★★隔日更新中!/現在、第五章まで完結!★★
【“本物”のプログラマは「なまけもの」? あなたの知らないプログラマの生態、お見せします】
偉大なハッカー達に憧れてプログラマとなり、天才ハッカーとまで呼ばれるようになった白石番兵は、過酷な
デスマーチ中に力尽きる。次に目を覚ますとそこは、プログラミング言語で作られた魔法のような「マギサービス」が人々の生活を支えている異世界だった。
スマートフォンのようなマギデバイス、プログラミング言語のようなマギランゲージ。知れば知るほど魔法の仕組みに魅了されていく番兵は、次々と非常識な魔法を生み出し周囲を驚かせ、世界の謎を解き明かしていく。
マギサービスのベンチャー企業立ち上げを目論む女社長に巻き込まれ、最高技術責任者(CTO)として会社を経営に関わりながら、魔法の達人「マギハッカー」を目指して今日も魔法のコードを書きまくる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-16 22:06:41
609062文字
会話率:49%
異世界へ転移した少年。そこはファンタジーな世界ではなく未来の科学を結集した超科学学園だった。少年の目的は一人の少女を守ること。戦争の道具として生み出してしまった少女を兵器から人間に戻すことが少年の存在意義。
異世界の謎を追い、様々な人間に触
れ合い、そしてそれは少女を助けるための一本の道となる
アルファポリスさんでも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-31 22:16:27
94547文字
会話率:23%
シリアスなファンタジー系統の物語です。
魔法という力を軸に、主人公たちが世界の謎を明かしていきます。
流血表現を含みます。
他サイトにて、同タイトルの小説を投稿しています。
よろしくお願いします。
最終更新:2016-05-15 22:18:44
5003文字
会話率:8%
三百年前、世界異変と呼ばれた異変によって太平洋に大陸が出現し、魔法が世界を変えた。
神々は封印され、世界から黄金の国ジパングと呼ばれた国が失われてしまった現在。
イギリス生まれの少女クライディア・ランバルトは魔法使いになるためのチケット、グ
ロウワーズ魔道学院への入学許可が届いた。
魔法使いになるために向かった学院で出会ったのはタスクと名乗る不思議な少年、そして同じく魔法使いになるべく入学してきた仲間達。
新大陸クローディアスを旅する探究者ゼントとの出会いが、クライディアを達を世界の謎へと導く。
英雄の娘と呼ばれるようになるクライディアの魔法使いへの道は、波乱万丈になるばかりであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-26 10:33:35
100496文字
会話率:58%
悪魔に連れられて異世界に!!?俺の未来はどうなるの?目指すは世界征服?ハーレム?チート?のんびり?
世界の謎を徐々に解きながら進む、ファンタジー世界を書いていきます。
完走目指して頑張りますので、応援おねがいします。
最終更新:2016-04-25 22:11:32
15744文字
会話率:35%
あらすじ
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誰も近づかない忘却の森。
その最奥に身を潜める3人の反逆者がいた。
反逆者たちは人知れず生き、人
知れず死ぬはずだった。
しかし、最奥に倒れていた記憶を無くした少年、クラウス。
クラウスは反逆者たちに育てられ、少しずつ記憶を取り戻していく。
反逆者から受け継ぐ、技、知識、愛情。
解き明かされる反逆者の過去、クラウスの記憶。
その全てを知ったとき、クラウスは世界の謎を解くための旅に出る。
※ちょっぴりダークな、王道ファンタジーになっています。
-----------------------------------------------------------------折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-31 15:10:03
276文字
会話率:38%
この物語は不思議な少女と、鉛筆に転生してしまった男の成長譚。
鉛筆に転生してしまったとある男は、ルシィ、という神秘的で人形のように可愛い女の子の物になりました。
鉛筆は何故かルシィとだけ会話できて、さらにルシィの願い事を叶えることができる
「魔法のえんぴつ」だったのです。
最強のチートスキルを武器に、学校と冒険、日常と非日常を繰り返しながら、えんぴつは彼女のためにがんばり、いずれ彼女の騎士になります。
そしてルシィにはこの世界に関わる重大な秘密を持っていることが判明します。
ルシィと魔法のえんぴつは、共に成長しながら彼女自身の謎、世界の謎に迫っていくのです。
なお、この小説はカクヨムにも重複投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-12 21:00:00
101129文字
会話率:46%
休止しています。
『新たなる真実! 人類は騙されている!』2015年 緊急増刊号
今年発生し、世界が混乱に包まれた事件、新世界の七不思議の一つとまで言われたあの事件を君も知っているだろう。国連や世界各国が発表した事件の原因は誰もが首をかし
げる内容だった。しかしあの事件には隠された事実がある。私は世界の謎を暴くヌーの記者の一人として、その謎に迫った。関係者に取材をしていくうちにある事実が浮かんで……
「お父さん、何読んでるの?」「ああ、ゆうか、これだよ」私はそう言うと娘に雑誌を見せた。「これって……」「そうだ、私自身未だにあの事件が信じられなくてな……」そう私はあの事件に関わっている。そしてもちろん真相も知っているが、腑に落ちない点が多すぎて悩んでいるのだ。「お父さん、あの日から何があったのか教えて」私は娘にあの時起こったことを話すことにした……
*この作品はフィクションです。実在の人物、団体、事件などには一切関係ありません。
R15指定は保険です。
第1、第3土曜日に更新予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-05 00:00:00
11904文字
会話率:50%
ベルナル王国きっての名門シトゥルザーク家の長男で将来を嘱望された兄、バージェスが失踪した―――1年後の20歳の誕生日に白獅子騎士団への入団が決まっていたアルシェスは、消えた兄の捜索のため勅命を受けて旅に出ることになる。
そんな道すがら同
行することになった、<討魔士>を名乗る少女ナインライムとの旅は、変人夢想家のヘイルターシュや元盗賊のアストルフォを巻き込みながら、やがて「失われた世界の記憶」を取り戻す物語へと繋がっていく…。
兄の残した“楔”という言葉の意味とは?
