タイトルそのままの内容です。コレを書いた理由は本文中に記述してありますが、たとえ気に食わなくても、怒らないでもらえたら嬉しいです。
最終更新:2018-04-25 00:34:49
428文字
会話率:0%
主人公の名前は山内 春(やまうち はる)
友達や姉妹や幼馴染に勧められたわけでもなく、不遇と呼ばれる職業を選ぶわけでもなく、人気のない武器を装備するわけでもなく、変わったスキルの使い方をするわけでもなく、ゲーム常識が無いからこその行動をと
るわけでもなく、掲示板でネタにされるわけでもなく、特別なクエストばかり発生させるわけでもなく、プレイヤースキルで無双するわけでもなく、ごく普通にVRMMOを楽しんでいました。
でも、ただ2つ違っていたのは……最初から謎の拠点を所持し、謎の仲間がいたのでした。
※ひとまず感想欄復活。感想返信はできませんがそれでもよろしければ。
都合によりまたそっ閉じする可能性あり。
※気が向いたときに気が向いただけの不定期更新。
作者別作品のキャラ設定を流用していますのでそういうのが苦手な方はすっとお戻りください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-10 21:02:40
31785文字
会話率:40%
目立ちたがりの主人公や、俺TUEEEEを読むのが辛くなってきた人向け。
地球と同じように歴史が積み重なっている異世界で、元日本人が暗躍し人の眼から隠れ『名誉』『富』等に興味を持たず目的の為だけに動き、やがて陰から世の動きに影響を与え始めてい
く話。
主人公は変化していきます。
三国志を元にして、三国志を知らない人が楽しく読める物珍しい戦記物を目指しています。
読み進めれば読み進める程面白くなる様子。今の所一番評価が高かったのは200話付近。
感想返信を停止しております。 文章自体で『こう書いた方が魅力的な文章だ』といった指摘も頂ければ有り難く思います。
9/3 戦乱の異世界で私は謀略を巡らせる から現題に変えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-19 00:00:58
890716文字
会話率:32%
タイトル通りです。
ちょっとした例え話も入ってます。
キーワード:
最終更新:2017-06-22 20:09:56
2011文字
会話率:13%
「超ズボラ勉強法」とは、東大・国立医学部卒業者を中心とした、いわゆる「勉強ができる人」が必ず行っていることをベースとした正攻法の勉強法です。実際に「超ズボラ勉強法」にしたがって勉強した生徒は、半年もかからずに偏差値が20近くも上がるなどの劇
的な成果をあげています。
これをやらずに、成績なんて上がるわけがない。そんな「勉強ができる人」のエッセンスを、惜しげなく皆さんにお伝えします。
小中高校生、高卒者、保護者の方、資格試験受験者、教育指導者など、入試・試験にかかわるすべての方にご覧いただければと思います。
今のところ期間限定での公開予定です。
カクヨム様、アルファポリス様でも公開しております。カクヨム版よりもおおむね1週間遅れでの更新になりますので、よければぜひカクヨム版をご覧いただければと思います。
なお、個別の感想返信は行わない予定ですのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-12 18:00:00
61702文字
会話率:42%
好きな小説が電子書籍デビューした。その時、もしも絵師が生理的に無理だった場合、あなたはその書籍を買いますか?それとも買わないとゆう道を選びますか・・・・・?
このエッセィは文章作法、文法、形式に一切配慮しておりません。
なぉ元となった小説
の題名についてはお答えできません。
独特のテンションですので、イカれてるエッセイはダメだと思う方はブラウザバックをし、すみやかに避難してください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-29 21:27:35
3081文字
会話率:2%
『空腹は最高の調味料である』
私は味音痴である。
カップラーメンを食べても美味いと思うし、卵かけご飯も美味いと思うし、立ち食い蕎麦だって美味いと感じてしまうほど、味音痴である。そんな私が、まともにグルメエッセイを書いた所で、全てが
”美味かった”の一言で済んでしまう。
この雑文の趣旨は、食べ物関連の文章力向上のための練習である。
よって、普通の味のありふれた料理を、美味く見えるように書き飾っていく次第である。そのため、誇張、大袈裟、嘘、脚色、フィクションが大量投入されるが、これはそういう物だと思って読んで頂ければ幸いである。
注意事項が幾つかある。
この随筆では基本、店の名前もメーカー名も出さないこととする。嘘を書き並べる事になるのだから、当然である。
完全、不定期連載である。
感想欄は開けて置くが返信はしない。
一話200字満たないほど短いこともあるために、改稿という形で文章を最後に付け加えてゆくため、更新情報には載らない。
不味いものは、不味いと書くこともある。どれだけ、不味いかの描写も筆力向上に役立つと思っているからである。
誠に恥ずかしい話だが、この雑文は片手間で書いているため、誤字脱字が非常に多い。ご勘弁願いたい。
また、料理に対する根本的な知識が不足しているので頓珍漢なことを書く可能性がある。そこは、一笑に付して頂ければ幸いである。
空腹は最高の調味料である。この言葉を腹に、徒然なるままに書き綴ってゆこうと思う。
では、いただきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-09 02:34:49
9591文字
会話率:6%