この小説(?)は、私が執筆中小説の数を定期的に報告しながら、文字埋めのために始めた雑談がメインの小説である。
僕以上に投稿せず、書き溜めている作品が多いシャイな作家もどきをさがしにゆく──
─一人称の定まってない作者より
*追記 月一
で更新していくつもりです。
*追記2 ルールをもうけました。(定義を明確にした。)
ルール
*執筆中小説に数え入れるものは別作品のみ。次話や、作品の本筋から逸れた部分等を集めたりするスピンオフらしきものは除外とする。(つまり、分類分けしたときの数)
*投稿済み小説は分類外のため除外
*追記3 誤字表記、又は誤法表記を頻繁に起こしているかもしれません。お手数かけますが、誤字報告宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 00:00:00
34961文字
会話率:1%
エッセイ部門で日計ランキング上位に入った作品や、感想欄が白熱した文章もある大人気wエッセイ集。短編で出していた考察文を連載形式にまとめました。基本的に一話読み切りの短編エッセイ集です。ゲーム、アニメ、「小説家になろう」での内輪話、音楽など、
とりとめのないテーマを取り扱っておりますのでノンジャンルの扱いとします。短編を一部改訂、加筆し転載した形になっておりますので、感想やポイントはこちらの全集には入っておりません。感想欄をお読みになりたい方は短編の方をご覧ください。私の都合で短編では出していない作品もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-30 20:51:15
412550文字
会話率:9%
小説家の皆さん。感想欄などで、使用用語の不備を指摘されたことありませんか?
そんなあなたに最適のエッセイ。
最終更新:2023-07-11 14:04:48
6081文字
会話率:21%
慣れないことはするものではないと言う事です。
最終更新:2022-03-26 15:26:33
4027文字
会話率:6%
長編よりも、短編よりも、書きやすく、読みやすい
そんなエッセイをもっと楽しみたい!
闇に囁く作品やエッセイストを光であぶりつつ
しれっと自作を混ぜて紹介するアザトースなエッセイ
名前は出すけど批判はしないのが 制約と誓約
本作は感
想欄での自薦・他薦を歓迎します
むしろそっちが本番までありましてよ、ホーホホホ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-27 13:44:03
39193文字
会話率:22%
【初めに】限りなく現実社会に近い、でもどこか違う世界に住む獣人たちのお話です。(誰がなんの動物か分からないままでも大丈夫ですので、気にせずお読みください)
実在する動物に架空の生態を付加したりしています。お嫌いな方は早めにブラバしてください
。
かなり終盤まで書き溜めているので、完結まで毎日更新します。
【あらすじ】畑野優里(猫)は、元華族の高木家の長男、道長(チーター)と見合いをし、直後に訪れた彼の実家で道長の叔母に当たる三千代(ミミズク)が自室で亡くなっているのを高木家の面々と共に発見する。三千代の腹にはナイフが刺さっており、電話機の子機を握ったままの遺体の側には、姉の正子(フクロウ)のことだと思われる、「まさこ にくい」という血文字が残されていた。優里は、偶然出会った中学時代の同級生の吉岡たすく(イーグル)と、この事件の真相を究明することにーー。
【一言】設定といい結末といい、ツッコミどころ満載かもですが、大目に見てください。甘々な恋愛はありません。
感想欄は開けておきますが、ネタバレに繋がるため返信は控えさせていただきます。
刃物が刺さっているシーンがあるので、R15にしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 12:10:00
120060文字
会話率:46%
※※※全て1話完結のお話です【残酷な描写あり】※※※
異世界での冒険がハッピーエンドに終わるとは限らない。
※様々な異世界が舞台の怖い話をショートショート形式(2000字)で書いています。
感想欄はネタバレ解放していま
す。初見の方はご注意下さい。
お気軽にコメント残して頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-10 20:41:22
110881文字
会話率:31%
ベースは病み系で悪役のように倫理がちょっとズレた、童話要素有りの19世紀風ゴシックなダークファンタジー。
『呪術師』と称される異能力者である十三歳の少女メロは、『兄』と共に『祓魔師』の登録のための試験を受けた。祓魔師とは、人の心の闇から
生まれる『悪魔』を祓う者のことである。
無事に合格した二人は、さっそく依頼を受け始める。他のチームと組んで悪魔を討伐していく中、己の欲に負けて悪魔につけ込まれる人間もいれば、悪魔がいなくとも自ら一線を越える人間がいるのをただ見ていった。悪魔と関わるからには、見慣れた光景だった。
とはいえ、メロ達も組んだ相手のチームも、どこか仄暗い部分やズレた部分の鱗片が見え隠れしており――――。
※感想欄での考察や展開予想は禁止です。また、特定のページは出来る限り手を加えません。
※主人公からして病み気質。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-10 20:00:00
242779文字
会話率:38%
