あまりにド変態過ぎて、手に負えない妹・二宮夕日となすすべなく振り回される兄・悠真の生活は常に下が積もっていた。それとそれに巻き込まれていく周囲を描いた。やり過ぎ注意の究極のブラコンストーカー。いや誤字ったストーリー、いや間違ってはいな――「
お兄ちゃん……」「…………」ダメだ、こいつ、どうしてこうなった?
※半ライト下ネタ 現在:約 kbcal
苦手な方はご注意ませませ。
――R15の限界を模索中……
R18と最後の一線までR15――
※この作品には【早漏版】が存在します。
重要なファクター ○ 話としては成立させ。
描写やイベント △ 多少の違和感、誤字脱字やらもご愛嬌。
上のシリーズリンクから現在1-9まで更新中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-22 04:00:00
3356文字
会話率:6%
アインシュタインの脳細胞から抽出した遺伝子で作られたクローン人間。
天才の遺伝子を司る赤ん坊を通信販売する謎の動画。
最終更新:2014-12-31 06:57:46
7861文字
会話率:46%
『タバコ、頭痛薬、ザッハトルテ』
この三つのキーワードからどんな物語ができるのか、ご自分で想像してから、本編をお楽しみください。
【予告】
事件を解決する手がかりは、殺人現場に残された洋菓子と、被害者が残した「半分も優しさが入ってたん
だ…」という謎の言葉。
新婚ほやほやの探偵助手(自称)を引き連れて、凶悪事件初心者の迷探偵が事件を追う。
遠い昔にやめた『タバコ』に火をつけた時、探偵の灰色の脳細胞が絶対不可能を可能にする。
『頭痛薬』に隠された企業の闇、半分に切り分けられた『ザッハトルテ』――今、世界を震撼させた連続三重密室殺人事件の謎が、ハードボイルドに解き明かされる。
『タバコ、頭痛薬、ザッハトルテ』、お楽しみに!
(例によって、この予告は、本編と全く関係ないことがあります) 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-22 10:00:00
5046文字
会話率:54%
世の中ではつねに事件が起こっている。それはここブリテンも例外ではない。人々はその表情のウラに何かを抱え、心をシロにもクロにも染め上げる。それがいつしか悪意を生み出し、犯罪と言う形で世の中に浸透していく。まるで灰色に染まったかのような世界……
。そんな中、人々の悪意に立ち向かっていく二つの影があった。自称"犯罪コンサルタント"であるポアロ。そして元傭兵のパートナー、ヘイスティングス。――灰色の脳細胞が、数々の難事件に立ち向かってゆく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-15 19:57:21
6255文字
会話率:45%
家庭教師神が、不可解な事件を、そのピンクの脳細胞で解いていく
事件簿
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2012-11-09 22:36:17
232文字
会話率:20%
※あらすじの前に、作者より挑戦者の皆様へ。
問題編01の暗号文は、登場人物のシオンとレオンが同05にかけて解き方をリードしてくれます。そこまで読めば、ピンと来る方ならば取引日時と場所を突き止める事が出来るでしょう。
それでも解けな
い! という方でも、07までは答えは明かされませんので安心してお読みください。08の【】の中が場所の答えです。
暗号文の最も難しい謎解きの解説はエピローグにて明かされますが、同時に爆弾処理パズルの答えも明かされますので、ネタバレしてしまいます。
ですので、暗号文が解けなかったとしても前から読んでいくのをお勧めします。
その代わり、11からロジックパズルを複数用意しておりますので、登場人物の一人になりきって、どうぞ知恵を振り絞りくださいませ。
推理物の醍醐味は、『読者が解いて楽しむ』というだけではありません。作者もまた、『解かれる喜び』というものを期待しているのです。
どうかこれをお読みいただき、感想のひとつもいただければ作者としては感謝の極みでございます。よろしくお願いします。
以下、あらすじ
シオンが小説投稿サイトで偶然見つけた暗号文は、悪の組織が末端のゴロツキに宛てた、取引の日時と場所を示したものだった。
見事暗号を解読したレオンは、シオンと共に当日取引現場に赴くのだが、逃走する犯人のワナにより、通りすがりの少女の首に爆弾が巻き付けられてしまう。
30分以内に起爆リモコンの半径20メートル以内に入らなければ少女の命はない。
地下鉄を使い逃げた犯人の足取りを、レオンとシオンが追いかける。
この作品は、2012年6/23にTwitterにて私が出題した推理ゲームを小説家になろう用に纏めたものです。
当初、正解を導き出した灰色の脳細胞の持ち主は、なろうで執筆活動をされておられる匿名希望Mさまお一人でした。
10話より、Kさまの了承を得て、かの作品【迷宮から来た少年】の女占い師が登場します。Kさま、ありがとうございます。後日談のようなイメージで書いております。
なお、この作品におけるイベントと場所、及びその日付は現実とリンクしておりますが、それ以外の人物、団体、その他全ての内容はフィクションであり、同一の名前であっても現実とは何の関わりもありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-03 19:43:42
21103文字
会話率:49%
生まれ落ちた生命。
その思想は、多岐に渡り、幾多の方面に変遷するもの。
主人公、『名無し』は、記憶も身体も魂もない。
約-190℃の液体窒素につけられた脳という臓器だけの存在で、彼は冷凍脳として保管されていたのだった。
現代の実験段階
と報告によれば、液体窒素につけられた脳は、脳細胞が破壊され死滅するので復活は難しく、表面上の冷凍と細胞内の水分の冷凍せず維持するのが望ましいとされ、未来の技術力に一縷の望みに賭けられた。
幾度なく時計の針が右に傾き廻った未来。
冷凍脳の解凍脳としての利用。人工冬眠の成功。
解凍脳の肉体は、アンドロイドロボットとしての適用され、生き方は縛られるものの生き返るという最大目標は成功。
世界は、思考能力に適した人間の脳を使ったロボットを作成し、軍事用や愛玩用として支給された。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-24 16:19:59
1301文字
会話率:6%
或いは、三種の「銀色」なるモノを巡って、自由の利かぬ頭脳細胞を総動員しての考察と葛藤。
最終更新:2011-12-31 21:51:08
4495文字
会話率:9%
朝起きたら、夜だった。何が起こったのかと思った。活性化されるであろうマイ脳細胞の働きに、存分に期待したいところだ。
最終更新:2008-10-19 01:46:55
10068文字
会話率:35%
主人公は脳細胞。主人の心(脳)を癒やす為、奮闘します
最終更新:2008-09-05 02:37:02
1215文字
会話率:30%