フォンテーヌブロー国の第四王子であるフレデリク。
フレデリクの専属騎士であるカイ
。庶民の花屋育ちだが、座学から武術までたいていの知識・技術は人並以上に身につけているエミーリエ。
幼なじみ3人組。
フレデリクが国王になるための修行(雑用!?
)のために奮闘!城の中の雑用だったり、外での野宿旅だったり国王になるためにこんな経験必要!?
見る者をひきつけてやまない美貌と魅力の持ち主フレデリク、優しさの塊のような頼れるお兄ちゃん的存在のカイ。そんな二人に挟まれたエミーリエがとる行動とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-05 11:21:28
16515文字
会話率:39%
王宮の自称雑用係を勤める少女フラン。ある日彼女の勤めている王宮で『勇者召喚の儀式』が行われることになった。勇者と深い因縁があるフランはその儀式には関わらないことにしたのだが、王族の命令によりなぜか勇者の勉強係に任命されてしまう。そしてこの出
会いが彼女の運命を変えることになる。
...と言ったテンプレあらすじから始まる物語ですが読者の皆様に楽しんでもらえるよう頑張ろうと思います! (残酷描写があるので苦手な方はご注意ください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-20 01:35:31
4633文字
会話率:57%
目覚めると、見慣れない美容室だった。
いや、病室だった。
僕はどうやら異世界に来たらしい。
なぜ分かるかって?
そりゃ、自分の身体が違ってたらそう思うしかないだろう?
それに、僕の愛用のスマホは挨拶してくれる高性能になってるし。
しかし、そ
れもどうやら型落ちしたものらしい。
最新型はなんでもAIを積んでいて、挨拶どころか会話も雑用もこなしてくれるんだと。
そうそう、あとこっちの世界は少しだけ、僕の元住む世界よりも科学技術がすすんでいる。
車は全部自動走行だしね。
それに異世界といっても異なる点は少なくて、生きていく分には苦労しなさそうだ。
……おや、こうしてる間に誰か来たらしい。
どうやらここまでみたいだ。
僕の異世界での体験は全部記録してあるよ。
気になったら覗いてみるといい。
僕が慣れない文章表現で書いているから、多少読み難いかもしれないけどね。
それじゃあ、異世界より愛を込めて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-13 22:25:45
25524文字
会話率:29%
都内で一人暮らしをしている「私」は、ひところ話題になったいわゆる「負け犬」(未婚、子ナシ、30代以上)。ウェブデザイナーとして、埼玉から上京したが、就職した会社はブラック企業。デザインどころか雑用に追われる毎日に、虚しさと憤りを感じていた。
そんな気持ちを整理しようと、ある日、日記をつけ始める。
そんな「私」を突然、病が襲う。
7年前に発病し、完治したと思っていた血液の難病、骨髄異形成症候群が、
急性骨髄性白血病というかたちで再発したのだ。
動揺する「私」に、主治医は、すぐに入院して治療を始めるよう告げる。
しかし「私」には、辛い治療を受ける勇気も、それに耐え抜く覚悟もない。
なし崩しで入院した私だったが、治療は困難を極める。
効かない抗がん剤、臍帯血移植による合併症。
10ヵ月にわたる入院生活の中で、生と死の堺を体験した「私」は、
徐々に生きる情熱を取り戻し、病気だけでなく人生そのものをも回復し、
退院の日を迎えるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-07 12:00:00
10050文字
会話率:3%
主人公、田中洋太が目を覚ますと目の前にいた女神は言った...
「わしの愚痴ノートを取りに行ってきて欲しいのじゃ」
召喚理由がしょうもない王道異世界転移ファンタジー
最終更新:2017-02-04 16:50:56
16971文字
会話率:67%
レイ・ローウェン。
熱しにくく冷めやすい心、感情のグラフを見せようとしない性格、そして灰色の髪。オルテシア国軍本部の庶務室で雑用をこなしながら、悪友(とも)達に振り回される事を日常とする男。
そんな彼の身の回りで起こる異変、事件、時々雑用依
頼。
これは、そんな男と仲間達の、愛し愛され、騙し騙され、世界に風を吹かせる物語だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-23 15:14:31
14100文字
会話率:36%
短編ものをUPしていきたいと思います!
・無口青年×一目惚れパティシエ 『僕の楽しみ』
・面倒見の良い大学生×泣き虫妖怪 『・・・結局どっちなの?』
・常識人の特攻隊長×真面目美少年 『どうしたものか。』
・飼い主(厳しい)副会長×俺様会
長 『逃げずに・・・。』
・『ご褒美には、ごちそうを。』、『倍にして返すから。』→長編へ
の短編をUPしてます!
