勇者が魔王から世界を救った。
そして勇者は幸せになった・・・はずだった。
平和になると人々の記憶から、英雄の姿は消えていた。
生きることは、どうしてこんなにも苦痛を伴うのだろう。
英雄の世界を救ったその後のストーリー。
自サイトで投稿済
の話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-22 21:56:13
3718文字
会話率:29%
伝説の勇者の血をひいているという理由だけで魔王の討伐を命じられた気弱な勇者。逃げてばかりで一度も戦わずに魔王城にたどり着くが、魔王に完敗してしまう。だが、勇者が意識を取り戻すと、なんと魔王と体が入れ替わっていた! 魔王として崇め奉られること
に困惑する勇者。一方、勇者の体になった魔王は元の体を取り戻すため、魔王城を目指すが…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-15 21:06:31
1114文字
会話率:35%
勇者が魔王を倒し平和になった世界で人々は安穏と暮らしていた。
しかし勇者と魔王の戦いから500年後、占い師により「魔王は復活しようとしている」ということがわかり魔王を倒す勇者を生むために<勇者育成学園>が作られた。
生徒は日
々 座学、実習演習をこなしていくも自分の楽しさを求めることしか脳がない劣等生がいた
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-05 00:02:08
1775文字
会話率:28%
とある世界で勇者が魔王を倒し、平和をもたらした。
勇者はその後・・・
最終更新:2013-06-17 12:00:00
11290文字
会話率:30%
遊森謡子様企画の春のファンタジー短編祭(武器っちょ企画)参加作品です。
勇者が魔王城へやってくる! その魔王城は、ちょっととんでもないものになってました。
「これでも錬金術師です」の魔王様視点です。
最終更新:2013-05-21 22:15:21
4437文字
会話率:46%
勇者が魔王をちょっぱやで倒します。
最終更新:2013-05-19 00:28:10
1389文字
会話率:50%
勇者が魔王討伐中のその脇で戦ってたりする傭兵の話(多分)
最終更新:2013-05-17 16:54:15
4276文字
会話率:31%
勇者が魔王を倒し、世界は平和になる。これは、予め決まっていたこと。
すべては、女神、アジェンダの通りに動いていた。
そして、それを知った勇者は……。
そして、勇者がそれを知ったことに気づいた私は。
最終更新:2013-04-16 23:00:00
3713文字
会話率:35%
とある勇者と魔王はライバルだった。なかなか勇者にかてない魔王デスサイザーは考えた。俺が勇者になればいいんじゃないかと…。その頃勇者とおるも同じ事を考えていた。俺が魔王になればいいんじゃないかと…。二人の壮絶な戦いが今始まる!
最終更新:2013-01-20 21:25:59
3213文字
会話率:13%
異世界に召喚された勇者が魔王を倒した後に裏切られたので復讐する話。
最終更新:2012-12-12 00:08:41
10881文字
会話率:38%
『腹が立ってきた。死ね』――そんな理由で異世界に飛ばされた秋月・蓮介は、宣言通りに出だしいきなり死にそうになっていた。助けてくれたのは行商人のミノタウロス。極ありきたりな、勇者が魔王を倒しに行く話。普通。
最終更新:2012-11-28 17:58:19
26386文字
会話率:48%
召喚された勇者が魔王を滅ぼして3年後、聖国は崩壊した。絶望した勇者、勇者を裏切った王女、2人を守れなかった騎士。悪いのは一体誰?救いの一切ない、只管シリアスなお話です。
※初ファンタジーの習作になります。中編5~8話予定。
最終更新:2012-09-13 17:16:03
20679文字
会話率:17%
勇者が魔王を倒すのは? 世界を救うため、親の敵討ち、勇者に選ばれたから……
―――それだけじゃ、ない
最終更新:2012-08-12 19:24:22
2705文字
会話率:45%
500年前、異世界から召喚された勇者が魔王討伐を果たした。その勇者が建国した国『グランディア』
500年もの年月が経ったこの国に訪れた冒険者の青年は、伝承に伝わる勇者のように異世界からの来訪者だった!(だけど誰にも知られていない←一部にはバ
レました)
異世界に召喚され、能力を偽り基本的に怠けながら日々を過ごしてきた男が、本来の実力を発揮する日は訪れるのだろうか!?(最近の主人公は自重しなくなってきました)
*この作品には主人公最強・チートなどの要素があります。
*作者は初投稿なのでお手柔らかにお願いします。
*7/9:現在全体を加筆・修正中、詳しくは活動報告で。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-05 18:05:26
20218文字
会話率:37%
勇者が魔王を魔界に追い返して数百年。人間が魔族の魔法技術を盗み、文化が発展した。魔族と人間が対立する世界で主人公、篠原尚輝は魔王の娘に恋をする。
以前書いていた小説の改訂版です
最終更新:2012-06-18 09:00:00
3780文字
会話率:41%
勇者が魔王を倒して世を平和へと導いた。
……そのはずだった。
単純な筋書きだったはずの"お伽話"は想定外の結末を迎え、物語はキャスト達の困惑を糧にただ迷走してゆく。
魔王討伐のお伽話の[その後]をテーマにした物語
です。
※この作品は自分のサイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-12 11:07:46
69499文字
会話率:31%
人族と魔族、二種族間の闘争。それに終止符を打つために勇者が魔王城に単身で潜入し、命を賭して魔王を封印する。そこから二百年、勇者の功績により人族は平穏の時を過ごすことができていた。だが、今再び魔王が封印を打ち破り蘇らんとしていた。そして、封印
を打ち破り、魔王が地に降り立ったのだが――――っ!? ※処女作です。あらすじとは雰囲気違うかも?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-08 00:25:31
133888文字
会話率:24%
諦めの悪い勇者に、魔王もそろそろ何か言いたげ。
最終更新:2012-02-27 22:12:47
589文字
会話率:78%
よくあるRPGの後日談的な、勇者が魔王を倒した後のお話し。たぶん過酷な旅を終え、今まで訪れた村などをゆっくり巡っていきます。pixivにもあげたものです。
最終更新:2012-02-26 02:13:25
1665文字
会話率:72%
魔王が突然世界征服するとかいう面倒くさい事を言い始めたので、人々は困り果てていた。それを解決するために(面倒事押し付けるために)勇者召喚をする事になったが―――――勇者の性格が魔王でした。■タイトルの読み方は【勇者が魔王すぎて世界がヤバイ】
。略して【ゆまばい】!! 某所より転載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-26 20:49:45
29208文字
会話率:45%