白田駆色探偵事務所は今日も気怠く営業中。
……なのですが、助手:堀越恋子の大事な羊羹がなくなりました。
そんな訳で、事務所所長たる白田駆色は、また少し頭を捻ってみます。
果たして羊羹はどこに消えたのか?
その前に探偵の助手が犬に務まるのか
?
ノッキング・オン・スロープドア、第二弾です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-18 00:10:19
8985文字
会話率:33%
お題が「スリッパ」「羊羹」「偽物」の三題話です。ギャグなんですが、そっちのセンスは皆無なので自信ないです。
キーワード:
最終更新:2012-09-02 15:25:41
723文字
会話率:7%
「薄荷」その後。別視点にて。
最終更新:2012-08-25 13:43:15
4100文字
会話率:46%
五月病になりつつある大学一回生の「俺」は、ふとしたことから高校時代の回想を始める。
いちずに想い続けたにもかかわらず拒まれ、屈折した感情を抱いている「桐島」を軸に、「俺」の頭の中で、鬱々としていたとはいえ楽しかった高校時代の記憶がよみがえり
だすのだった。
初めて書くのでかなり下手です。実験のつもりで書いています。
一部実体験に基づいて書いています。
至らない所だらけだと思いますのでどんどんツッコんでもらえるとうれしいです。
(鬱々回想記より改題)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-24 21:43:01
38542文字
会話率:8%