野球が大好きで、ひたすら投げることが大好きで、だけどどうしようもないノーコンだった僕が、むちゃくちゃな理由で「甲子園初登板」をしてしまう。そしてそれをきっかけに、本格的に「いい投手」を目指し、もがき続けた日々の物語。(全44話)
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最終更新:2025-04-16 22:55:49
95481文字
会話率:8%
万年1回戦負けの弱小、三方野高校野球部は、その夏、奇跡を起こし続けた。数々の強敵に勝ち地区大会の決勝まで進出した。そして、甲子園出場をかけた決勝の相手は、強豪、愛手学院。超高校級のピッチャーばかりを揃える愛手学院に、三方野高校野球部は勝つこ
とができるのか?
※この物語は、ギャグです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-16 00:41:38
3009文字
会話率:39%
横浜ゴールデンウルフズにドラフト2位で入った柊
仲間たちとともに階段をかけあがる。
ドラ1の安藤が先に1軍に行ってしまい
注目を浴びる。
前村さんという彼女ができて
小久保さんという仲のいい先輩ができて
プロ野球という世界で生きていく。
最終更新:2025-04-14 23:56:25
19407文字
会話率:18%
深く迷霧の立ちこめる山岳。
山間にひっそりとたたずむ小さな庵に、妻とともに戦乱を避け、薬師として何不自由ない暮らしを送る若い男がいた。
けれどもある日を境に、男の薬はひとつも売れなくなってしまう。
そんななか、麓の村々では「返魂香」という
不思議な香のうわさが密かにささやかれていた。
それは、死んだはずの人間の魂を再び現世に呼びよせるという香で――。
◇2023/12/22「カクヨム甲子園2023」【ショートストーリー部門】大賞受賞しました!
※カクヨム版:https://kakuyomu.jp/works/16817330651156784743折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 12:16:25
3996文字
会話率:19%
甲子園第一回戦で負けてしまった高校3年生、いとさが監督の言葉に○○し、○○するという話。どういう話かは、お楽しみ!
最終更新:2025-04-09 19:01:03
308文字
会話率:20%
甲子園優勝バッテリーとして名を馳せたレンとタカユキは、高校卒業後互いに異なる進路へとすすむ。レンはプロの世界へと足を踏み入れて活躍するもある日突然事故によって死んでしまう。その事実を聞いたタカユキはレンの夢だった舞台、日本シリーズへ代わりに
行くためプロの世界へ入る。しかしそんな中でレンの事故が…折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-03-28 11:42:54
3921文字
会話率:43%
ナンセンスギャグ笑劇オチあり。
最初に、漫談風の長い前口上、前フリ、話のマクラがありますが、この時点で、「なにかおかしい」と感じ取っていただけたらと思います。
軽〜く読んでください。
特に、疲れている方や悩んでいる方の、一服の清涼剤
になればと思います。
この短編小説は、先に小説家になろうで発表した
「魔球少女の学園ハーレムライフ 〜 消える魔球を投げる野球少女は投手危機の高校野球部を救うべく男装男子部員登録して甲子園に挑むもクラスの女子から“美少女なボーイッシュ”とオモチャにされ大迷惑!!」
という連載長編小説の中で、登場人物によるコントとして発表したものを、改めて短編として、発表するものです。
この短編を気に入っていただけた方は、是非、長編本編もご一読ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-27 16:51:07
4973文字
会話率:10%
甲子園優勝そしてプロ入りを目指す1人の高校球児の物語
最終更新:2025-03-22 22:40:05
600文字
会話率:30%
佐藤翔太は甲子園を目指すエース。
肩を壊し、「もう投げられない」と宣告される。
絶望の中、神様が現れ、「肩を治すが、持つかはわからない」と言う。
翔太は夢のために受け入れる。
そして翔太は地方大会決勝戦のマウンドに立ってい
た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-19 20:10:00
1136文字
会話率:11%
2068年、日本政府はIT化と少子化問題に力を入れていた。高校三年生の高垣凛は中学時時代に世界的な論文を発表し〈天才少女〉と呼ばれていた。凜はその功績で高校生以下の学生同士がハッキング技術を競う、通称〈ハッカー甲子園〉と呼ばれる【KOEG】
という競技の大会に招かれ中学生ながらそこで好成績を収めるとそれ以来【日暮里の電脳姫】という異名で呼ばれるようになる。現在の日本政府は女神と呼ばれる五つのスーパーAにより管理運営されており、政治、経済、文化の判断は全てこの女神たちによって行われていた。この女神たちは深刻な少子化対策として政府推奨のマッチングシステム【マチコン】によって当人に相性のいい相手を日本中から選び出し、引き合わせることによって婚姻率と出生率を上げ少子化に歯止めをかけようとしたのである。そして十八歳になった凜の相手として女神が選んだ相手とは、まさかの……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-05 07:40:00
137541文字
