彼が誘って
私が乗った。
彼は私の身体を求め
私は彼から快楽をもらった。
これが私達の契約であり
友達以上恋人未満の関係。
最終更新:2014-02-11 18:02:25
4517文字
会話率:39%
自分の快楽のために殺し続けた殺人鬼は暇潰しで行なった黒魔術で異世界へと飛ばされてしまった!?魔王という存在と出会いこの世界を知った殺人鬼は魔王と手を組み共に生きていく。剣と魔法の世界の中を殺人鬼はどうやって生き残るのか。これは一人の殺人鬼の
物語―――だよね?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-28 12:00:00
402305文字
会話率:52%
「いかんせん僕は自分が一番最強だと思っていますよ」人を見下す事で快楽を覚え、嘲笑う青年「トオル」。ある些細な事を原因に、孤立してしまう彼はある日、「時を停止出来る」という超能力を持っている事に気が付く。それを機に、他人とは違う優越感が招く自
惚れへと溺れて行くトオル。そんな彼は、超能力者が集まる裏業界の存在を知る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-20 23:55:12
70807文字
会話率:20%
「この世の中人間は増えすぎた」
そう言って次々に人を殺していった大神月子
通称「快楽殺人魔I」
とうとう、月子を殺し復讐に成功した、和泉。
月子から、手渡された手記からこの最悪な事件の真相をどんどん知ることになる。
そして、月子の言うとうり
新たな敵、
通称「Q」が現れて・・・!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-05 20:14:38
3326文字
会話率:20%
「朝変な事件が起きたんだってー、何でも血溜まりはスゴいのに、他は何にも残ってないんだってー怖くない?ヤバくない?猟奇殺人?快楽殺人?ww」そんな噂話を耳にしたゾンビユーナ、「まずい、私の事だ」だが真相はあらぬ方へと進んで行き、いつしか人とゾ
ンビを巻き込む騒動に⁉
◆これはゾンビ(?)が繰り広げる、常識と常識外が入り混じる日常系ファンタジー◆
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-24 20:00:00
8923文字
会話率:41%
夢…
人はなぜ夢を見るのだろうか。
【思い?】
【願い?】
【希望?】
【恐怖?】
人それぞれだろう。
夢は人々を快楽に導き、どん底にも落とすだろう…
現実にもなれば、妄想にもなるだろう。
時に夢は現実に起こりうる事もある。
これから
始まるのは夢で奇跡を見た不思議な話…
そう。
あの夢が俺の人生を変えた…
夢=運命
そう思うしかない奇跡がそこにあった…
少しずつ執筆していきます。
是非読んでくれると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-05 19:25:00
33556文字
会話率:23%
蕩ける様な甘い快楽。
その密を啜ると……。
最終更新:2013-10-31 21:02:34
337文字
会話率:0%
好きな人を失ってしまった少年のお話。絶望した彼はこの世界にも絶望した。人は死んだら甦らない。運命によって決められているから。世界がそう決めたから。それがこの世界の概念だ。ならば、その世界の概念をねじ曲げればいい。魔法、科学、特殊人間。何でも
ありの世界で、ただ1つ叶うことはないことを叶えようとする少年。その先に待つものはーー。
処女作ですので至らない部分があるかと思いますが、暖かいまではいかなくていいんで生暖かい目で見てやって下さい。m(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-20 23:49:23
3645文字
会話率:49%
19××年「この世界には超能力がある」ある科学者がそう言った事を番組で放送した瞬間…………世界は一変した。
次々と超能力者は増えていき、いつしか、超能力は軍事力と言った風潮が世界を支配した。ある能力者は政治に関わり、ある能力者は軍の上位に食
い込み、ある能力者はその能力を使って快楽殺人者となった。
良くも悪くも世界は変革し、世界はこの能力の事を『幻想(ミラージュ)』と名付けた。そして、その能力を持った者達を『ミラージュ・ホルダー』と呼んだ。
20××年、この世界にある男の子が誕生する。その子はごく普通の家庭に生まれ、すくすくと成長していった。
だが、ある日を境にその男の子の人生は一変する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-17 18:39:25
20014文字
会話率:28%
友人が付き合っていた彼女に一方的にふられているのを見て、思ったこと。
最終更新:2013-10-01 21:28:47
412文字
会話率:0%
快楽殺人鬼は刑務所から病院へ
キーワード:
最終更新:2013-07-27 17:01:45
317文字
会話率:0%
世界を狂わす怪異との戦い、人類は数世紀に渡って戦いを続けていた。怪異との戦いに備えるため、志士養成学校に入学した千地優羽は四苦八苦しながらも学生生活を送っていた。鍛錬を積む日常が三カ月過ぎた頃、千地は幼なじみである廻間芽衣と帰宅途中にある
事件に巻き込まれる。
武装した集団に襲われる一人の少女。千地と廻間は少女を庇いながら集団と相対した。絶対的劣勢の中、千地の目の前に一人の女性が現れる。女性は剣を鞘から抜くと言葉を発す。
『生き血を垂らし、蕾を解く。――さあ、刹那の快楽。花を散らすのは誰からですか』 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-24 02:52:14
7448文字
会話率:32%
美しい世界、甘く滴る欲望の蜜、本能と快楽をただひたすら貪り感受する麗しい神々―…。ゼウスの箱庭、ギリシャ神話。―――そこは、恋と愛が生まれる人ならざる者の楽園。**図書館でうたた寝から目が覚めたら何故か視界いっぱいの緑。…えっ?ここはどこ!
