隣の席の筑下(つくした)さんは私物をよく落とす。その度に俺はその私物を拾って彼女へと手渡すのだが――すべては筑下さんの思惑通り?
最終更新:2021-12-28 19:38:18
3007文字
会話率:29%
主人公朝香 冷(あさか れい)は、朝が嫌いなゲーマーだ。特に周りに知られることはなかったが、とある大会に、なんと隣の席の美少女が!?学校での姿とは似ても似つかない美少女にゲームを教えることに!?そこから始まる冷の青春のストーリー!そして明か
される秘密!「ゲームをしている時、冷君は、笑うんだよ?だからゲームをしている冷くんが好き」
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-11 19:20:01
9384文字
会話率:59%
中学3年生の時の初恋で大きなトラウマを抱えている高校2年生の陰キャヲタク、水野蓮。
女子の大半から嫌われているが、なぜか隣の席の美少女、黒崎唯からは嫌われていない――――
更新頻度遅めですが、よろしくお願いします。
最終更新:2021-09-27 19:11:27
12620文字
会話率:52%
とある夜、幼馴染の紡戯を殺害されてしまった少年――微睡紅。彼は無気力な日々を送ることになる。しかも明日は入学式が……。実質友達も希望もない彼に幸運は訪れるのか。クラスでは隣の席の美少女――許宮明理と、学級委員長――虚偶凛音が彼の前に現れる。
その二人と共に、紡戯を殺した犯人に足掻く紅は、家に帰ろうとして学校の靴棚の扉を開けた瞬間だった。中から謎の手紙が落ちてきて……。犯人を追う少年と少女達の物語が今、始まる!! ※グロ注意です。※毎週の金、土、日曜日のいずれかに投稿します。誤字脱字が多いかもしれませんが、何卒宜しくお願いします。追記:環境依存文字が、この小説には多数回使用されています。機種によっては文字化けする可能性があるので注意してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-26 21:45:22
187260文字
会話率:42%
一個下の幼馴染で彼女の花火は、とにかくモラハラがひどい。
毎日えげつない言葉で俺を貶し、尊厳を奪い、精神的に追い詰めてきた。
身も心もボロボロにされた俺は、ついに彼女との絶縁を宣言する。
「颯馬先輩、ほーんと使えないですよねえ。それで私
の彼氏とかありえないんですけどぉ」
「わかった。じゃあもう別れよう」
「ひあっ……?」
俺の人生を我が物顔で支配していた花火もいなくなったし、これからは自由気ままに生きよう。
そう決意した途端、何もかも上手くいくようになり、気づけば俺は周囲の生徒から賞賛を浴びて、学園一の人気者になっていた。
しかも、花火とは真逆で、めちゃくちゃ性格のいい隣の席の美少女から、「ずっと好きだった」と告白されてしまった。
って花火さん、なんかボロボロみたいだけど、どうした?
※日間ランキング1位(総合)、日間・週間・月間・四半期ランキング1位(現実世界恋愛ジャンル)になれました
応援いただきありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-17 05:55:29
71665文字
会話率:34%
僕、夜野 凛太郎(よるの りんたろう)はある日、隣の席の美少女の昼崎 杏奈(ひるさき あんな)の助手になった。
これからどんな生活が始まるのだろう。
平凡モブと美少女の青春ラブコメ!
全11話+2話ほどで完結予定です。
短編予定で書い
ていたので字数は少なめ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-02 18:20:38
10685文字
会話率:34%
陰キャで友達もろくに居ない相澤奏多(あいざわ かなた)。
あることが理由で一人暮らしをしている奏多は、毎日を平凡に過ごしていた。
そんなある日、隣の席の超絶美少女、横峯沙羅(よこみね さら)が奏多の家にやってくる。
「横峯さ
んはなんで俺の家に……?」
「雨だったから、雨宿りしたいなって」
容姿端麗・頭脳明晰・完璧美少女の突然の訪問に驚く奏多だが、みんなの憧れである横峯さんは天然・ぐうたら・甘えん坊!?
