自サイト『螺旋迷宮』にて公開中の短編です
きっと誰でも、恋に破れたらこう思う時があるはずだから。
最終更新:2012-01-17 06:33:00
923文字
会話率:14%
バレたらいけない嘘をついた
最終更新:2012-01-08 18:00:00
301文字
会話率:0%
一条律己と言います。気がついたら死んでました。
神様から愛され、気がつくと色々な人からも愛されてしまうリツキ。
死後、休息と称されて別の世界へと預けられる事となる。
新しい生活は楽しいものですか?
最終更新:2011-12-20 00:00:00
86716文字
会話率:28%
天使と悪魔の見習いである『白使い』、『黒使い』。現生に堕ちた彼らと一人の少女が出会う。それは運命の始まりかそれとも、終わりなのか…
最終更新:2011-11-22 16:29:32
12002文字
会話率:31%
目の前に現れた、白い螺旋階段。
彼女はそれを昇る。
超短編ホラー。
最終更新:2011-09-07 22:34:24
636文字
会話率:0%
小学校の頃に見たあのお兄ちゃんは誰だったのだろうか?
夏休み、おじいちゃんの家に預けられていた僕はあるお兄ちゃんと出会う。たくさん遊んでくれたお兄ちゃん。でも周りの大人達は皆知らないという。それを調べるため、高校になった僕は夏休みを利用して
、お兄ちゃんを探しに行く。おじいちゃんはもう亡くなっていて、空き家になった家に入ると、僕はある少年と出会った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-26 18:12:29
3827文字
会話率:9%
----------
キーワード:
最終更新:2011-06-21 12:20:32
223文字
会話率:0%
その日、一人の少年が死ぬ…筈だった。
殺された筈の少年、藤谷誠はひょんなことから『生徒会』にスカウトされる。
一般公募をしない、謎だらけな生徒会に幼馴染みの高槻楓と共に入ることとなった彼は知る。
生徒会の裏の姿、そして裏の生徒会が帯び
る『役割』を………
螺旋を描く物語に今最後の歯車が、埋め込まれる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-11 15:49:05
235854文字
会話率:40%
「初めまして。僕は要(かなめ)。黐木(もちのき)要。よろしく」
「初めまして。私は貴方が大嫌いなの。もう一生、関わらないで」
稜から感じる空気は、ここの世界ではないような、そんな気がした。要は稜に興味を持ち、打ち解けようと努力していく―――
―。
廻る、廻る。暗転、暗転。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-15 19:01:15
1376文字
会話率:15%
人の新たなる種が関東の地で革命の烽火をあげ、混迷を全国へと広げた時代。 革命軍の中心人物だった絶望に溺れる少年と、故郷と仲間を想う希望を胸に秘めた少年が出会う時、運命の螺旋は廻り始める。
『黒鉄色のノクターン』序章、始まりの黒鉄達解禁。
多分これだけ読んでも物語として読めるハズです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-15 02:37:19
70933文字
会話率:22%
そっと夜に忍び寄る
そっと私に語りかける
そっとそっと、
引き込まれてゆく
頭の中で…
深く深く
キーワード:
最終更新:2011-05-13 22:33:03
1493文字
会話率:0%
螺旋階段の踊り場の小話
最終更新:2011-04-02 22:36:43
218文字
会話率:0%
螺旋工場工旋螺
この世は螺旋でできている。
最終更新:2011-02-25 19:33:57
2012文字
会話率:20%
主人公拓也がたくさんの冒険をして闇の陰謀を止めにいく物語。
キーワード:
最終更新:2011-02-04 23:14:34
1744文字
会話率:0%
この作品は、2010年コバルトノベル大賞一次通過作を加筆修正したものです。
スーザンの両親は町の領主であるサンアット公爵によって処刑されてしまった。彼女は両親を埋葬しようと赴いたハンミルの丘で、不思議な少年と出会う。少年は自らドラクロアと
名乗った。悪魔と契約した証である黒髪赤目を持つ彼は、サンアット公爵に陥れられ失脚した町の前領主・ハンミル公爵の末裔だった。
やがて成長したスーザンは、花を売っている際に一人の青年と出会う。青年の名はリデラ・ユリバ・サンアット。
彼との出会いが、歪な舞台の開幕の合図となった――――。
「終わりは来ないのよ」
スーザンはそっと呟き、町を照らす紅い夕陽を睨んだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-12 12:33:14
33704文字
会話率:29%
この小説は、何処にでも居る普通の高校生相川龍鬼とその周囲の人物によって紡がれるごく一般的であり、非日常な生活を書き記した物です。
過度な期待はしないでください。
キーワード:
最終更新:2010-12-19 00:04:24
289文字
会話率:20%
Slow Spiral ~緩やかな螺旋~ 番外編です。本編では描ききれなかった主人公(橘沙由流)の渡良瀬家訪問の際のエピソードです。本編は一応完結していますが、消化不良な面があったので、今回はそれを埋める形になります。二人が出会って間もない
ころのお話です。少しでもご興味をもたれた方はどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-02 14:34:51
12619文字
会話率:34%
20代の社会人、橘沙由流(サユル)と高校生の渡良瀬浬(カイリ)の緩やかな日常をお届けします。
きっかけは、多分、駅前のカフェ。本来なら交わることのなかった軌道が重なって。生み出されたのは、新しい関係……それに名前を付けることはしたくなかった
。
少しずつ変化を見せる自分の気持ちに、戸惑いを隠せない主人公の心を動きを、変化する視点を交えながら、描いています。
基本的に糖度の高い恋愛もの。ほのぼの。ハッピーエンドです。年の差がお嫌いでなく、甘い妄想に癒されたい方、どうぞ。
オムニバス形式の短編連作になります。最初の内は、完成された関係性を前提にしています。時間軸が前後しますが、ご容赦ください。時間軸通り、出会い編からお読みになりたい方は、第20話からどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-18 12:00:27
131289文字
会話率:37%
眠れぬ真夏のある夜の、それは現実と非現実の綴れ織り。
「俺」を巡る、妄想超短編。
最終更新:2010-09-12 14:27:51
1114文字
会話率:17%
ある事件を境に、他人が親友になり、親友が恋人になり、恋人が兄弟になり、兄弟が他人になり……螺旋を描く人間関係が紡ぐストーリー。
キーワード:
最終更新:2010-03-21 02:02:30
1567文字
会話率:38%
※注意※この詩のようなものはスランプ中の作者の心中を吐露したものなので、読むと精神になんらかのダメージを与える恐れがあります。テンションの低下、気分を憂鬱にしたくない方は戻るボタンを押すことを推奨したします。そして短いです。
最終更新:2010-02-19 00:02:07
662文字
会話率:0%