竜一は高校3年になったある日の夜。駅のホームで人としての生涯を終える。
そして、今は15cmほどのトカゲである。
線路に突き飛ばした張本人。幼馴染のアイツ、実は新神らしい。
そんなトカゲな竜一は新神の加護と試練の女神の加護により自身の存在が
ダンジョンとなってしまう。
今は、情報収集と人を探して森を駆ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-28 23:58:28
198672文字
会話率:26%
世界を繁栄させようとする善なる神と、世界を滅ぼそうとしている悪神と共に様々な人々が暮らしているとある世界。
その世界にある日、悪神の手に導かれ、新たな『滅び』が現れた。
それは、鉄と石で出来た巨大な都……
不可思議なものが溢れるかわりに死者
が蠢き、生者を呪い、食らう『死者の都』
この世界に死の毒を撒き散らす死者の数、実に数十万。
そして都の奥底には、かつて世界そのものを死者の世界へと変えた恐るべき滅びが潜む地獄があった。
死者の街で生き延び、死に掛けていた少女と、迷宮を探索し、力を求める、善なる神の加護に守られた少年。
この二人が出会ったとき、死者の都の探索は始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-25 11:11:40
22657文字
会話率:25%
とある世界の、言い伝え。世界を創った、一人の女神のお話。世界を安定させるために、下手な戦争が起きないようにと女神が成した呪いのような洗礼。それは、王なる者には生まれた時より女神の加護である痣を持ってい出るというものだった。
そんな言い伝
えから数百年後。ある日、とある王国で大事件が起きる。それは痣を持つ王が、行方不明になってしまったというもの。しかし、それに慌てる者も居れば、どうでもいいと返す者もいる。無頓着な者達は言う、お飾りな王などさっさと退けてしまえばいいと。
しかし、それはどう足掻いてもできない事を、慌てる者も無頓着なる者も知っていた。だからこそ、彼らは悩む。王は何処へと連れ去られてしまったのか……と。/時折加筆修正しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-03 14:00:00
5323文字
会話率:20%
死んだ事で新たなる世界に転生する事となった主人公。
その主人公は運命神の加護を授けられる。
抗うのは他人の運命。
その運命を捻じ曲げていけるのか。
最終更新:2015-06-03 22:05:58
981文字
会話率:20%
竜王殺しの「勇者」は、守った王国内の策謀により暗殺される。破壊神の加護によって蘇った彼は、やがて多くの魔族を統べるもの「魔王」となっていく。
たぶん合ってる。
大体合ってると思う。
(注:本作はコメディを目指してます)
(注2:R1
5タグは念のためです(番外編含んで))折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-27 18:31:16
456407文字
会話率:40%
この世界には12の神がおり、魔女神もそのなかの一人である。ひょんなことから二代目魔女神として生きていくことになった天然娘の喜怒哀楽のストーリー。
私、第三の人生を満喫するんだ(フラグ
最終更新:2015-05-24 13:59:06
3340文字
会話率:41%
いつの間にか異世界へトリップしていた望月初穂。彼女には記憶の一部が無かった。そんな初穂に、謎の女性は“記憶の欠片”を探すように言う。それは初穂の記憶が蘇るには必要不可欠なものだった。そして同時に、神の加護を受けた“神の祝福”に選ばれた初穂は
、自身の記憶を取り戻し世界を救わなければならなかった。
これは、記憶の欠片を探し、世界を救う、
いつの間にか異世界へトリップしていた少女の物語。
※恋愛要素入れるつもりです。毎週火曜日21:00更新予定。
(執筆状況により前後する可能性もあります)
現在、リアルが多忙のため休筆させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-05 19:00:00
20273文字
会話率:45%
その国には言い伝えられている物語があった、国難には何処からとも無く竜が現れ敵を滅ぼすと。それは単なる伝説では無く幾度かの外敵から国を守っている本当の話。故に王家はその竜に認められ守護されていると信じられていた。王家は貴種である。神である竜神
