世界がやや斜めに感じる。
最終更新:2015-07-01 00:00:00
272文字
会話率:0%
爺の3回忌・・その日から宿屋を継いだ主人公・未来の元には
風変わりな相談者がやってくる事となった。
女将になって初めてのお客様は雪女?!休日に飯綱はやってくるわ
その後のお客も浦島太郎に金太郎・・
やや思考を斜めに突っ走らせながら客の悩み
を解決していく未来
爺が名立たる神だったなんて!!
えぇぇ!桃太郎があの人?!
死神に好かれたり、前世絡みの恋愛で悩みながらも未来が成長していく?物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-13 15:42:52
135632文字
会話率:72%
12/29の私の脳内の夢が元ネタ。
読者から、始めて執筆するから、優しくしてよー
内容酷いとか言われても、馬鹿が書いてんだから、当たり前だろ。
目標は、完結させること。
完結しないで、放置されてたら、あー飽き性が顔を出してしまったかと思って
。
若干、これ書いてて飽きてきたわ。
んじゃ、興味もったら本編へどーぞ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-29 05:51:05
1009文字
会話率:6%
割り箸は綺麗に割り難《にく》い
真っ直ぐ割れず、斜めに割れてしまう。
最終更新:2014-12-23 00:22:30
183文字
会話率:15%
自作転載
斜めに構えることにおいて、マイケル・ジャクソンの右に出る者は居ない
最終更新:2014-11-03 14:22:19
11914文字
会話率:53%
私は友人を訪ねた。友人の部屋の電球が切れており、細君が薄微笑を浮かべている。
斜めになった空は青くも、薄暗い。
電球が切れていた。
過去に書いたSSの転載です。
最終更新:2013-11-26 11:54:31
1795文字
会話率:20%
雨に煙る歩道に傘を斜めにさし一人たたずむ女性、周りの景色はまるでレースのカーテンをひいたかのようにぼやけ、雨粒が当たるたび若草色の傘が規則正しいリズムを刻んでいる。タクシーの運転席で弁当をほうばりながらじっと見つめていた私は、なぜか彼女のそ
んな姿に妙に興味を引かれたのである。しかしあの時私は何がそんなに気になったのだろう? そしてその事実を知った時、私の胸は張り裂けそうになった・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-05 21:22:40
9410文字
会話率:53%
高スペックなのに非リア充、そして同性愛者な高校生の主人公。いや高スペックなのかもわからない。
彼女は一時期、ネットに入り浸ってしまったせいで性格が斜めに歪んでしまっていた…
そんな彼女がある小説の影響でブログを始めることにするが…
い
ろいろな世界が交じりあう
一般人しか出てこないけど非日常だったり日常だったり、、
な非青春学園もの
(会話文なしな単調なこともよくあると思います)折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2011-05-06 23:21:50
5845文字
会話率:8%
僕が出会った一人の女。彼女の名前は紅緒と言った。
初めて出会ったのは新生児室。ガラスの向こうで頬杖をつく彼女。
幼児時代にでかけたショッピングモール。警備員室でタバコをふかす彼女。
台風に見舞われた幼稚園の校庭。赤い傘を斜めにかざす彼女。
小学校の屋上の給水タンクの上。ジュール・ヴェルヌを読む彼女。
中学校時代に見つけたホームページの画像。つまらなそうに佇む彼女。
高校の同級生につきまとわれた輸入雑貨屋。僕より背が小さくなった彼女。
いつ出会っても、僕の記憶の中の彼女とまったく変わっていなかった。黒く長い髪。笑っていない顔。甘い煙のタバコの匂い。
彼女は常に僕のそばにいた。いつもの顔で、いつものタバコの匂いを撒き散らして、いつもどこか寂しそうにしていて。
ある日、僕は気が付いた。彼女は歳をとっていなかった。
僕はいつも彼女を探していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-04 21:37:11
33814文字
会話率:19%
女子校時代からいつもべったりだった親友の由香に、恋人ができた。やがて私の心の中で、世界が斜めに傾きだす……。(ヒロインを、ボクの創作仲間であるTK先生のイメージで書いてみました)
最終更新:2009-10-24 18:14:59
11312文字
会話率:21%