ある底辺女子大生作家の作品にきついアンチコメがきた。
相手は30代のおっさんである。
プルフィールを見たら、エッセイが書かれていた。
どうやらもの申す読専さんみたいだ。
しかし、内容に絶句し。
感想欄にアンチコメを書いてしまった。
そ
れを大学の国文科の友人に話してみたら・・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 06:10:24
2210文字
会話率:14%
ルーゼット侯爵家の娘、イザベラはもうすぐ十六歳。
幼い頃から侯爵家を継ぐ男児を産むことだけを望まれ、それ以外の価値を与えられず、心を殺して生きてきた。
母はイザベラを産んですぐに男と逃げ、父は愛する恋人との間にできたイザベラの義姉だけを愛し
ている。
家族の愛というものを知らず、それでも愛されることを心のどこかで諦めきれずに、求められる役割を受け入れていたイザベラだったが、デビュタント目前で病に倒れてしまう。
一命を取り留めたイザベラだったが、唯一の価値を失うとともに、自分は父の復讐のための駒でしかなかったことを知りショックを受ける。
傷つき、声すら失ったイザベラは、自分を押し殺すことをやめ、すべてを捨てて逃げることを決意した。
たとえ明日、絶望したのだとしても――。
傷ついた女の子が、わけあり青年に拾われて愛されるお話。
※『リーラの復讐』のクロード・ロシェット伯爵の友人、ジーンがヒーローの物語です。
※『リーラの復讐』の感想欄に書いていたジーンの設定とは少し変えてあります。ご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-27 20:00:00
148429文字
会話率:27%
新嘗祭のこの日に、一年を振り返ってみました。
日記的なものなため、感想欄は閉じさせていただきましたm(_ _)m
キーワード:
最終更新:2024-11-23 11:06:41
667文字
会話率:0%
あんど もあ様のサザエさん的行動のエッセイに、感想欄に私もやりました〜と書いたら、「きむさんもエッセイに上げて!」と言われました。
最終更新:2024-11-16 20:37:44
420文字
会話率:0%
「異世界迷宮の最深部を目指そう」という小説の外伝置き場です。
タイトルにどこまでの本編ネタバレがあるのかを記載していますので、よくご確認の上でご覧ください。
(※ここは旧『異世界迷宮の最深部を目指そう《九~十章》』のページを流用しているので
、感想欄に九章の感想があります。しばらく、ご注意ください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-08 20:00:00
463752文字
会話率:35%
※とある小説の改稿済み三章のみです。
《三章》の感想リンク置き場であり、ネタバレなしの感想欄を目的とした頁となります。
現在は『異世界迷宮の最深部を目指そう』のページで纏めて読むことを推奨しています。
最終更新:2018-02-03 22:00:00
528940文字
会話率:30%
※とある小説の改稿済み一章のみです。
《一章》の感想リンク置き場であり、ネタバレなしの感想欄を目的とした頁となります。
現在は『異世界迷宮の最深部を目指そう』のページで纏めて読むことを推奨しています。
最終更新:2017-03-20 17:35:09
107101文字
会話率:23%
『結婚後に気付いてしまった。
一目惚れした初恋の王子様は、他のお姫様に魂を奪われた抜け殻だったと』
抜け殻だと気付かずに夫を愛してしまった妻と、自分が抜け殻だと気付かずに妻を娶ってしまった夫。
そんな空っぽの結婚生活に、大きく亀裂が入る
までを描いた物語。
※『【短編版】抜け殻を愛してしまった』
https://ncode.syosetu.com/n7828jj/
を加筆し、長編に直した作品です。(十話程度で完結予定)
大筋は変わりませんが、一部年齢など細かい設定を変えております。
※完結するまで感想欄は閉じています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-20 12:12:04
39854文字
会話率:33%
舞踏会や夜会の日になると、何故かいつも身体が重くなり、夫のパートナーを務めることが出来ないアデリーヌ。
どうしてかしらと悩む彼女は、ある朝突然思い出す。
自分の前世は、売れない小説家『菊池ひまわり』で、今いる世界は、自分が描いた18禁ヤン
デレ小説の中なのだと。
愛するアデリーヌを夜会へ行かせぬ為、卑怯な手で彼女を蹂躙する美しいヤンデレ夫。
果たしてアデリーヌ(ひまわり)は夫をやり込め、やっつけ、憧れの夜会へ行くことが出来るのか。
☆三話で完結予定です。
☆完結するまで感想欄は閉じています。
☆コロン様主催『菊池祭り』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-27 07:09:56
17493文字
会話率:22%
明日から導入されるという、感想区分の「良い点」「気になる点」「一言」の廃止について、どう思うかについて、吉村から簡単に述べたいと思います。
最終更新:2024-10-07 23:00:01
1476文字
会話率:0%
感想欄の「良い点」、「気になる点」、「一言」の区分が廃止されるらしいというお話。
キーワード:
最終更新:2024-09-30 16:12:07
1058文字
会話率:0%
求めてないのに求められるのしんどくない?
