流れ星が……墜ちてきた!?
ひょんな事から宇宙人の女の子と同棲?することになってしまった高校生・空音透也(ソラネ トウヤ)。
彼女との契約で、彼は墜落した流れ星の回収を手伝う羽目に。
地球の常識に疎い宇宙人の行動に振り回されながらも
、自分の日常を取り戻そうと孤軍奮闘する透也。
しかも、その流れ星は特別で……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-18 02:00:00
13109文字
会話率:29%
流れ星に願いをします。
キーワード:
最終更新:2015-02-24 23:56:31
2979文字
会話率:31%
『なんで…お前が降ってくるんだよ…』
『お主がわたしを呼んだ…たすける』
とある、男子高校生が流れ星に願いをかけました。
すると、なんと!
その流れ星がこちらに向かって向かって向かって…激突しました。
なんと…その流れ星は星に見
せかけた女の子だったのです。
この出会いが男子高校生の運命を変えます…。
『ねぇ…星は好き?』
『わたしを一人にしないで…龍。』
『お主が好きじゃ…』
あんなことや、こんなことがぉぉぁ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-01 14:49:49
1073文字
会話率:34%
流れ星に願いを込めたあの夜、僕たちは同じ場所を見つめてると思っていた…
※自サイトからの転載作品です
最終更新:2014-10-28 22:19:50
14417文字
会話率:45%
流れ星になりたいな。
夢を素晴らしいという天音。
主人公、空はそれをどう受け止めるのか。
前後編でございます。
最終更新:2014-06-29 21:00:51
4151文字
会話率:36%
些細な事で不登校になり大学を退学し、そのまま引き篭もりになっていた
ゲームをやっていたらその日が七夕ということに気づく
そして何となく天の川を見上げていると流れ星を発見し
ゲーム内で流れ星に願いを掛けていたことを思い出し主人公も願いを掛けて
みる
『過去に戻れるなら、新しくやり直せるなら…ちゃんとした人生を送りたい』
そう願ってみると主人公は気を失い、次に目が覚めたらそこは見知らぬ世界だった
これは今度は真面目に生きてみようとする主人公が試行錯誤するそんな物語。
[初めて書いた小説なので所々変なところなどあるかもしれませんが、暖かく見守って貰えるとありがたいです。誹謗中傷以外の評価や意見などはしてくれると嬉しいです]
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-21 02:15:46
881文字
会話率:25%
数十年に一度、『七夕の夜空にどんな願いでも叶う』と言われている虹色に輝く流れ星が見られるという、そんな夢の様な伝承がある街。事故で植物人間となった主人公は与えられた力を使い、自らの願いを叶える為に戦うことを決意した。
最終更新:2011-08-10 13:00:00
22385文字
会話率:36%
流れ星に願いを込めた。
最終更新:2010-07-13 18:12:27
208文字
会話率:0%
いつかアニメの世界に行けると
小さい頃から
信じてやまないコンビニ店員
25才の女
カリン。
毎晩、枕の下に写真を入れたり
流れ星に願いをしてるんだけど
叶わなくて・・
切ない思いに胸を震わせながら
現実の男性にも恋をしようと
三次元に
目を向けた。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2009-10-31 06:38:57
1168文字
会話率:14%
年老いたシャム猫ミーアは、星が綺麗に瞬くある夜、大好きなクルトの腕の中で若かった昔のことを思い出す。遠い昔、人間の言葉が理解出来るミーアは、クルト少年から流れ星の話を聞く。流れ星に願いをかけると願いが叶う……人間になりたかったミーアは星に願
う。その願いが叶えられ、ミーアは半日だけ人間の少女の姿でクルトの目の前に現れる……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-05-02 00:15:22
6828文字
会話率:37%