民を愛し愛された王が暗殺され、これまで平穏だったリフレイロード王国が、貧富の差が広がる国へと変わっていった後――。
父である王殺しの罪で流刑島パノプティコンに送られてきたメロウ·リフレイロードは、四人の少年少女と同じ囚人小屋に入れられる。
これまで虫ケラのように扱われ、屈辱的な日々を送ってきた少年少女たちはメロウに喰ってかかったが、返り討ちにあった。
そのとき、メロウの優しさに触れ、四人は彼女を姉さんと慕うようになる。
だが彼女が王国を最悪な国にした元凶――王殺しの犯人であることを知ると……。
自分たちは死なない! 夢はあきらめない!
流刑島に入れられた五人の男女の若者たちを描く、壮絶なファンタジー群像劇がここに始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-14 04:44:38
103051文字
会話率:25%
異世界で勇者として魔王を倒し、元の世界に戻った青年“東雲龍人”だったが。
「滅茶苦茶発展してる!」
ネットはマトリクスと言われる疑似空間を生み出し、人々は脳を直接ネットに繋ぐことでマトリクス上で行動する。
ナノテク、生物工学、サ
イバネ技術が世界を進歩させ、同時に巨大多国籍企業に富を集約させ、貧富の差と汚染を拡大させていた。
そんなハイテクな世界にて。
「無理に決まってるだろ! スマホを使うのもやっとだったんだぞ!」
勇者は倒したはずのネット中毒の魔王とともに、陰謀渦巻くサイバーパンク世界を脳筋ビルドなローテク殺し屋として生き残る!
*カクヨムにても連載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-13 20:11:25
1531806文字
会話率:66%
2223年、世界では自分の持つ才能を自覚し、特化させることによってそれまでと比べ物にならない速度で繁栄していった。しかし、同時に貧富の差、持つものと持たざる者の差も急速に広がり、タレントと呼ばれる所謂使える才能を持つ者たちの住む『地表層』と
、そういった才能に恵まれなかった、単純な生産作業に特化した人物たちの住む『地下層』に別れてしまった。
その社会のあり方に一石を投じたいと考える主人公(クニミツ)とその仲間達の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 20:07:14
1978文字
会話率:62%
転載元↓
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15443624
この作品は、ピクシブの他、カクヨムやエブリスタにも投稿しています。
最終更新:2023-01-22 00:00:00
988文字
会話率:8%
主人公は、前世の記憶を持たないまま、『ファンタジーの世界』に転生する。
新たな名前は『アミー』となり、これから異世界で無双する!!
_____なんて甘い生活は、訪れなかった。
彼が転生した世界は、貧富の差が激しく、彼は『没落貴族の息子』とし
て、『かろうじて残っていた前世の学力』のおかげで、令嬢や坊ちゃまが通う『エンパイア学園』に通う事ができた。
しかし、そこでも貧富の差が浮き彫りに。
彼は『下民』と呼ばれ、学園の下働きをしながら勉学を学び、下町で働く生活を送っていた。
そんな彼と仲良くしている女子生徒、『フォイュ・ボーンツ』
彼女もまた、彼と同じ『下民仲間』で、一緒に下働きをする生活は、苦しくも、幸せな毎日だった。
だが、ある日アミーは、『夜間の学園の見回り』の仕事をしている最中、『とんでもない現場』を目撃してしまい・・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-07 19:50:28
37322文字
会話率:18%
西暦2045年。日本は超少子高齢化によって経済的に衰退していた。銃を持つほどの治安の悪化。アンドロイドのノウハウが仕事を奪う。裕福B区とど田舎A区。
そんな中、夜鶴 公は貧富の差の板挟みに嵌っていた。
B区からA区へと追放された夜鶴は、
近所にいた総理大臣の娘と恋に落ち。
命懸けの恋愛に踏み切る。
やがて、二人は国を左右する大きな出来事へと巻き込まれていった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-27 12:32:41
84979文字
会話率:45%
