ネットで小説を書いていると、落ちることはよくある。
特に反応がもらえない時とか。反応を感じない時とか。点数がつかない時とか。アクセスさえほぼない時とか。
…で、そんな時とか別のことのあれこれを、活動報告に書くのもちょっと違うかなという
気がして、でも吐きだす場所が欲しくてここに書くことにしたという次第。
だいたい泣き言とか弱音とか愚痴とかになる予定。
そんなの書く価値あるのかと言われると困るけど、まあ、そういうのもある、ということで暇を持て余したらご笑覧。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-11-01 02:03:57
3364文字
会話率:0%
**************************西暦2050年とある場所で
室生由騎と平田真守、そしてその他大勢の囚人達は
森の奥深くネザーと呼ばれる地下に
拉致及び、監禁されてます。そこで日夜、
『Gishu』(特殊物質)と呼ばれる
物体を
運んだり、洗剤で洗ったりetc…
そして…奴隷の如く毎日働かされます
弱音を吐いたり逃げたり抵抗しようとする者に
容赦なく黒面という全身真っ黒の服を着た看守に
殺されるか懲罰房に連れてかれるかのどっちかです
そんな地獄の様な地下で、室生と平田は
もう間も無く5年目を迎えようとしてました。
そんな節目に待ち受けるものとは…!『Gishu』とは?
何を想い何を決めるのか、2人の運命とは!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※最初の方は血とか死体も出ますけど、派手では無いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-16 12:00:00
4059文字
会話率:4%
ただの日常、リアルな人間のリアルな弱音を美化しようとしただけ。
最終更新:2020-08-02 00:49:49
348文字
会話率:0%
作物が育たない貧乏小国の公女シャーリィは、流行病で生死をさまよった際に前世の記憶を思い出す。
もう少しでベランダで育てていたミニトマトが収穫できそうだったのに、新鮮な野菜がもう食べられない事実に愕然とするが、公女も観光ツアーで働かなければ
生きていけない貧乏小国では弱音なんて吐いてられない。
海の大国から来た皇子様(長期滞在の上客)から資材提供されたり、空から獲物を狙われたり、前世の野望を叶えたりするお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-27 07:00:00
