ちょっと自信過剰の小デブ君はハローワークに行っても超一流企業の求人がなかったことに腹を立てて、ネットで就職活動を始める。小デブ君が見つけた就活サイトはインターフェイスが仕事の内容を映像で紹介してくれるシステムだった。小デブ君は彼が望む仕事を
次々とリクエストしていくが…それが次第に異様なものへと変わっていった。
※挿絵とセットで文章も画像化してスマホ型挿絵一枚に配置しているので、小説を読もうの予想文字数とは全く違います。スマホ型挿絵1巣画最大250字ですので今回、49巣画なので概算で1万2250字となります。ですが、挿絵も文字ブロックとして計算ですので、実際の読了時間は予測の半分以下だと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-08 17:43:46
833文字
会話率:0%
自分の行動範囲内で頻繁に遭遇するイケメンがいたら多少意識するのが女性として正しい反応じゃないだろうか。
だけど、それはあくまで「わたしの行動範囲内」だけでの出来事で、ただ、見つけるとなんだかラッキーな気分になってウキウキするだけ。
そんな日
常で起きるドタバタ劇のはじまりはじまり。(他サイトでも掲載済)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-10 23:25:02
9063文字
会話率:36%
紆余曲折を経て使い魔契約した悪魔は、何の役にも立たない自信過剰な化け猫だった。某青狸のようにポケットの中から便利な道具でも出してくれればまだ許せるのだが……。ところが事態は急変を迎えた。烈火の如く使い物にならないボロ猫野郎を奪おうとする
集団が現れたのだ。果たして、その集団の狙いとは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-07 14:34:11
2390文字
会話率:50%
一流企業総帥の娘として生まれ、一つ上の完璧すぎる美麗な兄と比較され続け、どんな努力も見下され、空気のような扱いを受けて来た。現在、中学2年。来年は受験で、今から準備に勤しもうと思っていたら緊急家族会議に呼ばれた。―――完璧超人で自信過剰、
自意識過剰なお兄様が、友人である女生徒を無実の罪で糾弾し、つるし上げ、ほぼ学校全体でいじめを行っていたとか。…変なカリスマ性があるから、悪化し続けたんだろうね。全部暴露した女子副会長さん、素晴らしい。…そんな話を聞いて思ったのは、ざまぁ、の一言。私は関係ないんだから、戻ってもいい? ―――私が跡継ぎ? 何言ってるの?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-11 23:37:05
8272文字
会話率:49%
自信過剰なある男子高校生が、
彼女からとあるアプリの存在を教えてもらった。
そのアプリは自慢話を投稿するというアプリだった・・・。
約2100字の短編小説です。
最終更新:2014-01-28 13:29:49
2123文字
会話率:25%
全てが上手くいってしまう世界。
自分はなんでも出来る。だからこそ、面白くない。
高校生の少年ーー《前条寺 時雨》は、憂鬱すぎる日々を過ごしていた。
そんなとき、現れたのは、一人の空から落ちてきた少女ーーツバメだった。
「ありますよ、楽しいこ
と……」時雨にとって、凄まじく魅力的な一言。即座に、ゲームへの参加を承認する時雨。
そして、ゲームの中で時雨が感じることは……。「さぁ、今日も暴れるか」 自信過剰な少年は、世界をぶち壊す。
※これは《跪け。俺が救世主だ》の改稿verです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-26 00:27:34
5458文字
会話率:42%
モテ捲り男子の名留志須人は、三年生の輝木光を落とそうと考えていた。
最終更新:2013-07-15 18:00:00
1558文字
会話率:28%
ある日、異世界に迷い込んでしまったわたし。自分大好き・自信過剰・ハイスペック・俺様王子オルフェと、彼の部下たちとワケアリの『逃亡生活』中です。
【海辺の街】変装が必要だからって、オルフェの「恋人」を演じることになったわたし。デート中、オルフ
ェとはぐれてしまう。出会った彼にそっくりな美少年に、なぜか拉致監禁される!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-06 00:00:00
68279文字
会話率:44%
二年前、中学の仲良しグループの姉貴分的存在の遠山香穂が轢き逃げにあい、死んだ。ショックを受けた仲間達は優等生、ヤンキー、ひきこもり、とそれぞれの道を行った。しかし変わってしまった日常に納得のいかない自信過剰な天才である桜零児は、二年越しの事
故の真相を突き止めるべく立ち上がる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-15 21:20:09
29972文字