予定↓↓↓
・サボり癖のある所長+敬語キャラ社員×ゆるゆる雑用係
・『・・・結局どっちなの?』のAfter
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-18 13:40:15
25608文字
会話率:42%
パーティーで奴隷の用な扱いを受けている男がいた。
その男はある日ついに鬱憤が爆発し、パーティーを抜けてしまう。
男は迷宮で鍛え上げられた鑑定スキルと町の雑用のようなクエストで身に着けた技能を使い、ものを鑑定する鑑定屋を始める。
これは
その鑑定屋の日常を綴った物語である。
山場も無ければオチもなく、ただダラダラとした日常のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-12 12:31:30
1093文字
会話率:57%
レア職マナヒーラーの素質を持つ主人公エスト。しかしパーティが見つからず雑用をこなす毎日。
そんな彼が掲示板で見つけたパーティー募集の張り紙、集合場所に現れたのは3人の魔術師の女の子だった。駆け出しの街でもう冒険者に恨みを買ってしまい逃げ出す
ように帰郷して妹と再会する。
人口精霊の女の子も仲間に加わり迷宮都市にたどり着く。
一応毎日更新してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-20 22:27:43
39022文字
会話率:23%
ボクの名前は、シーカー・R・シーラー、職業は駆け出しの冒険者で盗賊兼雑用係だ。
唯一の自慢はどんな錠前でも破ること。
ま、その特技のおかげで前のパーティーではさんざんな目にあったんだけどさ。
で、心機一転、意気揚々と入った初心者パーティー
。しかもファミリーの特典付き。
だけど癖のありすぎるパーティーで少し悩む。チマチマとお使いクエストをこなしつつ、日々糊口をしのいでた矢先、とあるクエストが美味しくて甘い? そうきいてはこうしちゃおれない。僕と一癖あるパーティーはそれに向かって走り出した!
まあ、でも皆さんご存じのように甘い話ってそうないよね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-11 22:59:38
23743文字
会話率:27%
ボクの名前は、シーカー・R・シーラー、職業は駆け出しの冒険者で盗賊兼雑用係だ。
唯一の自慢はどんな錠前でも破ること。
ま、その特技のおかげで前のパーティーではさんざんな目にあったんだけどさ。
で、意気揚々と入った初心者パーティー。しかもフ
ァミリーの特典付き。
だけど癖のありすぎるパーティーで少し悩む。とはいえ、意外とのんびりしてていいけどいつまでたっても生活が楽にならない!
※人物紹介に目を通してたほうがおもしろいかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-07 20:36:55
22454文字
会話率:28%
売れっ子芸能人タカに拾われた私は、タカの事務所で雑用のスタッフをやる事になった。
タカの1番近いところにいるようになった私は、様々な嫌がらせやバッシングをされる。
いつも守ってくれるタカを次第に愛して行く私。
しかしタカには男の恋人がい
た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-30 21:00:00
20795文字
会話率:5%
ある日新イベント開催の予告が流れる。
それは文化部対抗グランプリ略称文プリを開催するということだった。
悠馬たちは自分の部活をなくさないために奮闘する。
最終更新:2016-10-16 21:20:40
2372文字
会話率:49%
どこの誰かも知らないチビ魔術師に、失敗魔術作で無理やり異世界に転移されたほぼニート青年、朝霧桐乃。
朝霧はこの異世界で生きてくために金が必要だった。生きてくためによろず冒険者として活躍しようとする異世界物語。
死ぬかもしれ
ない大仕事?地道な雑用?多種多様の依頼がどんどん届く朝霧はどうなるのでしょうか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-07 16:18:17
3460文字
会話率:25%
魔王城にてほぼ雑用係の僕は勇者を成長させる命令を受けた。
極度の人見知りの勇者を成長させて、かっこよくバトルしたいと魔王は言っている。
しかし前途多難な命令の遂行は、女装癖ノーパン野郎、高飛車女、異次元の力、ナチュラル変態などなど邪魔ば
かり……?
とにかく騒ぎまくって皆と勇者を成長させる物語ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-23 12:00:00
4570文字
会話率:46%
―――ザザッ、ピッ〈暗闇に浮かび上がるモニター〉
こんにちわ。
俺は江尾 旦、よろしくな。
出来れば面倒事は避けたいタイプ。高校ではのんびり生活したい。中学時代の出来事が原因でそんな風に思ってた。そんな俺が部活必須の高校に入学し、選んだ部
活はUBC、放送部だ。しかも…
『活動内容:年間行事の撮影、音響整備、毎月のテレビ朝礼で流す番組の撮影・編集、年二回の大会への作品出品、その他学校内雑務等。※入部した場合、年間行事はほぼ部活動に費やされます。クラスの活動にはほぼ参加できません。例:クラスごとの集合写真に映れない、修学旅行でクラスの友達と行動できない等
その為、教室での思い出が欲しい方への入部はお勧めできません。部室:一階南階段手前』
なんて部活動紹介に乗ってる部活。幼馴染の愛生 満智は、俺が仕事が多そうなこの部活を選んだことを不思議がってた。でも、俺にはばっちり下心があったんだよ。
で、入部してどうかっていうと…部長にこれだけ言わせてほしい。部活の活動内容はもっと詳細に書くべきだってな。まさか放送部に入部して人間じゃない奴らの雑用まで請け負うなんて、思わなかった。普通誰も思わないよな。だから最初は参った。『非日常』がすぐそこに転がってる。でも『日常』はのんびり進んでくわけだ。とにかくギャップがすごい。俺、自分で言うのもなんだけど思春期真っ盛り。多感なお年頃ってやつ。
…まぁ、ここでグチグチ言っても仕方ないけど。とりあえず…これも何かの奇縁ってやつだ。俺らの青春、のんびり眺めてってくれよ。…見えてるんだろ?