「私、ポテチが食べたいっ!」
「足痛いからマッサージして欲しいなぁ〜。誰かしてくれないかなぁ〜」
「私と添い寝すると、添い寝だけじゃ済まなくなるよ? 」
雨が降る度、心の距離が近くなる奏多と横峯さん。
けれど、奏多には一つ不可解なことがあった。
「横峯さんは、なんで雨の日にしか来ないんだ……?」
気づいたら天気予報を毎日見ちゃう、雨から始まる近距離ラブコメここに開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-14 19:16:09
12111文字
会話率:32%
非モテな高校生の新藤誠也は、ひとり悲しく街をぶらつく立派なクリぼっち。
そんな彼だが、街中でばったりクラスメイトの黒木怜に出会う。
『クリスマスなんてクソくらえ、よ!』
街のツリーにクソの落書きをしながらそう叫ぶ彼女は、何やらクリ
スマスが憎いらしく、《ブラックサンタ》を名乗っては様々な迷惑行為に及んでいく。
新藤はそんな黒木と行動を共にするうちに、彼女の内なる思いに気が付いていくのだった。
※この小説はカクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-30 20:20:06
9660文字
会話率:50%
主人公は中学2年夏幼馴染の女の子に告白され付き合うことになった。
同じ高校にけるように努力する主人公。
しかし3年のクリスマス当日に男とプリクラをとり腕を組んで歩いて行くのを目撃してしまう。
そしてそのまま別れる。
高校に入り入っ
てすぐに隣の席の美少女に懐かれた主人公だが時を同じくして元カノとなった幼馴染が復縁したいと言い始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-23 06:00:00
31470文字
会話率:39%
美少女は好きな人の椅子に座って泣いていた。
だから俺は見なかったことにしてその場を離れようとしたけど誰かが来たから離れることができなかった。
美少女の涙を誰にも見られたくなかった。
しかし、美少女が泣いていた理由は俺のせいだった。
気になる
方は読んでみて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-16 06:05:49
3136文字
会話率:58%
名前とは裏腹に陰キャな烈火はネット小説に感化されて『陰キャはモテる!』と勘違いをする。
そして話をしたこともない隣の席の美少女遥に、ネット小説のような恋愛をしたいから手伝ってくれととんでもないお願いをする。
頼みを一蹴したものの、遥は勧
められた小説にはまってしまう。
烈火に好意を持ち始めた遥は、ネット小説のようなことを実際にしてみようと画策し始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-17 12:15:47
18682文字
会話率:39%
陰キャな高校3年生の兵頭貴斗は隣の席の美少女孔雀小路柚姫(くじゃくこうじ・ゆずき)が自分に気があると思い込んで告白したが、単に窓の外を見ていたと知らされてショックを受ける。
彼女は窓の外には目の前の木に小鳥が2羽止まっており、1羽がもう1
羽に虫を渡している所を指さし、
「あんな小鳥でも相手にプレゼントをしているのにあなたは手ぶらなの?」
「ああやって相手の好きなものを渡すとかすれば、あんな関係になれたかもしれないのにねー」
と言ったところ、いきなり2羽が交尾を始めてしまう。
彼女は彼が『プレゼントをもらったら交尾できる』と思ってしまったと誤解し、彼から助けられたことを何とか『交尾の代わりになること』で返そうとするが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-21 10:57:05
6661文字
会話率:45%
何よりも平穏を望む冴えない高校生の相原慶太は、いつもと変わらない退屈な授業中、隣の席の超絶美少女・水嶋優羽凛(みずしまゆうり)と身体が入れ替わってしまう。
「冷静に一つずつ対処していくしかない」
動揺もそこそこに、慶太は一日を乗
り切るための対応策を練り始める。 大好きな水嶋さんの身体に戸惑ったり、男から言い寄られたり、新たな性癖の扉をこじ開けられそうになったりで大忙しの慶太。
一方の「水嶋さん」は慶太の肉体を支配した瞬間からトップギア! 入れ替わりを全力で楽しむモンスターへと謎の変貌を遂げる。こうして周囲を巻き込みながら暴走を始めた水嶋さんと、そのツッコミに追われる慶太の、危険で愉快でちょっと不思議な一日が始まるのであった……!
——「入れ替わり」という非凡な出来事をキッカケに次々と畳み掛けてくるハプニングが、もどかしい二人の距離を急速に縮めていく。
入れ替わりから始まる、ノンストップシュールラブコメ!
※ (旧題・先生!隣の水嶋さんと心が入れ替わってるみたいなので保健室に行ってきます)
現在、題名を模索中です。 コロコロ変わるかもですが、お許しいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-21 19:26:59
520246文字
会話率:56%
高校1年生の終わりを迎えようとしているホワイトデーの日、主人公の横峯修司は幼稚園から幼馴染の掛川遥に告白をしようと決意し、バレンタインデーのお返しで呼び出した。
プレゼントを渡そうとしたその時──
「バレンタインのお返しとか、別に要らない
んだけど? ”男だったら誰でもよかった” だけなんだから」
修司は振られたのだと深く傷つき、ショックから遥の記憶を喪失してしまう。
しかし実際には遥は修司が大好き、スーパーLOVEだったことが発覚。
修司の姉からは「弟との接触は一切しないで」と言われてしまう。
高校2年生になり、修司は隣の席の美少女、ひまりと親密な仲へと発展していき、遥はただ指を咥えて見ることしかできない日々を送ることに……。
この小説はカクヨムでも掲載しています。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895010151
※この物語はフィクションです。
実在の人物や団体などとは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-16 07:43:02
126085文字
会話率:35%
親父のほとんどの会社を任されながら高校の入学し隣の席の美少女と同居をする事に!