キーワード:
最終更新:2024-09-30 14:30:01
1593文字
会話率:0%
一か月か二か月くらいだけ感想欄を開けていたけど結局閉じたとある書き手の話。
キーワード:
最終更新:2024-07-04 06:33:08
1396文字
会話率:0%
あれこれ小説を読んで書いて、他作品の感想欄も読みまくっている一利用者の抱いた感想を言語化してみました。
キーワード:
最終更新:2024-06-16 02:08:51
2115文字
会話率:0%
「見る」というよりも、自分自身の「朗読」を聴いているという感覚。もう十数年来、筆者の夢には「映像そのもの」がない。白黒か、カラーかの話ではない。他にも同じ症状のひとがいたら、感想欄で教えて欲しい。脳の疾患? 筆者はいたって健康で、頭痛はおろ
か肩こり腰痛すらない人間である。さてさて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-26 18:26:18
1330文字
会話率:0%
読者に媚びるような文体なのに、感想欄だけは閉じている投稿者って何なんだろうか?
最終更新:2024-09-14 21:15:17
392文字
会話率:0%
いや~、すごいね。あんまり凄い数字なので感想欄を見るのを躊躇ってしまったくらいだ。
最終更新:2024-09-26 12:00:00
2083文字
会話率:0%
今回の話は、とある作品で頂いた『御感想』から始まるお話となっています。
いつもアピールするだけでしたけど、実はこんなこともしちゃってるんですよ? というお話ですね。
※あまりにもな御感想・レビュー等は削除させていただきます。
最終更新:2024-09-20 21:08:15
1889文字
会話率:0%
※この作品は しいな ここみ様主催の「冬のホラー企画」参加作品です。※
大学時代から住んでいるアパートにて、正月も帰ることなく過ごすことを決めた23歳の町田純一は、同期の仲間たちと共に新年を迎える為、自分のアパートにて一緒に過ごす事に
なった。
約束したのは大晦日、それまでその準備のために動きだすのだが、夜になって異変が起こり始める。初めは気にもしていなかったのが、やがてそれが恐怖の幕開けだったことを知る。
企画用ホラー作品第3弾
※誹謗中傷・人権・人格攻撃等の行為はおやめください。感想欄などで見かけた場合は削除させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 02:57:33
4978文字
会話率:42%
この作品は しいな ここみ様主催の「冬のホラー企画」参加作品です。
年末もし迫る中、会社の忘年会へと出席した幹事の赤城。
盛り上がったまま終わりを迎え、そのまま出席した人たちは帰路につく。しかし幹事として残っていた赤城と、もう一人の幹事の
女性平木。
二人を手伝って最後まで残った後輩の佐藤・加藤、そして一つ年上の上野さん。無事にすべてを終えての帰り際に、「どこかに行きましょう!!」と後輩佐藤が言い出して――。
企画用ホラー作品第2弾
※誹謗中傷・人権・人格攻撃等の行為はおやめください。感想欄などで見かけた場合は削除させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-06 03:09:53
4979文字
会話率:42%
AIがらみで流れてきたツイートに思ってしまったこと、再びです。
※ 感想欄は閉じています。あしからず……
キーワード:
最終更新:2024-09-14 19:15:56
3731文字
会話率:0%
僕は小説投稿サイト『ヨムカク』の読専だったが、一念発起してハイファンタジーの書き手に挑戦するようになった。
しかしいざ投稿するも、さっぱり読者に見向きもされない。むしろ感想欄で文章作法を指摘され、がっくりくる。
独学では時間がかかりすぎる
。かくなるうえは直に元プロ作家のもとで修行するしかない。
近所のマンションに、往年活躍した伝奇バイオレンス作家、兀尾(はげお) 基文先生が住んでいるのを知っていた。
頭を下げてお願いすると、快く弟子入りさせてくれた。
土日のたびに兀尾先生のもとを訪ね、手ほどきを受けることになった。毎回課題を出され、原稿を添削してもらうのだが、ことごとくダメ出しを食らう。
先生の指導はスパルタだった。とくに擬音語を多用した僕の文章にツッコミを入れられ、元プロ作家としてこう忠告してくれるのだった。
「オノマトペを使いすぎると、オノマトペマンになっちまうぞ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-21 09:00:12
11413文字
会話率:34%