人間序列。それは、1から10までの数字で印され、生まれながらに人間が持っている――貴族と平民を隔て、差別の絶えない世界を生み出した根源である。1から5は平民、6から9は貴族、10は王族として、日々それを元に、イジメや搾取といった貧富の差を生
み出していた。
それは主人公――クレン・リベネルの通う、魔導師育成学校、フェリニーテ学院でも同じだった。平民は貴族に逆らえず、人間序列の高い方の言うことに逆らえない空気感は絶対であり、来る日も来る日も、平民は苦心していた。
そんな時、学院にてある噂が広まった。
それが、『理想卿』と名乗る魔導師が、老獪な貴族たちを殺したという内容だった。
その瞬間から動き出す、世界の不平等で不公平の均衡を崩そうとするクレンとその周りのスカッと物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-21 17:22:41
12991文字
会話率:52%
グレゴリオ暦二〇四五年、米国で憲政危機が勃発し内戦に陥った。この戦争は6年以上続いたが、この3年余りの間に人々の生活は天地を覆すような変化を遂げた。平穏で安らかだった生活が破られ、人々は放浪し、逃亡し、戦乱を避けた。
戦火が広がるにつれて、
すべてが変わった。
この戦争は世界各国だけでなく、永遠に世界情勢を変えた。旧政府の崩壊と絶え間ない核攻撃に伴い、各国の新政府は米国の第2次内戦を終結させ、米国も瓦解させた。
新政府が樹立された後、統治を強固にするために、新しい憲法を広める。新しい憲法は各国政府の職能部門を規定するだけでなく、各人の給料も規定しており、さらには階級の公布も『新紀元法典』に厳格に従っている。
このような法典の存在は新興の東アジア政権により大きな権力を獲得させ、アジア共同体と呼ばれる最初のアジア国家共同体統治区を設立した。
アジア共同体が設立されると、新世界のアジア秩序は安定し、同盟秩序の維持と国際事務の監督の重任を担うことになる。この地域にはすべての国が含まれている。新紀元法典の存在は、国際貿易、通貨制度の発展を促進した。
内戦が終わった6カ月後、世界各国の人々は再建期を迎えた。今回の発展は第二次世界大戦と似ており、戦火で命を落とした人も多い。アジア共同体もこれにより新たな経済高度成長期を獲得し、急速に世界一の経済強国となった。
米国の第2次内戦が終わった後、第3次世界大戦が始まるまで、エウロパ連盟の瓦解と米国内戦に対する人々の議論は徐々に薄れていった。
人々が議論している話題には何のずれもない:アジア共同体は再び第三次世界大戦に陥るのではないか?第三次世界大戦はどうなるのか。
一方、アジア共同体は極度の貧富格差と階級制度に陥っており、これは貧困による戦争である。アジア共同体の人々、末端労働者と非常に一般的な庶民はタンパク質合成物質しか食べられない。
人間社会では、タンパク質合成物質は最も一般的な食糧食品であるが、ほとんどの人が食べることを嫌っている。そして社会のトップである世襲貴族議員や老富豪たちが食べる食べ物はすべて本物の動植物で精製されている。
人類の生命への追求は頂点に達し、彼らは永遠の命を望んでいる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-15 23:51:56
203307文字
会話率:36%
【簡単あらすじ】身分と貧富の差別が厳しいとある町に現れた謎の道化師が、たった二日の間に起こしたバトル&ちょぴっと怖いお話
【詳細あらすじ】
――これは、とある町で実際に起こった怖いお話。
ある日沢山のピエロや空飛ぶ動物たちを従えて
、ピエロが町にやってきた。音楽を鳴らし、空を飛び、空には火の花を咲かせたという。
ピエロは一日にして人々の心を掴み、子供たちはその人のことをとても尊敬した。貧富にあえぐ庶民たちは皆、彼のたった一度の演劇に心を奪われたのだ。
けれどピエロは、たった一度の演劇を最後に二度と人々を笑わせる演劇を行うことはできなかった。なぜなら演劇からたった二日後、ピエロは血に染まった牢屋の中で首を切られて死んでいたからだ。
――それ以来、この町ではたびたび人間が忽然と姿を消す。昨日まで笑顔を絶やすことのなかった花屋の店主が、ボール遊びをしていた子供が。人種身分年齢に関係なく、突然行方が分からなくなるのだ。高らかな道化師の笑いを最後に。
町の住人はこれを道化師の悪夢として恐れ、今もなお語り継いでいるのだ。
さ、怖いお話はこれでおしまい。坊やもそろそろ眠る時間だよ。……ん? お姉ちゃんは誰、だって?