?ギリシャ神話を舞台にした王道物の異世界トリップ。神様って、心優しい完全無欠のヒーローなんかじゃあない。美しく、けれど性に奔放な神々と繰り広げられる一筋縄ではいかないラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-14 19:51:26
3142文字
会話率:37%
「だから私は嫌われる。」
人に好かれる事を知らない少女は、何時しかそう思うようになっていた。
道化として生きる人生の先にあるのは、絶望か、快楽か。
最終更新:2013-05-16 20:05:35
943文字
会話率:6%
最近噂の快楽拷問殺人犯クレイジーレイジーが現れた。
そいつに捕まった主人公は…。
最終更新:2013-05-14 23:54:10
4597文字
会話率:31%
走るというのは爽快だ。肌を撫でる風、足の裏から感じる地面の感触、足全体で感じる脚の躍動、身体で感じる体の揺れ動き。頭上ではねる頭髪、そして自分の脚の動きの速度に比例して流れていく視界。それらは全て、走ることだけで感じ取れる感覚だ。まるで自
らの力で、世界のどこまでも行けるような気さえしてしまう――
国枝藍の視界には、何かをしたいという願望を持てば、『道』が見える。それは辿りさえすらば、必ずその願望が満たされるという『道』。それで彼女は『走る』ことで、日々快楽に浸っていた。 しかし日常の裏では、学校内殺人事件が起きていた。一月には中学校で、そして次第に藍の高校でも発生する。藍は薄々気付いていた。犯人は、自分と同じで動機で行動する同類だと。
藍は藤堂という先輩と出会い、そして告げられる。犯人は、おそらく藍と同学年の誰かだと。そしてそれを止められるのは、犯人と同類である藍だけだと。 動機と目的。趣味と責任。二つの命題に苦悩しながら、藍は町の中で起こる殺人事件の犯人を止めるべく、走る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-04 00:00:00
79208文字
会話率:27%
この世に正常な殺人はない、殺人自体が異常な行動である。だから裁かれなければならない。
そこに情などはいらない。いるのは殺人を行った者の裁きだけである。
快楽殺人は殺人を楽しむ異常者の塊にすぎない、その中に殺人を楽しむのではなく殺人の先を楽し
む者がいた。
殺人を目的ではなく殺人を過程にしか思ってないのである。
快楽殺人ではなく『狂楽殺人』と呼んだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-16 12:00:00
9186文字
会話率:32%
ファンタジーでよくある苗床…ではなく種馬な話しです
本編の背景としてはあらゆる種族でメスがオスより強い世界、オスはメスの使いっぱしりでメスのご機嫌とりの為に働いてます
メスは家や集落を物理的に外敵から守り暇な時はオスと快楽のため子作り
します
そんな世界です折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2013-04-10 13:10:20
787文字
会話率:63%
またまた仕事をサボりつつ(今週は暇で~)
※もしかすると気分を害する可能性がありますので、ご注意下さい。
最終更新:2013-03-28 00:23:02
232文字
会話率:0%
俺は俺じゃない。自分に対しての快楽を求めず他人に奉仕する。どんな状況でも他人を優先させ自分の感情は心の奥底へに閉じ込める。自分が自分でいれないなんて最悪だ。この世で生きる意味がない。俺自身に対する必要性はない。誰にも俺の感情なんて伝わらない
。そんなことを考えながら夜の公園を歩いていると自動販売機が目に付いた。近づいてみる。
酒だ、酒の自動販売機だ。
高校生なので酒を飲んだことはない。
もうどうにでもなれ......
持っていた小銭で数本のお酒を購入した。缶は痛いほど冷たい。でもどうだっていい。これで少しでも酔うことができれば自分らしくいられるかもしれない。
―――足元がふらつく、でもなんか楽しい。
今、自分がどこに向かっているのかが理解できない。まあ、どうでもいいか。
すれ違う人と肩がぶつかる。謝ろうなんて思わない。
ここがどこなのかがわからない。足元に黄色い四角形の点字ブロックがある。
体がふわっと浮いた瞬間、体が地面に叩きつけられる。地面には二本の鉄が暗闇へとまっすぐ伸びている。
人の声が自分より高い位置から聞こえる。
その時、暗闇から轟音が響いた。二つの小さな光がこちらに近づいてくる。
体が重い。体に鉛が流し込まれたみたいだ。
もう、どうでもいいな。
本当にどうでもいい。―――そこで意識を失い気がつくと殺風景でどこか幻想的な世界に立っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-25 22:06:54
6726文字
会話率:47%