突然異界へと行ってしまう高校生のお話です。主人公は、どこにでもある普通の高校へ通っている男子高校生。ファンタジーの定番。魔法、獣(伝説のドラゴン、ユニコーン、みたいな?)などなど、いろいろ出てきます。知人に誤字、脱字をチェックしてもらってい
るので、自分の中では今まで(紙に)書いた中でも、誤字、脱字が少ない方なんじゃないかと勝手に思ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-24 18:18:22
4335文字
会話率:53%
夏の終わり、どこにでもある小さな居酒屋――三十歳を過ぎたおっさんがふと漏らす過去の『彼』の話。いったいこんな小さな居酒屋から全人類の命をかけた壮大な物語が始まるなんて僕は思いもよらなかった。
最終更新:2011-09-14 18:03:45
1189文字
会話率:69%
春、それは出会いの季節。同時に別れの季節でもある。
学生にとっては一生の別れでもあるし、一生に一度の出会いかも知れない。そんな春を題材にした一話完結の短編集。青春ストーリー満載!
最終更新:2011-04-25 06:00:00
3600文字
会話率:49%
どこにでもあるような場所で、どこにでもいるような二人の男女。それでいて、二人にしかわからないものを共有している。目の前に広がっている景色は、二人にはどう映っているのだろうか。
最終更新:2011-09-12 12:00:00
1937文字
会話率:0%
蹂躙慈大学付属中等部3年の 華播 麒麟は、真面目だけがとりえの女子中生。
マイナスに考え過ぎる 彼女だが、素敵な卒業を迎える事はできるのか!?
そして、中3の代名詞 受験生でもある麒麟だが進学はできるのか!?
初めてですが、どうぞ宜しくお
願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-07 23:21:04
10988文字
会話率:16%
ある日、雪華は不思議な門を見つける。それは、異世界へと導く始まりだった。
そこで出会った一匹の竜と一緒に、さまざま出来事に向かっていく恋愛ファンタジーです。
恋愛が書きたくて始めたお話ですが、息抜きの為のお話でもあるため更新はかなり遅いです
。
行き当たりばったりのお話ですが、温かく見守ってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-07 00:34:24
2626文字
会話率:19%
前世:異能一族のご子息ご令嬢の世話係兼護衛、に思いを寄せていた忠犬。今世:騎士団食堂の末息子。そんなフランの住む王都に、『彼女』がやってきたことから、物語は始まる。――― 別離は、新たな出会いの始まりでもある。※『邂逅』の続編ですが、前作を
読まなくとも話が分かるようになっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-05 23:31:08
11746文字
会話率:9%
前世:とある富豪のご子息ご令嬢の世話係兼護衛。
今世:自称平凡な村娘。
そんなナーシャの異世界生活。
―――別離は、新たな出会いの始まりでもある。
最終更新:2010-10-03 00:00:00
12725文字
会話率:36%
実の姉に恋をした弟の話 マザコンでもある。
最終更新:2011-09-01 10:27:58
1753文字
会話率:21%
それはどこにでもある、日常と呼べる日々からはじまった。ある八月(なつ)のこと。俺のもとに届いた『一通の手紙』。
その内容は、今までの日常を覆すほどのもので・・・・・・。
「俺の平穏な日々を取り返すことはもうできないのか」苦し紛れに交わした
約束はその後の、はちゃめちゃな展開を予期するはずもなかった。
「ゆぅーあ」がお送りする学園ラブコメディー、待望の第1編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-29 00:13:46
6505文字
会話率:41%
世の中には善と悪がある。
しかしその善と悪の区別はどこで決まるのだろうか、
そもそも何が善で何が悪なのだろうか?
あなたが信じる正義。
それは善ですか?
それとも悪ですか?
あなたが善と感じるもの
それは善ですか?
それとも悪ですか?
もしその答えがあなたの中で自信のある答えならばそれはある意味正解であり不正解でもあるでしょう
この国、日本が定める法律の中で悪とされる人間
"罪人"
その罪人がいかなる理由で罪人となったのか、
興味ありませんか?