最終更新:2020-09-03 20:00:00
27978文字
会話率:57%
聖命学園二年の平山子龍は進級早々学内の不良と揉め二週間の停学をくらう。停学明けに登校した際、席替えによって隣が学内でも美少女で知られる白石りんかに変わっていた。子龍は園芸部であるりんかに喧嘩の際に花壇を荒らしたことを謝罪しろと詰め寄られる。
だが、子龍は花壇を荒らす不良を啓蒙した正義の士であった。真実を知ったりんかは子龍に詫びるため、つきまとうようになる。しかし運命は過酷であり話の成り行きでりんかに英国メイド霊を憑依させてしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-15 21:00:00
102388文字
会話率:61%
「藤代君って髪切った?」
「……うん」
「それ、似合ってないよ」
お、落ち着け。相手はこの学校一の美少女。対して僕は地味でクラスからも認知されてるかわからない存在だ。
「白井さんの髪型も似合ってると思うよ」
「べ、別に似合ってないし! あと
、藤代君の前の髪型の方がカッコ良かったから、切っちゃったのは残念だなとも思ってないし!」
まさかのツンデレ!?
そんな二人のラブコメ。
1話1話が短いので4コマ漫画みたいな感覚で読めます。
カクヨム様でも連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-08 21:38:16
15066文字
会話率:39%
(あっ、授業始まっちゃった。ゲーム急いでしまわないと。って、えーーー!!)
(ふふーん、どう? 私もゲーム好きなのよ!
これで伊月君とゲームをして、親睦を深める作戦よ)
(ちょっ、え? 授業中にゲームはまずいでしょ!? こんな授業中
に堂々とする人初めて見たぞ。早くしまって、しまって! でも言えないし••••••。いや、ここは勇気を出すんだ!)
「し••••••」
(し? これはしましょうってことだわ! 一緒にゲームをしましょうの『し』! それで間違いないわ!)
「いいわよ、一緒にゲームしましょう」
「? なにを勘違いしてるか分からないけど、ゲームしまった方がいいと思うよ。ほら、授業中だし」
「••••••••••••」
「••••••••••••」
(しましょうの『し』じゃなくて、しまっての『し』なのね。恥ずかしーーー!! 伊月君って結構真面目なのね••••••)
そんな勘違いから始まったラブコメ。
二人の変わった関係の始まり始まり。
1話1分程度で読めますので長編の息抜きにどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-13 20:57:22
1670文字
会話率:39%
主人公の桜田伊月(さくらだいつき)は神崎高校に通う
高校2年生だ。
容姿、運動、勉強ともに普通な伊月だが
ある日奇妙なことに気づく。
お気に入りのパンツがない。
最初は自分が失くしてしまっただけかと思っていたが
翌日アパートの自分の部屋のポ
ストに
袋が届いており中には自分のパンツと手紙が入っていて
「ありがとうございました」と書かれてありビビる。
手紙が気になり眠れないでいると
夜中に自分以外はいないはずなのに物音がする。
勇気を振り絞りドアを開けるとそこには
隣の席の美少女がいた。
ちょっとやばい特徴を持ったヒロインたちと
ごく一般的な主人公の青春ラブコメディーです。
※週3、4投稿を目指して頑張ります!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-21 18:00:00
21574文字
会話率:37%
怪電波を受信しました。タイトルの通りです。
最終更新:2020-01-17 20:16:00
9285文字
会話率:41%
三浦悠太(ゆうた)は魔法使いの血を引き、幼い頃に厳しい修行をさせられたことを除けば、どこにでもいる男子高校生で、実際、魔法も使わず、普通の高校生活を送っていた。
そんな悠太の隣の席に、席替えで座ることになったのは、学校一の美少女と名高い白石
さん。悠太が入学以来、一年以上想い焦がれている相手でもあった。
白石さんと付き合うぞと、覚悟を決めて告白しようとする悠太。
しかし、告白しようとした途端、声が彼女に聞こえなくなってしまう。
「ご主人様にまだ彼女は早いですよ。声、オフにしておきますね」
理由は明白だった。幼い頃に悠太の守護霊となった精霊の少女ウラランが出てきて、告白の妨害をしたのだ。実は幼馴染の精霊ウラランも悠太に淡い恋心を抱いていた。
悠太はウラランに「このまま告白しても失敗するだけですから、私が指導します」と言われ、ウラランとデートの特訓をすることになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-23 09:17:34
23591文字
会話率:39%
感情が表情に出ない少年はある日、『人の心の声が聞こえる力』を身につける。
それによると、どうやら隣の席の美少女が困っているようで……
最終更新:2019-07-01 15:40:00
1851文字
会話率:33%