「誰も報われない 」
0話は1話に続けるための軽いあらすじとなっております。この作品は私が4年かけて作った話となっております。楽しんでいただければ幸いです。誤字 脱字、表現のミスはあると思いますが その場合はコメントでお知らせ願います
。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-16 12:49:20
277文字
会話率:0%
隣国の王女・バレーナとの決闘に勝利したイオンハブスの姫・アルタナディアは、自身の傷も癒えぬまま、次の行動を起こす。その真意とは―――。
※完結済みとなっている小説「アルタナ」の続きになります。未読の方はそちらからお読みください。
※一部
過激な表現が出る可能性がありますのでご注意ください。また、百合要素を含みますのでご了承ください。
※第0話を追加(6/20)
※アルタナディアの母親の名前を変更(9/15)
※アルタナ(改修版)を別にアップしています。前作「アルタナ」とまとめて見やすくなっていますので、そちらをご覧下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-03 12:37:34
179774文字
会話率:58%
過去Pixivに投稿した物です。
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=554864
序章(第0話)~第5話の全6話で構成。
あらすじ
・序章:周囲を荒野に囲まれながらも高度に発達した都市。パワ
ードスーツを有する傭兵・エヌ=トルーフは、都市政府より鉱山における採掘の護衛依頼を受ける。鉱山までの道中、エヌと採掘隊は巨大なサソリの襲撃を受けるが、パワードスーツの力でなんとかこれを退ける。
・第一話:政府の保有する採掘基地に到着したエヌは、軍人時代の友人であるレウォート=リヴドに再会する。彼女が行うという軍の秘密任務を気にしつつも、鉱山の警備を開始したエヌだったが、謎の珪素生命体の襲撃を受けることとなる。この珪素生命体を追っていたらしいレウォートと合流したエヌは、彼女と協力しこれを撃破するも重傷を負い、街へと帰還することとなった。
・第二話:病院で目覚めたエヌは、退院後、交戦した珪素生命体に関して軍の取り調べを受ける。それは未知の文明からの侵略者であり、人類は徹底抗戦していくという。軍に戻らないか? という問いに答えらずにいたエヌは、怪我が治るまで結論を保留してしまう。
・第三話:怪我の治癒までの間、束の間の休息を得たエヌは、都市で行われる祭に参加する。自分が守りたいものを認識したエヌは、軍への復帰の意思を固めていく。
・第四話:都市内に侵入した珪素生命体に対し、エヌは迎撃戦を行っていく。人類の兵器開発速度に恐怖を感じつつ、エヌと軍は都市防衛に成功する。
・最終話:珪素生命体の本拠地に強襲をかける最終作戦が行われる。エヌはこの中で敵本部深くまで侵入し、敵の本星と通信を行い、交渉の末に戦争を終結へと導いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-16 12:00:00
98212文字
会話率:41%
1人の人間の人生語り
*この話は今書いてる連載用の話に深く関係する話です。まぁ第0話的な感じです。
初投稿です。
最終更新:2015-03-01 02:56:44
8062文字
会話率:53%
第0話 『内容も内容のんびり見てってね』
最終更新:2014-08-12 19:00:00
3728文字
会話率:35%
この番組は背景、心理描写はありません!読者様の想像力をフル回転してお楽しみ下さい!カグラradioはブルーアイランド内のキャラがラジオ番組に出たらこんな感じという作品です。
最終更新:2013-08-30 22:19:26
2306文字
会話率:99%
幽霊が人の家に勝手に住み憑くのを考えてたら、文章にできる気がしまして・・・。
まともなあらすじとか、書けません。すいません。
取り敢えず第0話みたいな・・・続き書くとも限りませんが・・・。
だからこその短編ですが・・・いや、もう、ほんとに、
すいません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-17 21:01:12
803文字
会話率:0%
――――月城高校オカルト研究会。
そこには噂の美少女オカルトマニア、花崎円がいた。
僕はかつての『雪女』との遭遇のエピソードを持って、彼女のもとを訪れる。
最終更新:2012-08-07 14:27:10
5096文字
会話率:39%
新小説「ハイパーパラレルストーリー」の予告編です。
最終更新:2012-08-02 22:14:30
241文字
会話率:0%