人間みな基本的な感性は一緒でしょう。
叩かれれば痛い
褒められれば嬉しい
馬鹿にされれば腹を立てる
みな感性は同じなのに
なぜその罪人は罪人となったのか。
もしかしたらあなたの一歩間違えれば
罪人だったかもしれませんよ
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2011-08-28 22:46:57
313文字
会話率:0%
短編集です。
基本、SFか、ホラーか、或いはそんなようなものです。
週末、小学生の子供二人を連れて、公園で遊ばせているとき、パパは公園のベンチにすわり、じつはこんなことを妄想したりしてます。そこから見えるのどかな、とてもハッピーな風景とは
裏腹に、僕の頭の中は、まるでどうかしてしまっている。
君たちが遊んでいる砂場の中に、きっと恐ろしいモンスターが潜んでいるに違いないし、この公園は夜になると、まったくちがう生き物が闇に潜み、蠢いているにちがいない
そして、こんなのどかな時間が流れている別の場所では、きっと世界の終わりのカウントダウンが始まっているに違いない
そんな、どこにでもある、他愛のない、妄想の断片を、集めてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-27 13:34:32
91447文字
会話率:46%
HipHop・・・それは黒人文化の総称ともいうべき文化であり、今やその勢いは留まることを知らず、世界各地にそれぞれの地域の形で若者の文化に大きな影響を与えている。
ここ日本でも同様に北海道・東北・関東・東海・中部・近畿・九州・沖縄など各地で
、それぞれの形として花開いている。HipHopという文化を語るには、「レコード」の存在は欠かせない。そして、レコードショップは「販売店」であるのと同時にHipHopに関係する人々の「交流の場」でもある。
このドラマは、突然闇夜の雷の如く松戸市に現れた謎のレコードショップ「世界のLotRecord」で起きるHipHopドラマである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-24 00:42:58
10113文字
会話率:73%
どこにでもある、噂話。
キーワード:
最終更新:2011-08-21 23:45:29
1372文字
会話率:8%
幼馴染がいて、友達がいて、学校があって、部活があって。そんなどこにでもあるような日常がそこにはあった。楽しくて、嬉しくて、苦しくて、さみしくて。そんな毎日が続くと思ってた。でも―――
「誰だよ、お前?」
急に落ちてきた少女。その出
会いが、少年の世界を変える。
「あたしは――― 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-21 18:19:30
30911文字
会話率:49%
M3‐2011秋の新作用の脚本です――
「消しゴム、リップスティック、四葉のクローバー、色々な物に願いをこめた放課後の教室に、かけがえのない親友と、少し気になる男の子が、いつも傍にいた・・・」―― 魔女家系の一人娘でもある高槻千沙の日常は“
何時もの場所で親友である朋美と佑斗の3人で楽しく過ごす”という有り触れたものであった。それは千沙にとって不変なものであると信じていたが、ある日朋美の佑斗へ対する想いをの知ってから「不変である」と信じていた3人の関係が少しずつ形を変えていき・・・。恋と友情と少しの欲望が渦巻く滑稽且つ愉快な恋物語。(※音響劇で使用する予定の短編作の為、脚本形式での表記となっています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-20 10:26:03
8250文字
会話率:93%
池袋のとある学院に通う主人公、七音無京(ななおとなしきょう)は、生徒会の面倒な仕事を頼まれることがしばしばあった。
「まあ、結論から言うと一人に向けれられる、何百人規模という好意とプレゼントを君ならどうするかという話さ……」
そんな少年と
出会う1人の少女のお話。
「どこにでもある、できそこないの安いドラマですよ」
※これはサークル『才能のばいぷっしゅ』で製作した、『仮定の不在証明1』のおまけシナリオを練習用に改題、手直ししたものです。固有名の説明不足がありますのでご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-14 01:33:55
14258文字
会話率:39%
「チャコ。そんなところで寝てるとチャコもぬいぐるみになっちゃうよ」
オモチャ箱で眠るチャコを、さくらはいつも優しく起こしてくれます。でもある日夜になってもさくらは起こしてくれなくて……。
茶トラのチャコとさくらの物語です。
※こ
の作品は、以前他サイトに載せいたのを少し修正した物です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-13 00:34:13
3362文字
会話率:14%
ある大学の準教授の斎藤 綾人は自分の理論を証明しようとし、ある装置を作るが彼の妻であり助手でもある華美子のミスによって点検中の装置を作動させてしまい…
最終更新:2011-08-12 18:26:58
2194文字
会話率:31%
青年「御界」(ミカイ)はとある日本のとある東京都のとある渋谷のとあるマンションに住んでいる極々普通の一般人(?)で在る。とある優秀高校にて、唯一の親友、「拓海」(タクミ)のごたごたに今日も巻き込まれて居た。彼とは色々趣味が合い、ゲーム仲間で
あり、部活仲間であり、喧嘩仲間でもある。ただ違うのは、拓海が高校一のモテ男なので在る。そのせいで他校の生徒などにも絡まれる事が多く、今回もそのごたごたに巻き込まれた訳で在る。しかしイベントはそこでは無く、帰宅後のゲームが問題で在ったーーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-12 07:34:27
4071文字
会話率:36%
詩というか・・・何でしょう???
自分でも、よく分かってないデス☆
誰にでもある感情を、少し狂った感じにしてみました。
最終更新:2011-08-11 19:47:42
409文字
会話率:5%
横浜の閑静な街並みに佇む「アンタッチドア」は、一見どこにでもあるカフェに思えます。まあ、少し変わった男女が切り盛りしていますけどね(キー「ちょと、あたしは普通ですってば!」)
だけど、悩みを抱えたお客様が来店したとき、キー・ベル・ノブ・閂・
マスターたちは、自身が持つ特別な力を使って、トラブルを解決するのです(ベル「中でも、ベルのが一番すごいわよぅ」)
それが、現世に姿を見せる、伝説・想像上の生物の仕業だとしても…
彼らはまだ知りません、これらの生物と自身の能力との関係を…
温かくて、ドタバタしていて、やっぱり温かい。人々を笑顔にする現代ファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-11 12:42:36
16095文字
会話率:48%