――――ザザ―ッ…ザ―…〈以降砂嵐のみ〉
カメラを回していた部長は満足げに笑っている。その笑顔が怖い。入部して早半年、俺は今度は何をやらされたんだろう。突然自分のこれまでを振り返れと言われてリハ無しで挑んだ俺すごい。そして最後の指定された一文が色々な不安をこれでもかと煽ってくる。
「部長…俺は『誰に対して』日常を観察して!なんてストーカーほいほいなこと言ったんですか?」
「細かく聞きたい?」
「…いや、いいです。」
怖いって。本当に何させられたの俺。…でもなぁ。
「部長、あと5分くらいで心の準備して聞きますから答えてください、細かく。」
「私あんたのそういう図太いとこ好きだわー」
しょうがない、これが俺の青春時代だからな。楽しもう。はぁ…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-02 22:35:15
2330文字
会話率:40%
突如襲った謎の呪いによって聖女が倒れ、混乱の渦中にある世界。
十七歳の少年ファルクは、魔法都市ノンノピルツに属する騎士としてアリス姫に仕えていた。
騎士というよりも助手として姫の雑用に付き合わされていたファルクだったが、ノンノピルツで
各地の姫が集う会合、通称〝お茶会〟が執り行われる当日、アリスが倒れる事態に直面してしまう。しかも目を覚ましたとき、彼女の性格はまるっきり変わってしまっていた。「ヘンテコ姫」が「まともな姫」になっていたのだ。
本来の性格でなければ彼女の本領は発揮されず、このままではお茶会にも支障が出てしまう。それまでにアリスを元に戻すよう命じられたファルクは、原因を突き止めるべく、アリスが直前まで取り組んでいた事件の調査に乗り出す。
※これはオンラインRPG『THE TOWER OF PRINCESS タワーオブプリンセス』の世界観を元にした二次創作小説で、タワーオブプリンセス部門賞の応募作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-02 12:00:00
90086文字
会話率:49%
漫画家にもアシスタントだったり原作担当がいるように、ニワトリにも似たようなものがある。
……ああ、ニワトリとはうちのペンネームだ。
で、ニワトリは4人で活動しているんだけど、僕は雑用をしている。
……いる意味あるのかな……?
最終更新:2016-05-05 17:00:32
6853文字
会話率:48%
峰原高校には、こんな部活がある。
日々、雑用を押し付けられ、教師にこき使われる最弱最小の部。部員は俺こと相原悠斗ただ一人。
その名もボランティア部。
そんなボランティア部だったんだが、最近妙な事が起こっている。
個性的な女生徒が次々と
ボランティアに押しかけてくるのだ。しかもお悩み相談目的で。
困るんだ、そういうの。
俺にはうっとおしい能力があるのだから。
そんな特殊な能力を持った主人公、相原悠斗と、個性的な女生徒達が繰り広げる学園ラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-01 22:07:24
1739文字
会話率:31%
ある平凡な学生生活を送っていたのに、道路で犬が轢かれそうなのを守った俺、田中都二郎は何故か見知らぬ土地に来てしまった。
しかも性別が男から女へ
ある国の女騎士の雑用係として迎えられたりまた違う世界に行ったりと日常とはかけ離れた出来事
が沢山起きてしまうっ!
俺は元の世界に帰ること出来るのか……?
※俺つぇー系が少しあるのと真面目なパートと不真面目なパートがあります。投稿スピードは週一になりますのでご注意を折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-25 07:29:42
14205文字
会話率:41%
異世界に来て勇者になってしまった青年、ナオヤは白兎を従え、人々の希望となる。
と言う話ならばよかったのだが、現実は・・・
追うモノと追われるモノの関係な二人は洞穴に駆け込んで異世界へと転移してしまった。
チートもなければ魔法も使えない、そん
な誰得な状況で甘くない冒険者生活を送る事となったナオヤ。
世界で唯一しゃべる獣である白兎のルナは、魔法が使える上にみんなのアイドル。
受付嬢の勘違いでチームを組む事になった仲の悪い二人は、雑用依頼をこなしつつ、生活改善のために危険な討伐依頼へと手を出した。
その一歩がやがて勇者と魔王へと至る事になるのだが、それも解らず今日も生活のために依頼をこなす。
こんなことでちゃんと元の世界に帰れるのか、この二人?
これは、兎を追い駆けて飛び込んだ洞穴から異世界にやってきた青年の物語。
この世界で生きていくため、冒険者として白兎と共に、時には言い合い、殴り合い、助け合う、ちょっぴりシリアスもあるファンタジーコメディです。
基本的にナオヤとルナの掛け合いがメインで、他の仲間はそのうち出てきますが、普通じゃありません、いろんな意味で。
*あらすじ追記
第4章でエルフの美少女?が仲間になります。
第5章で委員長キャラが仲間になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-15 18:32:10
239225文字
会話率:47%