ふふ、さぁ――――誰だろうネェ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-03 00:00:00
30079文字
会話率:56%
異世界に転生したら、美幼女イリスになっていた。
神様から授かった力は、治癒魔法だけで戦闘力は一般的な子供と変わらない。
それなのに異世界は現代と比べて文明レベルが低く、人を襲う魔物がいたり犯罪行為が日常茶飯事だったりと危険でいっぱいだった
。
非力な俺は見知らぬ土地で震え戸惑っていた。
そんな俺の前にとある少女が現れた。
少女はヨナと名乗り、俺を町までの案内してくれた。
町を歩きまわるうちに、パスティーユには深い闇があると知る。
物に溢れ裕福な暮らしをしている上の町と、貧しい者たちが暮らす奈落。
同じ町なのに異様な貧富の格差がこの町にはあった。
奈落に暮らすヨナは夢を持っていると言う。
「私、この国の皇帝になりたいの! 」
ヨナの夢を追う姿に強く惹かれ、俺は彼女の夢を手伝うことにした
これは俺。いや、わたしたちが腐敗と退廃に満ちたパスティーユを救う物語
※ 挿絵がある話には★マークをつけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-30 06:00:00
138382文字
会話率:44%
20xx年、日本の経済力が危ぶまれていた頃、技術革新によって国力復帰をしようとした政府は、あらゆる分野の科学者研究者たちを支援・援助の予算案を提出。第5次産業革命を起こす政策
”イノベーター計画”
を
実行。数年後、徐々にその効果が現れ始め、日本の技術・科学力は少しずつ発展していった
しかし一方で、科学者やその関係事業と一般的な企業との貧富の差が社会問題となり、産業スパイ問題や科学者同士の対立が目立ち始めていた
そんな中、発展した技術力で治安維持をしようとする者たち”ヒーロー”が台頭し始める
技術力を悪用し犯罪に走るもの、違法に取引をする者たちへの抑止力としてヒーローの存在が認められた頃、総合科学技術研究所が崩壊してしまう事件が起きてしまう。多数の犠牲者を出した事件には幼い双子の男の子たちが巻き込まれていた…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-03 21:21:31
3343文字
会話率:40%
一〜八の地区に分かれて構成せれている国。ベストラング。そこは、数十年前から突如として現れた敵性超獣によって最も被害を出している国である。それに加えて劣悪な治安、政治家の汚職、貧富の格差とたくさんの社会問題を抱えていた。
猛威を振るう超獣と超
獣に抵抗する地区警察、そして単独で超獣に対抗できる異能者たち。
主人公、フィニスはそこで何を見るか…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-15 05:41:50
989文字
会話率:35%
知恵の戦争
家族や友人、恋人とも上手く関わることが出来ずに、孤独に八十年の生涯を終えた主人公だったが、小さな少年として異世界に生まれ変わる。剣や魔法は存在せず、金が全ての世界だった。ルールは五つ。金差十万円以上の場合、下の者は上の
者に暴力を振るえないということ、金が尽きれば命も尽きるということ、物を盗むことは出来ないということ、物に値段を付けるのは必ず持ち主本人であるということ、物以外でお金のやり取りは出来ないということ。これらのルールによって、自然と貧富の差が生まれてしまっていた。当然民主主義は存在せず、絶対王政が敷かれていた。そんな中、一銭も持ち合わせていない主人公は、王政へ反乱を企てる組織の会話を聞いてしまい、強制的に作戦に加えられてしまう。主人公が加わった今作戦の目的は、麻薬の売人を確保し、組織を強化するための資金を集めること。しかし、組織のリーダーであるケイの目論見は組織内の裏切り者を炙り出すことだった。売人作戦はケイの考案したミスリードであり、信頼出来るヴァンに売人役を命じていた。急遽主人公を作戦に加えることにしたケイは、主人公が信頼できる人物かどうか見極めるための入団試験として、別勢力として現れた男に拷問をさせて主人公の所在を吐かせようと企てる。そして裏切り者のオリバーも、ケイの作戦の要である主人公を協力させるため、虎三郎の妻であるベロニカを拉致し、交換を要求する。その最中、オリバーの作戦を知った弟のエドワードによる刺客に襲われる虎三郎と主人公。命の奪い合いに幾度も遭遇する主人公は、前世で培った洞察力を駆使して、十万円以上の差がある敵をどう倒すかを考える。そして、組織の仲間たちは主人公の作戦を頼りに、銃と金を用いて強大な相手に立ち向かう。数多の難を乗り越えた主人公は、知らず知らずのうちに裏切り者であるオリバーと接触していた。オリバーは、エドワードとその嫁に安全な生活を送ってもらいたいと考え、資金調達を行っていたことや、大好きな組織のメンバーを裏切って、新たに組織を立て直すために組織内の革命を狙っているという事実を知る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-14 12:53:40
128401文字
会話率:58%
