ほんとに…ほんとに愛していた。
好きで…すきで…だいすきで
愛しくて…
愛しくて仕方なくて…………
貴方さえいてくれば
貴方と一緒にいられるなら
なにがあっても、どうなっても
構わないと思っていた。
何を失ってもいいと思っていた。
たとえその恋が
許されるものではなくても………。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-01-27 01:06:19
2022文字
会話率:14%
妹に依存する、狂っているのではないかと感じるまでに。妹が、千郷が、拒否しない限り私は依存するのだろう。
しかし思う、もしこれまで一度だってなかった拒絶を千郷がしたなら、私はどうなってしまうんだろう?
考えると重くて、辛くて、真っ暗になる
けれど、そんなものを気取らせるようなことは、絶対にしないと決めてある。
それは千郷が私が微笑んでいる姿を好きだと言ってくれるから。 千郷は、私の、世界(すべて)だから。
ああ、千郷はほんとに本当に綺麗で可愛い。いくらでも一緒にいたい、と思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-19 08:21:43
18681文字
会話率:39%
以前、自サイトや他の投稿サイトにアップしていたものを、改稿しての投稿です。
※ 剣で切ったはったの場面がありますので、念のため、R-15タグをつけました。
かつて街を救った英雄の血をひく……という名家の跡継ぎご子息の誕生祝いの席に招
かれた吟遊詩人。けれど主役の少年は、当然歌われるべきその英雄の歌を歌って欲しくない、と、詩人に懇願します。自分は自分、先祖は先祖。ほんとにあったかどうかわからない、ご先祖に振り回される生活なんてもう嫌だ、と。これを聞いた吟遊詩人は、もうひとつの「英雄の物語」を、彼に歌ってきかせたのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-16 16:49:37
12622文字
会話率:40%
一回なにか投稿してみようかと思って。
一応タグつけたけどそんなに意味はありません。
今日ほんとに寒いね。
暖房つけてんのになーううさぶいよー
最終更新:2013-12-30 22:53:39
202文字
会話率:0%
この世界は腐ってる・・この世界・・日本中がゲームだ・・2040年にVRMMOが世界中に発表された・・2035年に一人の科学者 斉藤 ただしが「VRMMOの時代が近づいてきてます」
と世界に誓言してから5年後・・ほんとに彼の予言があたった・
・日本の人口約67%がVRMMORPGのせいで引きこもりの事件など・・ゲーム屋で強盗など・・物知れない数の事件が今起きている・・・ すべてはゲームのせいだ・・・この世界は腐ってる・・
主人公 岡村 涼(りょう)は生まれてから一度もゲームをしたことがない・・
涼はこんな世界になってしまったことを悔やんでいる・・涼はある日どこから見てもゲーマーの姿の女性に出会って・・ゲームの世界へと・・・行くこととなった・・
・・こんな世界俺が変えてやる・・ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-30 12:22:48
10634文字
会話率:87%
いわゆるFランと呼ばれる大学を卒業した桜井ユウは、不動産会社に就職するも一年で退職してしまう。
生活の為に一時的にフリーターになるつもりだったが、その生活から抜け出せずにいた。
そんな時、都心で地方の同級生と居酒屋で再会する。
順風満帆な人
生を送っている旧友トモヤを見て、自分とは何なのかを考えさせれたユウは、その帰り道で不思議な男に声をかけられる。
「あなたの体30億で買い取りますよ」
こいつは一体なにを言ってるんだ、と懐疑の目を向け立ち去ろうとするユウに男はアタッシュケースを広げて現金30億円を見せつける。
「あなたの身体をもらうのは、あなたが50歳になってからで構いません。それまでにこのお金は自由に使って下さい」
今の自分が欲してるのは、学歴でもない、有名企業の職場でもない、女でもない。社会的に立派な自分の立場だ。
それを世間的に証明できるモノ、金。
それが今、まさに目の前で自分の懐に入ろうとしている。
映画や小説ような話が今、目の前で起こり、全身脈打つのが自分ではっきりとわかる。
「どういうことです」
「そのままの意味です」
「臓器を提供するということか?」
「そのままの意味としかお答えできません」
「ほんとに、その金がもらえるのか…?」
「ええ、今すぐにでも。」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-25 04:20:57
322文字
会話率:46%
専門高校にかよう 千尋と杏里
18歳という思春期のなかこの二人が過ごす高校生活もあと少し…
そんな二人が行く先に待っている未来とは…
これが処女作なので ほんとに文書が下手です!
が 読んでいただければうれしいです!