会話率:32%
金を寄こせ…? お前に渡す金はない(さっき財布落としちまった…)。
決闘しろだと…? その勝負、1発で決まることになるぜ(主に俺の敗北で)。
嘘は言っていない。だが、その自信過剰な虚勢が理由で避けられるようになった
青年、新垣月夜は異世界の
神様に気に入られ、『異世界最強の力』とやらを手に入れる。
転移した世界での人生、力を手に入れた青年が見つける真実とは──。
お馴染み定番の異世界もの、主人公の送る物語に刮目せよ!(どうかお願いします。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-28 20:05:10
21138文字
会話率:39%
人間が住む地界の空にはいくつかの雲の層があって。
その先を越えれば天使や悪魔の住む天界。
天使は信仰が強くて、自信過剰で俺様主義。
悪魔はその全てに反発心を抱く反逆者。
天使や悪魔である私たちは気付けば地界で人間に飼われていた。
そして気
付けば悪魔の彼は言い出したのだ。
「天界を、壊そう」…と――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-29 10:21:35
1375文字
会話率:20%
小石川の剣術道場で塾頭を務める『宗次郎』は、日野へ出稽古へやってきました。
稽古先の佐藤家へ向かう途中、宗次郎は迷子になって泣いていた『おハナ』と出会います。
彼女の身元がわからず困った宗次郎は、佐藤家へおハナを連れていくことに。道中、幼い
おハナと話し触れ合ううちに、宗次郎は彼女を妹のように感じはじめます。はじめ元気のなかったおハナも、次第に元気を取り戻します。
おハナは一体、どこの子なのでしょうか。
果たして宗次郎は、おハナを無事送り届けることができるのでしょうか。
明るく、ちょっぴり自信過剰な青年・宗次郎の物語です。
2005年1月11日発行、小禄高校文芸部『第14号「まんぐろうぶ」』から同題・本名名義の転載作品です。
2011年8月6日 推敲折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-09 23:39:54
4101文字
会話率:0%
幼い『おハナ』は、『お兄ちゃん』が大好きです。
ちょうちょを追いかけていたおハナは、うっかり迷子になってしまいます。
見知らぬ道へ出てしまい、お兄ちゃんともう会えないかもしれないと泣きそうになるおハナですが、稽古着に身を包んだちょっぴり自信
過剰な青年『宗次郎』と出会います。
おハナは剣術稽古をつけに行く所だと言う彼について、稽古先へ向かうことに。
ずっと不安と寂しさでいっぱいだったおハナでしたが、明るくて『おかしい』宗次郎と話すうちに、だんだんと元気を取り戻します。またおハナは、宗次郎ともっと一緒にいたいと思いはじめます。
宗次郎はどこへ向かうのでしょうか。
果たしておハナは無事、家へと帰れるのでしょうか。
幼いおハナの、ちいさな物語です。
2005年1月11日発行、小禄高校文芸部『第14号「まんぐろうぶ」』から同題・本名名義の転載作品です。
2011年8月6日 推敲折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-09 22:06:51
3547文字
会話率:0%
受験前日までまったく勉強しなかった弟が兄に勉強を教えてもらう物語。
しかし、弟がバカで…。
最終更新:2011-04-01 11:55:07
2923文字
会話率:75%
初投稿です。物語のさわりの部分だけです。続きは気が向いたら書きます。
謎の仕事「攫い屋」の木葉は、高校2年生。冷静だけど、ちょっと自信過剰な男の子が大きな流れに巻き込まれて・・・的な感じ
※非常に短いです
最終更新:2011-02-26 04:11:00
1452文字
会話率:32%
これは、片思いばかりしてきた恋愛研究部、通称コイケンのメンバーが、恋を成就させるまでの、汗と涙の物語りである。
※オムニバス形式です※
恋愛研究部。通称コイケン。
部則:
一、恋愛については嘘を他部員につかない事。
一、他部員の恋愛成就に全
力でヘルプする事。
一、部員だれか彼氏出来れば解散。
メンバー:
部長…万年No2、
お嬢…自信過剰、
むっちゃん…コンプレックスの塊、
乙女ちゃん…ゲイ、
亮太…朴念仁折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-11-23 17:55:06
93274文字
会話率:35%
昼と夜とで性格が“変換”してしまうようになった雪名。消極的で自分に自信が持てない昼の雪名と、積極的で自信過剰な夜の“ユキナ”。できるはずないと思っていたことを次々と現実に変えていってしまうユキナに雪名は憧れながらもとまどってしまう。ユキナと
雪名は同じ人間のはずなのに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-11-06 22:09:59
10576文字
会話率:15%