の加護を持っていると言われているその国は繁栄を続け、先王の時代には国土を増やすに至る。だが時代が変わったのか当代の王になり国は徐々にその繁栄に限りがみられるようになっていく……それでも王家は絶対である。忠誠を誓う老宰相の手腕でなんとか国は持ちこたえていた。
そんなある日、一人の謎の人物がその国を訪れることから物語は始まっていく。彼が出逢ったのは一人の少年。友人になった謎の人物は少年を導いていった。そして国に笑顔を取り戻す、その思いを胸に少年は決意する。苦しみや悲しみ恋や離別、様々な出来事を経て少年は大人へと成長する、彼の名はヴォルフラム・アーベル・ヴァイス・ドラッヘこの国の希望、光と言われる王子だった。 ※不定期更新になります。ゆるりとお付き合いください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-25 00:00:00
13237文字
会話率:41%
伝説の勇者と全種族の血を継いだ者として異世界に転生した。
加えて神に気に入られ神の加護まで受けた俺はこの世界で神にとって面白い事をしなければいけない。らしい。
※主人公最強です。チートです。清々しい程最強です。自重はしません。
最終更新:2015-04-08 13:15:37
1785文字
会話率:33%
現代社会で奴隷のように育った少年。
何故、人は生きるのだろうと考えていたとき、トラックに引かれて死んでしまったが、テンション高い神様に異世界に転生させられた。
最初は幸せだったが、<魔神の加護>があるのが発覚し、迫害されかけ、今
までの愛情が偽りだったことが分かり、家を逃げ出す。
これは惨めな少年が<本物>を探すお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-27 20:56:11
9737文字
会話率:33%
自他共に認める変態、朝田次郎は学校の帰り道にブラ透け少女を助けるためにトラックに突っ込み命を落としてしまう。
死んだはずの次郎が目覚めたのは文学の神サクシヤと名乗る少女の執筆室だった。
サクシヤ曰く今、神の中では次郎の人生を小説にまとめたも
のが爆発的ヒットをしているらしい。
まだまだ次郎の人生を小説にしたいサクシヤの思惑により、次郎は剣と魔法の世界レムーハに強力な神の加護を受け転生することになる。
期待と下心を胸に秘め、名をローズに改めた彼は好き放題力を使ったり、魔人を捕まえたりと気ままなカオスライフを送っていく。
※※※※※※
主人公チート持ち、ご都合展開
以上の物が苦手な方は読むと後悔します、申し訳ございません。
毎日更新頑張ります、遅れる日もあるかもです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-13 18:00:36
19101文字
会話率:42%
ごく普通の大学生、支倉勇人はいきなり異世界に召喚されてしまう。しかも、呼び出されたのは自分だけではなく、他にも六人の男女がいた。
そして、勇人を含めた七人はなぜかゲームのキャラクターのような姿をしていた。
何も分からず、困惑する勇人た
ちは、現れた国王のジョセフから魔王デモス・ナーダの手からこの国を救って欲しいと頼まれる。
他にも女神の加護を受けているが故に魔王から命を狙われている娘も守って欲しいと言われた。
勇人たちは国王のジョセフに逆らうこともできずに、ゲームの〈セファル・サーガ〉が元になったような世界にあるアムネイアス王国で冒険することになるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-16 14:35:15
80087文字
会話率:30%
魔王と勇者が存在し、人族と魔族が長きに戦争をしてい時代。
少年は神の加護を得た聖堂騎士になるため頑張っていた。しかし、試験には落ち、どうしようかと荒野を彷徨っていたところ、勇者と魔王の死闘に遭遇する。
相討ちとなり、最後の足掻きとして魔王が
少年に魂を寄生させ、少年は魔王のチカラを得てしまう。
それまで何も知らなかった少年は世界を知り、そしてある決断をする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-08 14:51:21
11079文字
会話率:36%
最高レベルの気配感知に魔力操作、その能力をどういうわけか、彼は隠していた。魔法学校の情報を調べ目立たないように試験に挑んだが、筆記試験、組み手試験、魔法威力測定試験のそれぞれで合格ラインギリギリという記録をマークしてしまったカズオ。彼はそ