完全に千尋主観ですが
、男心を書きたいのでお許しください。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2013-11-13 20:59:45
2297文字
会話率:12%
自blogと重複投稿な短編。こんなの書く人ですっていう、自己紹介のような。オリジナルはほんとに苦手なので、他にうpるものもないしね…。空気感だけでも伝わればいいかと思います。
キーワード:
最終更新:2013-11-12 23:34:42
458文字
会話率:27%
なんでこんなことになってるんだろう……。戦闘に明け暮れていた毎日から一転、僕は甲斐甲斐しく世話されて日々をぐうたら過ごしていた。なかなか快適なんだけど、問題はいつまでこの日々が続くかだ。めんどくさくなる前に、早く殺すかどうか決めてもらいたい
――。人間兵器だった僕。ある時平和維持組織に仲間たちと共に保護されたけど、僕だけ組織の監視下で軟禁生活を送ることになった。僕の存在は危険だから殺せ、という情報提供があったからだ。それに組織は、僕を生かすか殺すか判断するために監視すると決定。さっさと殺してくれたらめんどくさいことから解放されて楽なのに、というのが本心だから、別に監視とか一段階置かずに殺してくれていいんだけどなぁ……。めんどくさいが口癖のめんどくさがりな僕なのに、世話焼きの青年につきあったり、恨みを持った少女に襲われたり、いつの間にかめんどくさい流れに巻き込まれて……、ああ、ほんとに、めんどくさい……。(2010年度ノベル大賞2次選考落選作です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-11 21:17:33
38062文字
会話率:27%
ずっと君が好きだった。
君の姿が追えなくなっても。
ずっと、ずっと、
いばらの棘みたいなのが
優しく心を締めていた。
今ならごめんねも、
ちゃんと目を見て言えるかな。
戻りたいとか、思わないけど
この気持ちをほどけるのは
君の笑顔
だけだと思うんだ。
ほんとにね、会いたいよ。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2013-09-06 00:12:05
693文字
会話率:0%
部屋の中での小さな小さな事件;夏休みに入ったある中学生の男の子の部屋の中で起きる小さな小さな事件(ほんとにしょうもない出来事)のお話。
商店街の中で出会った小さな事件;その男
の子が商店街に行ったときに起こるちょっとした事件のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-21 19:12:04
7322文字
会話率:11%
幽霊が人の家に勝手に住み憑くのを考えてたら、文章にできる気がしまして・・・。
まともなあらすじとか、書けません。すいません。
取り敢えず第0話みたいな・・・続き書くとも限りませんが・・・。
だからこその短編ですが・・・いや、もう、ほんとに、
すいません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-17 21:01:12
803文字
会話率:0%
大好きな彼に告白し続けて一ヶ月。
「好きです」「だが断る」相変わらず彼は素っ気ない。
でもめげない。嫌われてはいないと思っていたから。
だから鬱陶しいと邪険にされても気にせずアタックし続けた。
彼がほんとに私の事が嫌いだったと知るまでは……
。嫌われていないなんて言うのは私の思い込みでしかなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-27 15:34:52
21271文字
会話率:30%
俺は戦闘種族、修羅のアモン。不死王ゼムにさらわれて、幼女に改造され弟子にされた。俺の角返せ、お前なんか死んじまえ!ぇ?ほんとに死ぬなよ、俺の角返してくれよ。
最終更新:2013-06-22 15:13:49
2982文字
会話率:13%
授業中居眠りをしていたらいつのまにか異世界に。
ちょっとだけチートな力があるのでなんとか助かった。ほんとに。マジで。
特に目標もなくだらだらと。
※これは作者の適当な妄想小説です。
最終更新:2013-05-26 20:52:51
12877文字
会話率:50%
田舎の村でのんびり過ごしていた平民少女が、ある日美少年に誘拐?された。連れられた先はなんと王宮で、その少年の正体はこの国の第一王子であった。さらに少年はとんでもないことを少女に依頼する。「おまえには、行方不明の第二王子の身代わりをしてもらう
。」「無理です無理です!ていうかわたし、女の子なんですけど!?」依頼というより命令口調の少年と、第二王子にそっくりなドジでまぬけな田舎娘。絶対に出会うことが有り得なかった二人が、出会ってしまい、国のいろんな事に巻き込まれていくおはなし。(野いちごさんで掲載しているものを改稿して、ほんとにのんびり更新中。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-21 20:24:21
43900文字
会話率:49%
――午後、例の裏庭で待ってます。私が呼ばれたのは、告白のスポットと云われる学校の裏庭だった。それの通り内容は愛の告白だったのだが……。「さあ、ショータイムだ」「これ、内容知らない人が見たら、ただのイカれた異次元空間での出来事だよな」「あたし
の渾身の一言をスルーしただけでなく妄想(カオス)をイカれた邪神録(ノート)と言いやがりましたか」「そこまで言ってないし変にルビふるな。ほんとにわけわからんから」「あたし、参上!」「いや、知ってるから。てかこれ、俺達必要あるか?まだ名前さえ出てないんだぞ」「いえいえ。あたし達には見えざる神の触手が憑いてますから。安心安全の保護体制ですよ」「……不安過ぎる」とりあえず、そんな内容?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-06 01:17:52
1612文字
会話率:68%
ある二人の会話。
二人だったらどんなことも怖くはない。
でも、ほんとにそれはそうだろうか。
最終更新:2013-05-03 17:50:24
830文字
会話率:49%
普通(?)の大学生である日向見 桜が、何故か異世界の森へと転移してしまい、ファンタジックな世界でギルドの一員として、健気に生活をしてゆくお話。
西大陸にとって“戦犯”である魔術師と、それを敵とする精霊術師である騎士達。姿を闇に晦ます存在と、
白昼夢を見る存在。そして、“色無し”の少年ウルリカ。
異世界民である桜が現れた事で、徐々に各々の思惑が交差してゆく。
メチャクチャ簡単に言えば「元々男の娘だった大学生がほんとに女の子になっちゃってイケメンに恋しちゃう物語」である。なにそれ怖い。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-22 19:18:51
57182文字
会話率:37%
-あいかside-
あほ。ほんとにあほ。
わたしのパパ、事故で死んだ。
パパはK-POPのチームのマネージャーをしてた。
そのメンバーが道路でひかれそうになって
かばったらしい。
助けたい一心で。
でも自分は助からなかった。
ねぇパ
パ、ママのいないわたしは
これからどうやって生きていけばいいの?
「ねえ、教えてよパパ...」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-29 04:16:04
203文字
会話率:0%