そのロボットが朝食をつくろうとしていたとき、事件は起きたのです――。
最終更新:2017-01-31 22:04:56
8019文字
会話率:6%
未来のロボットのお話。
書き出し.meにて投稿した作品です。
https://kakidashi.me/novels/4242
冒頭部分(書き出し)をタイトルにしています。
書き出しは身内の考えた物です(掲載許可頂いてます)
最終更新:2017-01-27 09:21:14
961文字
会話率:20%
オタク+頭が悪い元キモオタ(女)はある日トラックに轢かれて、蒸気とロボットと魔法の世界、乙女ゲー《Machine & Magic》の主人公に憑依!!
変態な主人公は個性的な男子たちとイチャイチャを目標に物語を進めて行く!
※ 作
者は亀です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-25 21:00:00
10232文字
会話率:32%
未来の人間のあり方になるかもしれない
そんな妄想
最終更新:2017-01-23 23:39:35
399文字
会話率:0%
勇者召喚の儀式によりある存在が聖地へと呼び出された。
その名も雷の勇者侯ガガガーン。
その戦士は救世主として最高級のスペックを持ち合わせていたが、それは人ではなくスーパーロボット型の知的生命体だった。
結論から言えばファンタジー世界とロボ
ットの相性は悪い。
なぜならば……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-19 23:16:41
3638文字
会話率:35%
「私は彼女のために、銀河を見せてあげたいのです。掌に広がる、大いなる銀河を」
軍に勤める男性型ロボットは、ある時人間の少女を発見する。彼女は盲目だった。だから彼女は、そのロボットを『ソクラ』と呼んだ――。
いつしか彼は彼女を守ろうと思い、
やがてその思いは『恋』と化した――。
ある世界、少女とロボットの禁じられた恋物語。
※2012年~2015年に連載した連作短編「銀河シアターモード」シリーズリメイク作品。
※カクヨムにも連載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-15 02:56:29
5739文字
会話率:19%
私は少女を、人間の住む星へ連れて行きたかった。
ただ、それだけだったんだ。
【※「銀河シアターモード」シリーズという一連のお話になります。「ロボットと少女」→「ロボットの憂鬱」→今作の順でお読みください。】
最終更新:2014-02-21 00:57:14
1403文字
会話率:30%
とある、短編のちょっと続きの話。
最終更新:2012-04-11 23:00:59
1299文字
会話率:46%
《あらすじ》
ロボットが死ぬかもしれない。人と機械の融合生命体体である人機融合体である私は、ロボットの葬式に参加した。ロボットが生命として認められるためには死を得る必要があるのだ。私は、ロボットは命を得て、死ぬことができるのだろうか。
最終更新:2017-01-11 12:00:00
4249文字
会話率:12%
宇宙で新たなるエネルギー
その名もGFエネルギーを発見する…。だが、それを狙いに宇宙から敵がやって来る。
そしてそれからしばらくしてから人を模した機械生命体が地球に降り立つ…。
少年とロボットの地球を守る戦いが始まろうとしていた…!
最終更新:2017-01-10 00:56:31
1640文字
会話率:35%
日常生活にロボットが欠かせなくなった社会で僕はロボットのメンテナンスを施す仕事をしている。そんな僕のもとへ一体のロボットが持ち込まれた…。
最終更新:2016-12-25 00:00:00
1994文字
会話率:50%
クリスマスの夜、僕の枕元にはサンタさんのプレゼントのロボットが置かれていたんだ。
僕のほしかったロボットの玩具とは違うけど、それは凄いロボットだったんだ・・・・?
最終更新:2016-12-23 23:11:53
736文字
会話率:5%
ロボットのRoid.が、今より遥か先の世界を旅するお話です。
最終更新:2016-12-20 13:34:06
330文字
会話率:0%
★叩き起こされたファルシオンと言う名の有機ロボットの独り言です。
夜夢ネタに加筆したものです。
私の夢も近未来になったものですね。
20161217
最終更新:2016-12-17 11:30:32
1172文字
会話率:32%
あなたには夢ってありますか?