そして、失われた世界の記憶とは?
異世界の謎を追う、異世界ファンタジーが幕を開ける。
※「気もそぞろに」~「暴走」までを現在改稿中です。プロローグ、第1話、第8話~に関しては改稿後のスタイルで投稿しています。話の流れや登場キャラクター等の内容に大きな変更はありませんので気になさらずにお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-25 21:51:29
65406文字
会話率:38%
人類はチートだった・・・でも私は平凡だ。
転生者のイブ、うまれた頃から病院で生活していた人間の女の子。
彼女のまわりにはエルフのおねーちゃんやドライアドの先生、そして獣人の警備員さんなどなど自分と同じ人間とあったことがない。
たまにくる商人
のエルフから病院の外の話を聞くのが楽しみであったが、体の病気のせいで外の生活は無理だと思っていた。
しかし、彼女の病気にはとある事情があるようでそれに気づいたイブがあさっての方向に動き出す。
平和で面白い内容になればいいと思ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-21 23:02:06
43818文字
会話率:52%
48人の超能力者しか存在しない、空っぽの街の物語。
何故この世界の人間は通常では考えられない程強力な力を持っているのか?
何故この世界から人が消えたのか?
何故この世界は時の流れすら止まってしまったのか?
様々な謎が取り巻いた世界で、イント
やガーフィンを中心にした人間が、人の消えた街の中でサバイバル生活を送りながら世界の謎を紐解いていくべく活動する。
超感覚、電撃、時間停止、瞬間移動……その他数え切れない奇天烈な能力を持った住人が繰り返す日常と非日常。
そんな、欠けてはいるが満たされた日常の中、彼らは予想外な事態と遭遇し、誰も想像が出来なかった真実と対峙することになる。
※自身のサイトで公開していた作品です
http://ameblo.jp/catswhiskersproject/themeentrylist-10083298354.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-13 08:00:00
190712文字
会話率:31%
私の名は八十神晃守。
太陽系第三惑星地球、東の一大国家“大旭東帝國”に住む一市民に過ぎなかった男だ。
『なかった』というのも二年前、友人らと遊びに出かけた先にて私は不条理に瀕した、否、きっと気付いたのがそれからであっただけでその前から
そうだったのだろう。
様々な極地に際して私が気付いたのは、私は人間ではなく、私の幼馴染も親友も、その親友の妹でさえ人間どころか生物ではなかったということだ。
以来私はこの体と世界の謎、そして帝國の安寧の為“第十機関”で日夜暗躍している。
これはその機関の知られざる記録である。
感想あらば作者は狂い悶えます。喜びで。
あと、基本的に週一ペースで進みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-07 10:00:00
61556文字
会話率:52%
楔大陸『ケッテラント」
少年カル・ナティ―スが住む世界は文字通り、天井からつられた鎖につながれて
いる世界である。
カルは、日々を生きながらもどうして自分たちが、鎖につながれて生きていかなければならないのか謎を解き明かすために女神と会い
。
砂漠の大地という厳しい現実に立ち向かいながらも
母と幼馴染と共に世界の謎を解き明かしていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-12 19:39:03
3719文字
会話率:24%
SPやLDという、「魔力」という概念が存在する時代。しかし、それ以外はいささかふつうであった。バカな主人公は、バカな行動を繰り返し、その幸せが今後も続くと思っていたが…。(基本、ラノベ風ののりです。)
最終更新:2015-12-13 08:52:44
62551文字
会話率:58%
世界の均衡がついに破られた。悪魔も天使もましてや神もいる世界。人間なんてちっぽけで弱い存在だった。絶望が世界を覆い、闇が心を支配する。そんな混沌に生きる者たちに秩序は維持できなくなってゆく…。この世の中に二人の人間は何を思うのか。謎多きこ
の世界で彼らは何を見出し戦うのか…。
「って王子何寝てるんですか!あらすじ始まってますよ!」
「うーん、あともう少し…」
「ちょっと王子ーーー!!」
世界の謎とか、何も考えていなかったりして…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-03 23:14:48
254677文字
会話率:58%
あらすじ。
考古学者のベンジーはこの世界に対して疑問を持っていた。それは、自身も信仰している神に対して。
たが、彼の物語はいきなりの圧力により、路頭に迷うところからはじまる。
かわいいメイドとあざとい同僚、そんな生活の中で、彼は少しずつ世界
の謎を解き明かしてゆく。
設定としては
私たちの歴史でいう、近世から近代あたりを想像していただくとわかりやすいです。
あらすじで、随分大層なことを言ってますがはじめての投稿です。
もし読んでくださる方がいれば幸いです。
どうぞお手柔らかにお願いいたします。
年齢設定等若干変更しました。
なにせ行き当たりばったり感満載で書いてますので許してほしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-22 16:27:00
12487文字
会話率:15%
突然の地震の後、
自分たちの街とそっくりな異世界「凪」に落ちた6人の少年少女。
そこで生き残るために、
「影」と戦う少年少女たちの物語。
「凪」に落ちて以降発現した特殊能力。
主人公たちを襲う「影」。
何も分からないまま、少年少女は走り続け
る。
ある少女は生き残るために。
ある少女は仲間を守るために。
ある少女は強くなるために。
ある少女は真実を知るために。
なぜこんなことになったのか?