会話率:30%
20xx年、普通の日本社会を生きていれば交わることの無い裏側……妖怪、神、天使、悪魔、歴史に取り残された職業を継ぐ者達……そんな人々に一通の手紙が届く。
【私立大和有楽川学園願書について】
千葉の南端に建てられた全寮制の学校。
種族的
に高校生になることを諦めていた者、ちゃんとした学びを受けたかった者、その職や親元から逃げ出したかった者……。
様々な思い、立場、人種の者が集い、学園生活が始まるのである!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-16 17:01:41
9054文字
会話率:43%
「勝利の女神さまっ! ~酷使で壊れた元球児と自称女神、人生二周目の二人が高校野球の歴史を変える~」の続編にして番外編
一度は酷使で壊れた男・柏原竜也が野球部を引退した後の物語。
後輩達の活躍や残りの学校生活を描きつつ、舞台はプロ野球へ
と移っていく。
果たして、大人になった彼らは何をしているのか。
柏原や東京の球児達はNPBでも通用しているのか。
そして――姿を消した勝利の女神の行方は一体……。
本編を読んでいる前提の話が殆どなので、未読の方は本編を先に読む事を推奨します。
【本編】https://ncode.syosetu.com/n8776gm/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-13 22:54:14
7590文字
会話率:36%
遡ること約10年前、柏原竜也は高校史上最強のサイドスローと呼ばれ、名門校のエースナンバーを背負っていた。
と言っても、それは過去の栄光に過ぎない。酷使で壊れた柏原は、無難に就職・結婚すると、やがて激務・鬼嫁・介護問題の三重苦に追われ、心
身共に限界を迎えてしまった。
短い人生に幕を閉じる直前、柏原はかつての栄光や初恋の相手を思い出す。
選択肢さえ間違えなければ、もっと良い人生を歩めたのに。
そんな事を思っていると、中学3年時の自分に転生していた。
転生した柏原の前に現れたのは、当時の友人や初恋の相手、そして――女神を自称する女の子。
自称女神は、名門校ではなく弱小都立へ進学するよう告げると、柏原の二度目の野球人生が幕を開けた。
この物語は、一度は壊れたプロ注目のサイドスロー・柏原竜也と、野球の女神を自称する少女。
高校野球の“正史“を知る二人が、その記憶を活用しながら、無名校で甲子園を目指したり、ちょっと恋したりする物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-07 18:00:27
1658596文字
会話率:35%
今日は高校2年生になって初めてのホームルーム。3分遅刻で担任に怒られる翔太。ただ毎日片道2時間かけてくる翔太だったから、少しは許してほしい。今日は雨だし。主人公は翔太の純粋に甲子園を目指す姿に自分の何もない人生を重ね合わせ、羨ましさと虚無感
に苛まれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-10 19:42:13
745文字
会話率:12%
ある選手に憧れた五十嵐は野球をはじめたが甲子園には行けずにただの会社員になってしまった。だが自販機に水を買いにいこうとした時猛スピードで車が突っ込んで来た………
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最終更新:2025-02-08 22:42:19
1534文字
会話率:25%
甲子園出場を目指す野球少年田中まさるは、4回戦で炎上してしまい、敗北。
その後名門大学に行き第1打席はホームランを放つも2打席目に頭部死球。その時は大丈夫だったがその後の練習で倒れてそのまま死んでしまう。
しかし、神と名乗るものと会い異世界
の存在を知り、そこでも野球があることを知り転生することを決める。異世界のことについても勉強し、いざ異世界へ!!しかしそこでは彼の予想以上に野球は発達しておらず、そのような中で彼はどうするのか?異世界野球今ここにプレイボール!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-07 22:51:36
23077文字
会話率:61%
カクヨム甲子園に上げた作品です。
OurTuberに恋する女性の望月由奈が会社の同期をぼっこぼこにする話です!
6分の5ぐらいを甲子園の締め切り日に徹夜して書いてるのでちょっとやさしめに見てほしいです…。
一応恋愛系で書こうとはしていたんで
すけどいつの間にか全然恋愛要素なくなってましたすみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-02 04:55:24
6585文字
会話率:33%
夏の甲子園のピッチャーマウンド。コントロールピッチャーの主人公は、連戦連投でもう体力も限界に……意識を失い、たどり着いたその先には、いったい何が待ち受けていたのか?
最終更新:2025-01-17 20:30:08
1655文字
会話率:37%
あらすじ
シニア時代全国制覇を果たした|横山俊哉(よこやまとしや)は静岡県内の無名校である静岡聖陵学院へと入学した。
親友でもある|村神秀二(むらかみしゅうじ)と|神坂龍司(かみさかりゅうじ)と交わした甲子園で会おうという約束を果たすために
敢えて薔薇の道へと進む事にした。
無名校とも言える高校へと入学した彼はこの3年間どのような出会いがあり、どのような運命が待つのか…甲子園という高き場所を目指して俊哉の3年間が今始まる!!
