忍者 羽衣夕吉
最後の依頼をこなしにいく
その内容は
魔獣退治!?
最終更新:2015-09-15 01:59:15
1749文字
会話率:0%
無事リスベラント聖騎士最高位《ディル》の一員となり、周囲の抵抗勢力を黙らせたつもりだった藍里だったが、本来求めてはいなかった地位には、もれなく義務も付いて来た。しかもそれが辺境地域の魔獣退治、身内は好き勝手し放題、反目している勢力はここぞと
ばかりに刺客を送り込んで来て、藍里の怒りは沸騰寸前。周囲に迷惑と困惑を振り撒きながら、藍里は取り敢えず夏休み期間中の任務達成を目指す事に。
【リスベラントへようこそ】続編。相変わらずマイペースなヒルシュ(来住)家の面々と、それに振り回される周囲の人間模様を書いていきます。アルファポリス、エブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-13 21:01:34
155646文字
会話率:63%
ここは『魔獣』と呼ばれる生物が跳梁跋扈する世界。そんな中で魔獣退治やその他諸々を生業とする『ギルド』の少年アスカ・ムツキと少女小夜。
彼らはある日魔獣とは全く異なる敵対生物、『吸血鬼』と遭遇してしまう。
『吸血鬼』の正体は何なのか、『護皇
属天騎士』と『ギルド』、『世界総政府』の対立の行方はどうなるのか。
様々な敵や組織と、少年たちの対立を描くそんな小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-26 00:08:18
3050文字
会話率:47%
旅の傭兵をしているサイは、ある村で魔獣退治の依頼を受ける。魔獣=都市伝説だと思っていたせいで早々にやる気をなくしていたサイが出会ったのは、しかし予想外なことに、一匹の美しい、本物の魔獣だった。以前別ジャンルで書いていた小説を手直ししたもの
です。イニシャルT・Kの名前で書いていたので、心当たりのある方はそっと口を噤んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-19 15:22:44
15201文字
会話率:19%
魔獣退治に赴いた狩人、ロヴァルとローナの日常的風景。
最終更新:2013-10-08 12:00:00
12255文字
会話率:31%
平和な村に勇者が訪れた。そしたら、村長大変喜び、これ幸いと森の奥地にある洞窟の魔獣退治を依頼しやがった。親友がそれについて行くのはいいが、なに?帰ってこない??え?俺が行くの?無理。ムリムリムリ以下略。
平凡な俺に何ができるの?武器?何
それ美味しいの?!俺、鉄食べないから!…俺超平凡がいくファンタジー?な物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-24 12:00:00
3828文字
会話率:16%
――砂漠の都ジャカラン。都市近郊で魔獣がはびこり人々を驚天動地させる。そして、シェーカーと呼ばれる獣駆除隊を編成するも人間側が圧倒的に不利であった。ジャカランの天位法王から、緊急に傭兵を各地から徴用した。その中にプレアキメデルソードと呼ばれ
る剣を携えた若い騎士がいた。名はマグス。シェーカーに入らず一人魔獣に立ち向かう。傭兵達に無謀者と呼ばれインセイン・ボーイと二つ名で呼ばれた。ある日、マグスは山岳地帯で魔獣退治から帰る途中、奇妙な旅人集団と出会う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-05 23:34:40
42514文字
会話率:50%
とある世界。右手の甲に紋章と呼ばれる刻印を持ち、不幸で孤独な人生を生きて来た男。夜桜廉(よざくられん)は自分が持つ紋章の対になる紋章を持つ、罪を着せられた18歳の姫御右公家巳菜生(おうこうちみなき)との戦いに勝利し、彼女の冤罪(えんざい)
を証明する。その後、彼女は廉と共に魔獣退治専門のイレギュラーハンター組織ホワイトウィングの一員になり、紋章を覚醒させ、新たな名を継承する。夜桜廉は巳菜生と過ごす内、今まで失って来たものを取り戻し、新たに大切なものを手に入れていく。本当に大事なものは何なのか……。本当に大切な事は何なのか……。学び、教え、支えられ、皆と幸せな日常を過ごして行く。巳菜生と新たに家族になって行く血の繋がらない兄弟達との出会いと戦いの日々を描いた物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-20 12:00:00
91596文字
会話率:68%
自分の欲しいものは何でも手に入れようとする、やんちゃな高校生、向 夢路(むかい ゆめじ)はある日、謎の切符を拾う。
するとその日の学校の帰り道、杖を持つ魔法を使うガキ?に気絶させられ、次元転送列車‐DIMENSION TRAINに乗
せられる。今までの悪事を償うために携帯変形武器 T‐ウェポンを自由自在に使い、魔獣退治などいろんな種類の依頼(クエスト)をただ働きで受けることに・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-19 23:22:15
4918文字
会話率:44%