―――天然と天然。
小動物と小動物。
常に精一杯な鈴(りん)。
ふわふわ状態なユキ。
近付いたようで離れるもどかしさを見せつける二人の、甘酸っぱい恋のお話し。
最終更新:2012-07-13 11:34:48
1994文字
会話率:29%
寝る前に、お話を読んであげましょうか。
それは哀しい、恋のお話し。
アメブロにもアップしています。
冬の童話祭用の小説です。
15Rですのでご注意を!
最終更新:2012-02-02 15:31:28
4553文字
会話率:22%
私はヴァンシーである。名前はまだ無い。
元ジョシダイセーだったけど、生まれ変わったら超雑食になっていた。
美味いよ、人間。
そんな化け物と、彼女に気に入られてしまった騎士様の恋のお話し。
の、プロローグ。
最終更新:2011-10-07 12:10:35
7332文字
会話率:25%
朝七時十二分発のバスに、僕は大好きなキミに会うために今日も乗る。――『僕』の目線で物語が進む、せつない恋のお話しです。
最終更新:2007-02-15 04:41:37
1793文字
会話率:15%
あたしは君が好きなの。なんて、いえるわけがないと言う、恥ずかしがりやのよつば。恥ずかしがりやのよつばと、元気っ子の裕の恋のお話し。
キーワード:
最終更新:2005-10-13 20:28:09
3157文字
会話率:41%
バスケ部が夏休みを利用して海へ。そこで繰り広げられる、甘く儚い恋のお話し。傑作との呼び声高い、風画シリーズ第二弾!!※あくまでも、これはコメディ小説です。
最終更新:2005-09-30 19:41:46
20018文字
会話率:45%