私やこの話の主人公なんかは巨大ロボっていうのが1つありました。
ロボがパイロットの意識を取り込んで……とか好きでした。
私は頭が足りなかったのでそんないい大学には入れませんでしたがもしそうであったら……と
かいう思い込みです。
彼らはロボを完成させられるのか……?折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-12-12 21:41:06
1161文字
会話率:0%
機械工のロベルトじいさんのもとに、ロボットの青年がやってきた。
最終更新:2016-11-29 00:41:34
483文字
会話率:37%
2021年 AI及びロボットの復旧による人間の失業が世界問題となる。通称AIショック。
翌年、アジア大戦の開戦により、無人ロボット兵器が初めて実戦投入される。
これを機に、世界は5つの大国に別れる。
やがて、国家間の戦争は、人とロボットの戦
いになる。
そして、人類と機械との戦争が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-24 10:00:00
551文字
会話率:0%
CR社の第49工場はロボットの『墓場』と呼ばれている。その工場長である金井は『破壊の女王』として、ロボットを解体していた。そんな金井のもとで働くRed rose。彼女はとても不思議なロボットだった。事故をきっかけに金井はRed roseか
らあることを知らされる。ロボットが壊れゆくなか、彼女の言葉は金井の心を変えていく……。
三十と一夜の短篇第7回投稿作です。
『紅い薔薇は罪か』で前後譚を連載中。『カクヨム』にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-05 00:00:00
13555文字
会話率:27%
本当に他人の足を引っ張る事しか能が無い連中を排斥しないと駄目って件
キーワード:
最終更新:2016-10-29 17:21:33
695文字
会話率:0%
真実を知ったロボットの話です。「君」へ最後の手紙というのをテーマにしました。
最終更新:2016-10-27 19:00:00
495文字
会話率:0%
考古学者が数年前に発見された文献ですぐ近くに大破壊以前のものと思われる研究所があると言うモノだった。 もともと考古学者の集落であったミドリック。
考古学者が黙っているわけはない。文献と当時の地図を照らし合わせて、それらしい場所を特定できた。
そのため、チケハン亭に滞在中の一行に白羽の矢が立った。
考古学者の1人、アリマッツ(一般人)が同行して、研究所を探索するという依頼。
その場所は、バケン湖のほとりであった。
バケン湖まではミドリックから北に2日ほどの距離。
そこから、まず地図と照らし合わせて研究所のあった位置を探す。
文献には、地下に研究所があると書かれており、その入り口は岩に似せてあるエレベーターらしい。
一行は手分けして入り口らしきモノを探すことになる。
見つけた大きな岩の表面は、大破壊のすさまじさを物語るように削り取られていた。
大きな岩に人が通れるくらいの洞窟があり、その奥にエレベーターの入り口がある。
エレベーターは、電力供給がないため動かない。
エレベーター自体は下がっており、3×3mの竪穴が10m続いている。
エレベーターのロープはそのまま残っているため、ロープを使って降りることは可能。
何とか地下に降りた一行は、エレベーターの箱の上に降り立つ。
箱の中に入ろうとすれば、ほこりの積もった箱の天井に人が出入りするための蓋があるのがわかる。
エレベーターの箱の中に降り、エレベーターの扉を開く。
すると、鉱山跡のような洞窟につながっていた。
6mほど先でその通路は、エントランスだったと思われる広々とした部屋に繋がった。
地下研究所を探索し、中には壊れた発電システムや、本当の研究室に繋がる隠し扉などがある。
地下研究所の最深部には暗殺用ロボットがあり、動物の狩りの本能を植え付けるための装置などが並んでいる。
ロボットのバッテリーは内燃機関となっており、200年以上たった今でも、起動できる状態であった。
万一の場合を考えて、研究を邪魔する存在が侵入した場合を想定して、この部屋で異常が起きると、ロボットが勝手に起動し、侵入者を排除するようプログラムされている。
一行は考古学者を先頭に、この研究所を捜索する。
結局、この研究所の最深部にまで侵入し、暗殺ロボットと戦闘を行うことになる。
最後に、デジタルデータを持ち帰ることになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-24 19:29:55
9173文字
会話率:82%
201X年、地球はその姿を大きく変えた。
北の将軍様が始めようとした世界同時全面核戦争。しかしそれは失敗し、半島周辺地域を大量の放射線で汚染するとともに、地球規模での地殻変動、自然環境のさらなる悪化を招いたのである。
その50年後、各
国は核兵器ではなく多足歩行ロボットの開発に全勢力を傾けた。最早各国に戦争をするだけの余力はないものの軍事転用ができ、しかも頻発する巨大地震等による大規模自然災害救助にも絶大な力を発揮する多足歩行ロボットの必要性が高まったからである。
大洋州連合の日系移民三世ジュン・サカキバラは最新2足歩行型のテスト・パイロットであったがテスト中地下へと転落した、はずだった。
だがジュンの行き着いた先は異世界の日本でしかも内戦状態にあった。ジュンは開発途上の2足歩行の機体RX-175とともに、この知らない「日本」で生きることを余儀なくされる。
異世界転移ロボット物ですがバトル・シーンはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-22 14:54:19
114273文字
会話率:58%