の珍しい黒髪と黒瞳という容姿も相まって、すぐにその噂は流れていき「魔法学校の恥」と言われるようになってしまう。
だが、そんなカズオには“3つの加護”があるという秘密があった。本来1つあるだけでもとてつもなく珍しい加護、それを3つも持つということが意味することは誰もが知っていた。珍しいでは済まされないその秘密とは…………
剣と魔法のファンタジーな世界で繰り広げられる主人公無双? ご期待ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-01 16:51:00
113539文字
会話率:38%
普通の高校生、黒谷誠一は異世界の女神『ルールリア』の加護を受け、己の尊厳を守る為に、異なる世界を救う旅に出る。
っという、極ありきたりなお話です。
重くならずお気軽お手軽に読めるようにしたいです。
後、更新は不定期になると思います。
最終更新:2015-01-12 01:05:31
44661文字
会話率:43%
大明司拓真は事故で死んだ。
だが、すぐに女神に異世界に転生してもらう。
そして、新たにソラ・クラシスとして異世界に生まれる。
ソラが生まれた世界は誰もが生まれながらに体内に魔導書を一冊持っている。
だが、ソラは魔導書を2冊持っていた。
しか
もその魔導書は女神の加護を受けた勇者のみが使える白の魔導書で、題名(タイトル)は「クリエイト」だった。
そして、もうひとつの魔導書は伝説でしか無く、謎が多い鎖で繋がれた魔導書、黒の魔導書、ロストと呼ばれる魔導書だった。
その魔導書にはなぜかタイトルが書かれていなかった。
だから、そのタイトルを探す為にたくさんの困難を乗り越えていく。
無くした題名は「ロストタイトル」と読んでください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-30 16:56:34
20964文字
会話率:46%
女神の加護も、悪神の加護も、精霊の加護もない、ごく普通のありふれた、文系大学生{♂)。そんな男が異世界ライ初のダンジョンマスターに。
その上、転生特典すらない。あるのは猶予1週間とダンジョンポイント、通称DP1000のみ。頼れる相棒すらい
ません。…ガイド役?え?なにそれ美味しいの?
そんなぼっちダンジョンマスターが、今日も全人類を相手に、ダンジョンの核でありダンジョンマスターの心臓でもあるダンジョンスピリットを必死に守り抜きつつ、戦う。そんな話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-23 04:25:27
1551文字
会話率:24%
幼いころから、不幸で理不尽な目にあいつづけてきた小林鉄平と上原美乃利。
そんな目に合う原因は、邪神である魔神と破壊神からもらった祝福によるものだった。
そんな二人を助けるため、創造神は彼らのクラスメイトを巻き込み、異世界に送った。
最終更新:2014-12-19 21:47:29
16758文字
会話率:45%
もう、何年も前の話になる。
世界の滅亡をおびやかした黒き魔物は、神の手によって固く封じられた。
その時に、神の加護を受け力を宿し神の手助けをしたと言われるているのが、24人の勇者である。
勇者はそれぞれに特別な力を宿していた。
その力を
神は『カギ』と呼んだという...。
そうして..
神が魔物を封印して、世界の平和は保たれたのだった。
...だが
ある、ひとつの命の灯火が消えたことによって
平和で保たれていたこの世界が、くずれかけようとしていた...。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-11-24 23:43:38
244文字
会話率:15%
ある日、世界中の人々を苦しめた魔王が勇者一行によって倒された。
だが、新たに四人の魔王が現れ世界は再び混乱の渦に飲み込まれる。
世界の危機に再び現れた勇者は七人。
転生、憑依、召喚など様々な方法によって異世界に来た勇者達は世界を救うことはで
きるのか。
女神の加護を受けた異世界人が世界に入り混じり、王国と魔王軍の戦いが今始まる。
これは勇者の物語ではない。
世界の敵である裏切り者の物語である。
救世など期待してはならない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-24 23:03:42
6369文字
会話率:62%