-07-29 00:00:17
590文字
会話率:0%
その学校に彼はいた。全校生徒は彼がいつも通るとされる通学路を避け、先公も彼と廊下ですれ違うのを嫌う。彼は無敵の不良だった。自分が力を振るえば誰もが屈すると信じていた。しかし、そんな彼にも、どうしてもかなわないものが確かに存在した。それは……
。―――つらーいこどもの青い青春を不良視点で描いたラブレス(?)コメディ、ここに青くも登場!・・・※小説欄の《》内の数字は、マジ:ギャグの比です。(当社比)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-07-13 19:22:31
14631文字
会話率:33%