作者より
オレッちと申します。この作品は高校野球小説となっております。前作の「青色の下で…第零章~はじまりのはじまり~」の続きとなっております。前作を見ていても見ていなくてもわかるようにはなっていると思いますのでよろしくお願いいたします。
また、この小説とは別にもう1つの小説を並行して進めていきたいと思っております。
かなり大変な作業だとは思いますが、頑張って更新していきたいと思います。
駄文でお見苦しいですが、読んでいただければ幸いです。
では、横山俊哉の高校野球物語、始まります!!
2017年10月23日追記
この作品は、神山ギン先生の作品「青色に誓った約束の光」の世界とリンクしています。
神山ギン先生の小説「青色に誓った約束の光」
https://ncode.syosetu.com/n4610eh/
「青色に誓った約束の光」の主人公、大神庄太郎の年齢は横山俊哉や村神秀二の1学年下になります。
今後神山ギン先生との合作の話を書いていく予定ですが、他作品のネタバレ等はございませんので安心してお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-15 21:59:32
481080文字
会話率:44%
あらすじ
シニア時代全国制覇を果たした|村神秀二(むらかみしゅうじ)と|神坂龍司(かみさかりゅうじ)。彼らは全国の強豪校からスカウトを受けていたが神奈川の強豪、神奈川陵應学園へと入学する事を選ぶ。
またシニア時代親友とも呼べる|横山俊哉(よ
こやまとしや)との甲子園で会おうという約束を果たす為に、強さを求めて強豪校への門を叩いた彼らはこの3年間でどこまで成長することが出来るのか・・・彼らの戦いが今始まる!!
作者より
オレッちと申します。前作「青色の下で・・・第零章~はじまりのはじまり~」の続きとなります。
ここからが本編となりますので、前作を見ていない方でもわかる作品となっていると思いますのでよろしくお願いいたします。またこの小説は、もう1つの小説と並行して進めていきたいと思っております。
かなり大変な作業になるかと思いますが、頑張って更新していきたいと思っております。
駄文でお見苦しいかと思いますが、読んでいただければ幸いです。
さぁ!強豪校へと進んだ村神秀二と神坂龍司のストーリーが今始まります!!
2017年10月23日追記
この作品は、神山ギン先生の作品「青色に誓った約束の光」の世界とリンクしています。
神山ギン先生の小説「青色に誓った約束の光」
https://ncode.syosetu.com/n4610eh/
「青色に誓った約束の光」の主人公、大神庄太郎の年齢は横山俊哉や村神秀二の1学年下になります。
今後神山ギン先生との合作の話を書いていく予定ですが、他作品のネタバレ等はございませんので安心してお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-09 22:55:04
429758文字
会話率:39%
横山俊哉・村神秀二・神坂龍司の3人。彼らは甲子園という目標は同じだが違う道へと進んでいく…
この作品は完結しましたが新しく続編があります。
青色の下で・・・静岡聖陵編 青色の下で・・・神奈川陵應編の二作を並行して進めていきたいと思っておりま
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-16 23:17:35
12048文字
会話率:30%
たま―に赤面症と吃音が出てしまう主人公は自己評価低めですが「他人の見ている物が見える」「他人の視界をほんの一瞬改変する」という微妙な超能力持ちです。
祖父祖母に期待されて野球をやっていたのですが強豪校には行けず勉強を頑張ろうとしていたのです
が
「一度甲子園に行ってみたい。」と恋をした女の子に言われ甲子園を目指します。
妙に一途で真面目で少しスケベな主人公は甲子園に行けるのでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-09 16:52:41
244336文字
会話率:26%
田之上司は二十一年ぶりに幼馴染でありプロ野球選手として一流の活躍を見せた福井雄太郎からキャッチボールに誘われる。
あまり乗り気ではないが、一緒にキャッチボールをする事になる。
プロの身体能力や技術に驚かされる中、これまで雄太郎とのキャッ
チボールを避けてきた理由を吐露して……
真冬の苦く止まったままの青春の終わりとこれからをはじめる青春と壮年期にかかる野球小説折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-07 20:45:44
5394文字
会話率:33%
二年生ながらも無名チームのエース投手の一人としてリトルシニアの全国大会準優勝に大きく貢献し、中学野球界を震撼させた天才投手がいた。名前は添木伸哉(そえきしんや)。
その圧倒的なピッチングに高校野球界も大きく注目し、輝かしい未来が待って
いるかのように見えた。しかし、その年の冬に起きた事件により彼は野球の世界に別れを告げることとなった。
それから二年後。高校生となった伸哉は野球部に属さず平凡な日々を送ろうとしていた。一方で伸哉のことを知った野球部員の彰久と涼紀はチームを強くし甲子園に行くために、伸哉を野球部に入れようと必死になって勧誘をし始める。
これはそんな悲劇の天才投手と勝ちに恵まれない弱小校の物語である。
※この作品はエブリスタ(敬称略)でも連載しております。なお、当サイト版はエブリスタ版には無い話や、所々設定の変更がされていますのでエブリスタで読んでいた方々も是非読んでみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-08 18:00:00
171537文字
会話率:42%