団地…
そこは魔境。
出られると思った?
ふふっ、残念。
ここは袋小路よ。
最終更新:2016-03-19 22:58:44
1567文字
会話率:3%
詩です! ボカロ風の詩を意識して書きました。自分の感情も「少し」投影されて、なかなかにいい詩に仕上がりました。ぜひご覧あれ~♪
最終更新:2015-12-27 11:09:35
618文字
会話率:0%
恵まれた少女は一回の過ちで今までの全てを覆した。
*思い上がっていた少女が思い余った挙げ句、極端な方向変換する話です。
*和洋折衷の架空世界が舞台です。造語もあります。
*いじめ・虐待などの表現を含みます。
*主人公の反省物語です。
(*)
がついた話には暴力的場面が含まれております。嫌悪される方はご覧にならないようご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-11 01:19:07
52232文字
会話率:29%
学園のアイドルである「綾小路エリカノ」と、綾小路エリカノに恋をする平凡な「僕」の物語。
僕は彼女の優しい横顔や可憐な仕草や主に横乳に目を惹かれる事が多い。
同じクラスという小さな空間で同じ空気を吸っては居ても、僕のような庶民とは違っ
た世界の人間に違いなかった。
綾小路エリカノと僕では住む世界が違っている。
僕は綾小路エリカノの住む世界を目指して行動を起こす。
「僕」が袋小路に陥る様を楽しむ青春ラブコメ。
※「固有名詞」は本文中にあるような使い方して良いのか、WEB小説詳しい方はアドバイスください。
※感想・アドバイスいただけると大変嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-07 02:21:45
15982文字
会話率:21%
要するに、よくある絶望のお話。
続きはないし、続くはずもない袋小路。
終わってしまった、始まりすらしなかった物語のプロローグである。
※縦書読み推奨
最終更新:2013-07-31 20:44:52
1398文字
会話率:0%
誰だって後悔をする。やり直してみたいことがある。
でも、やるべきことは、やり直してみることじゃない。
見知らぬ部屋で目覚めたおれ。
そこで出会ったのは、白い服を着た少女。
「彼女」は、おれの望むものを、何でも出してくれるというが……。
半
信半疑ながらも、彼女にしたがう、主人公=イサム(おれ)。
彼が望んだのは、懐かしい者との再会。しかしそれは、ただ苦痛を生むだけだった。
時折天井から聞こえてくる謎の声は、失われた記憶へと、イサムを誘う。
「彼女」は繰り返される苛みと癒しの中で、イサムに問いかける。
自らが本当に望んでいるものとは、何か――。
再生と選択をテーマにした、ヘタレな男の袋小路なお話。
※自身のブログ『おの、ゆーきの備忘録2nd』より転載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-04 01:16:24
168141文字
会話率:39%
亡き母が生まれ育った長野県南佐久郡の鬼夜叉(きやさ)村を訪れた青年飯村和弥はそこで、村長である梅小路権蔵氏の凄絶な死を目の当たりにすることになる。さらに翌朝、こんどは主治医のむごたらしい遺体が屋敷から発見された。
生き残りたければ、村人に
成りすました二匹の魔物を見つけ出して処刑するしかない。果たして、十一人の中の誰が恐ろしい吸血鬼なのだろうか?
本編は、『小説・人狼ゲーム』と『続、小説・人狼ゲーム』に続く、人狼ゲームシリーズの第三弾となります。
あなたは、オンラインゲームの一プレーヤーとして、登場人物たちの虚を見破らなければなりません。『出題編』の最後には、『読者への挑戦』の章が用意されてます。
出口のない袋小路のような複雑怪奇な事件と、数学の証明のように一歩一歩展開されていく緻密で深遠な推理。果たして、あなたはシリーズ最高傑作の真相に独力でたどり着くことができるでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-12 10:16:23
72917文字
会話率:60%
ある少年のおはなし。
最終更新:2010-12-05 21:54:03
8821文字
会話率:38%