「凪」とは、「影」とはなんなのか?
少年少女は走り続ける。
その「真実」を見つけるために。
本作品はプロローグの0章から5章までの6部構成の予定です。
なぜ最初が1章ではなく0章なのかも、
物語を読み進め、推理して頂きたいです。
1章以降の各章の最後に「誰も知らない嘆き」という幕間があります。
これは以前の章で答えの出なかった謎が次の章の根幹に関わってくるため、
謎解きを楽しみたい人は今の内に考えておいてください。
という合図のようなものと思ってください。
それでは皆様も、「凪」の世界の謎をご堪能頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-22 22:20:14
2289文字
会話率:13%
以前ここでも投稿していた「異世界ハーレム漫遊記」のシーズン0に当たる物語。
(現在、「異世界ハーレム漫遊記」は、アルファポリスでのみ投稿しています。http://www.alphapolis.co.jp/content/cover/3990
39112/ )
カースト最底辺にいた主人公が異世界転移に巻き込まれ、異世界転移で受けたスキルを使って成り上がっていく。
主人公が異世界の謎に迫ります。・・・多分。
新連載書いています。
「アイテムボックスで成り上がり」
http://ncode.syosetu.com/n6276cx/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-10 09:00:00
165786文字
会話率:73%
ヤマトは気付くと知らない世界にいた。
この世界は何かおかしい。
世界の謎を解くにはどうすればいいのか?
ヤマトの背後に吹き出しが浮かび…
最終更新:2015-10-04 01:21:44
1035文字
会話率:12%
☆改稿版を投稿開始しています。こちらもよろしくお願いします。
マテリアルドライブ~元生産職が行く英雄種蒔き旅~(https://ncode.syosetu.com/n9489ei/)
2D時代から続き、古い歴史を持つMMORPG【マテリ
アルドライブ】
満を持してVR世界へとコンバートされ、新しくにぎわう世界。
剣と魔法のファンタジー世界、となればほとんどのプレイヤーが戦闘職で遊ぶ中、
数少ない生産職を選ぶファクト。
生産系廃人プレイとでも言うべき生活をする彼が
ある日目覚めると森の中だった。
感じるのはVRを超えた明らかな現実の感触。
手にしていたのは人を超えた生産能力とそこそこの戦闘能力。
そして、大量の物資たち。
戸惑いながらも知っているけれど知らない世界をファクトは生きることを決意する。
隠しきれない生産能力が
世界へと与える影響に半ば怯え、自重に自重を重ねて
ひっそりと生きようとするファクトへと世界のトラブルは容赦なく降り注ぐ。
時には街のおばちゃんの包丁が無意味に高性能になってしまったり、
心優しい街の兵士が手にする武器が伝説の武器のように光ったり。
自重しているつもりのファクトはいつの間にか騒動の中。
自分から首をつっこんでいるのか、あるいは彼だからこそこのぐらいで済んでいるのか。
高くない戦闘能力と、世界の謎に悩みながらも
ファクトは今日もまた、戦い続ける。
突き抜けて英雄になれるだけの力がないとわかっている
彼はどこへ向かうのか。
そして彼の手による武具が伝説となるのはどうしてなのか。
英雄は1人じゃない。
ファクトの種まきはどこまでも続く!
※168話まではほぼ1人称、それ以降に3人称に切り替わっています。
2015/09/06:本編完結しました。
2017/05/27:第5回ネット小説大賞、二次選考まで通過。最終選考落選となりました。
皆様の応援のおかげです。ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-03 22:03:45
1386724文字
会話率:17%