かつて人類は巨大な"迷宮"の内部に文明を築いた。彼らは過酷な迷宮で生き延びるために長い年月をかけて技術を発展させ、莫大な進歩を続けている。
金さえ積めば大抵の願いが叶う居住区では貧富の差が激しく、そして底辺の仕事は命を
賭けるものばかりだった。
"掃除屋"とは、未踏破の迷宮を掃除して人類が住める環境に変える危険な職業だ。多くの掃除屋の中でも更に底辺に位置する"六級掃除屋"の少年イチは、今日もクサくてツラい任務に駆られていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-24 13:33:46
280885文字
会話率:59%
貧富の差が激しい国の話
最終更新:2022-06-22 19:30:34
687文字
会話率:0%
貧富の差が激しいことで知られる国、イズティハル。
貧民は人にあらず、ドブネズミと呼ばれていた。
イズティハルのスラムで暮らす青年ファジュルの前に、王女だと名乗る少女があらわれる。
「先王の忘れ形見、わたくしの従兄がここにいるはずです。連れ
てきなさい。彼を王にします」
ファジュルと王女の出会いは、やがて国の在り方を変える事件へとつながる。
貧民が貶められる国を変えるため、ファジュルは革命を起こすことを決意する。
この作品はノベルアップにも掲載しています。
*この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-17 23:49:44
238818文字
会話率:40%
近未来の日本。
貧富の差が拡大して二極化。
富裕層は執事やメイドなど使用人の数が一種のステイタスとなり、使用人の需要が激増。
そうして作られたのが使用人養成学校であり、主人公たち五人はとあるお屋敷でワガママ幼女お嬢様のもとへ研修に行くことに
なる。
執事とメイドのドタバタラブコメディ!
学生時代に書いた作品ですが、楽しんで頂ければ幸いです。
※※ 著者紹介 ※※
鏡銀鉢(かがみ・ぎんぱち)
2012年、『地球唯一の男』で第8回MF文庫Jライトノベル新人賞にて佳作を受賞、同作を『忘却の軍神と装甲戦姫』と改題しデビュー。
他の著作に、『独立学園国家の召喚術科生』『俺たちは空気が読めない』『平社員は大金が欲しい』『無双で無敵の規格外魔法使い』角川スニーカー文庫から先月発売した【スクール下克上】がある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-27 07:06:14
83254文字
会話率:51%
駆け出しの医師だった僕は、交通事故に巻き込まれて死んだ。
新たな命を受けて産まれ変わったのは、科学の代わりに魔法が発達した異世界。
両親からベイジルという名前をもらった僕は、今生でも人々の命を救う仕事につくことを志し、勉学と研鑽に励む。
や
がて、生命魔術の使い手として認められ、若くして名門アラステア学院の魔法教授の職を得て、他の教授陣や名家の出身の生徒たちからも一目置かれる存在となる。
魔法を医療に応用する研究。将来を担う学生たちの指導。そして、地位や貧富の差を問わない往診などに、僕は励む。
忙しくも、やりがいのある日々を送る僕だったが、あるとき、ちょっとした騒ぎに巻き込まれる。
それは、前世の未練と因縁が交錯する、小さな事件へと発展する。
*カクヨム版もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-26 18:00:00
8248文字
会話率:39%
AIの進歩によって世界では、特有な技能を持った富裕層と一般的な平民との間に貧富の分断が起こっていた。僕達は平民を脱したくミュージシャンを目指していたが人気を得ることはできなかった。そんなとき相棒の祖父の別荘であるものを発見する。
最終更新:2022-02-11 17:00:00
8555文字
会話率:67%
スラム街に住む住人たちは同じ身分の平民でさえからも「はぐれ者」として厄介者扱いされる。
そんなはぐれ者の中でもバカにされる青年がいた。
その青年の名は「ラルフ」
腐った物や虫でさえも平気で口にする姿はまるで泥をすするようだと「ドブネズミのラ
ルフ」と罵られていた。
はぐれ者たちは明日以降の事は考えない。
なぜなら考えても仕方がないからだ。
今日なんとか生き延びる事を考え、余裕があれば明日の生き延びる事を考える。
そうやって命を繋ぐ事を考えて生きる。
だが、ラルフは違った。
ラルフは夢を抱いていた。
その夢は「開拓者」となり、活躍すること。
どれだけ飢えようとも、どれだけバカにされようともラルフは前を向いた。
全ては開拓者になるために。
開拓者となって活躍するために。
ラルフはそれだけを胸に秘め、日々を生きる。
そんなラルフは1人の女性と出会う事になる。
その女性は王女シンシアであった。
身分の差から考えれば決して交わる事のない2人。
ラルフとシンシアは数奇な運命によって出会いを果たす。
そして運命の歯車は動き出す。
※この作品は「ノベルアップ+」「カクヨム」にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-28 20:06:17
11239文字
会話率:25%