88947文字
会話率:51%
だいぶ棘を減らしました。減らしたつもりです。
読んでいただけたら幸いです。よろしくお願いします。
最終更新:2020-05-24 16:50:10
2106文字
会話率:65%
仕事の転勤で単身赴任させられた男の弱音のような自己認識の過程
最終更新:2020-03-15 19:13:56
1671文字
会話率:40%
競り合う歩みに疲れる時もある。
最終更新:2020-02-04 15:14:15
475文字
会話率:0%
圧倒的な才能を前にし、言葉すら出ないという情けなさ。吐いてもいいのかわからない弱音です。
最終更新:2019-12-05 22:16:28
321文字
会話率:0%
いつだって! 強がっている君が愛おしい。
___僕の彼女は、強がりで弱音を吐かない女の子なんだ!
いつだって! 僕の前では何があっても泣かないんだよ。
最終更新:2019-12-04 03:00:00
1249文字
会話率:18%
ダンジョンもの
いつのまにか死んでて、いつのまにか転生してて、いつのまにかダンジョンを作って世界を征服しようとする魔王になってた。
魔王は各種族の中から一人魔王が生まれる。
「それはいいがなんでワーストに位置する魔蟲族の魔王なんだよ!しかも
最初の姿が青虫は無いだろうがぁー!!」
そんな文句や弱音を吐きまくる主人公だが痛いのはヤダと子どもみたいな理由で最強のダンジョンを作っていく。そんな話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-13 20:24:18
113922文字
会話率:57%
感情が表情に出ない少年はある日、『人の心の声が聞こえる力』を身につける。
それによると、どうやら隣の席の美少女が困っているようで……
最終更新:2019-07-01 15:40:00
1851文字
会話率:33%
掌編小説集第74話
つまり弱いだけ
最終更新:2019-04-21 18:59:11
239文字
会話率:0%
アイリスが転校して騒動に巻き込まれたのも束の間、幸一の前になぞのくのいちが現れ、今度はなぞの集団にアイリスと一緒に連れていかれる。それ救出すためうごく明日花一同と……。
最終更新:2019-04-17 22:16:19
19400文字
会話率:54%
主人公桜井幸一はふつうの高校生だが、幼馴染で暴力団の娘、そしてその従者に振り回され、学校でも騒がしい面々に振り回されている。そんなおり、一人の少女が幸一の前に現れる。
彼女は魔術師によって呪いを受けて殺しの仕事ができなかった。
呪いを解く方
法は彼女が幸一を殺すこと。幸一は彼女に殺されないように逃げまどわされながらさらに困難なハプニングに巻き込まれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-30 22:21:58
49842文字
会話率:54%
遠く離れた故郷に住む家族を養うため、出稼ぎに来たとある外国人労働者の話。
家族のために身を粉にして働かなければならない。自分が頑張らなければならない。
過酷な環境だろうと弱音は吐けない。
全てを抱え込み、限界まで追い詰められた彼の身に起
きた一夜の出来事。
この作品は「小説家になろう」のみの投稿です。
他のサイトには投稿していません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-15 18:58:25
1223文字
会話率:16%
とある地方都市の小さなゴシップ雑誌の出版社に勤める主人公。
一見、平凡で普通の女性に見える主人公には、ある悩みがあった。
私は、地味で平凡な普通の善良なる一般人です!
変人なんかじゃありませんからね!
これは、非日常的な日常を送ってしま
う主人公のお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-05 20:45:32
1972文字
会話率:12%
「痛みを我慢する。泣いたり、弱音を吐いたりするのはもってのほか」
そう親にしつけられた幼き少年は、歯痛がするのを必死に我慢し続けていた。
やがて彼にも、自然と乳歯が抜ける時がやってくる。同時に、歯の痛みも治まった。
自分の我慢が報われたと
、歯を屋根に、縁の下に投げた彼だけれども、それは少々まずい判断だったかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-12 17:42:35
3874文字
会話率:5%
中二病の引き籠りの少年が、勇気を出して、社会に出て、大人達にフルボッコにされる剣と魔法のお話しです。
でも、ここにご都合主義的展開が、お姫様と出会い幸せパターンに入ります。
とは言え、お姫様は、サイコパスの魔女に心臓を盗まれて、余命は1年。
少年は不老不死だけど、大好きなお姫様は直ぐに死んじゃう短命。
しかも、お姫様は騎士様にぞっこん中。身分違いの恋。許さざれる禁じられた恋。乙女心が爆発です。
助けたところで、失恋確定。
この少年は、主人公適正なさ過ぎて、動かしづらい。
ビビりだし、直ぐに弱音を吐く。
闇の眼が開眼したとか抜かしやがり、世の中の嫌なところばっかり気になって、隙あれば、引きこもり生活へ戻ろうとします。
天然キャラのお姫様もとうとうキャラ崩壊。
しっかり者のお母さん系キャラに変身です。
じゃないと、物語が一向に進みません。
乙女で小悪魔 ✕ 根暗詩人の無自覚ストーカー
短命 ✕ 不老不死
ポジティブ ✕ ネガティブ
冒険児童ファンタジー ✕ ライトネベル
ネガティブでポエミーで不老不死で中二病の主人公
ポジティブで余命1年で、本当は、恋に恋する乙女で天然でドジっ子なのに、しっかり者で小悪魔にならざるを得なくなったお姫様
少年と少女の成長物語がここにある
とにかく、主人公は頑張れ!!
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執筆経験はほとんどありません。読書もほとんどしません。
そのため、読みづらいところとか、おかしなところもたくさんあるかもです。
でも、この状態のままにはしません。自分を変えます。
いま現在、小説を書くために、いろいろと、勉強してます。
例えば、グレマスの行為者モデルとかプロップ31機能とか脚本について勉強してます。
ライトノベルとか、児童ファンタジー小説とか、ちょっと難しいけど文学とか、いろいろと読んで、文章表現を学んでます。
少しでもよくなるように、変えていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-08 12:00:00
25256文字
会話率:28%
トリップしてしまったのは、大昔に【聖女】を召喚したことをきっかけに日常的にトリップが起きる世界。事務的に対応をされても、弱音の吐けない質の主人公・自称ノラ(二十代)。選んだ職業【冒険者】で【野良の戦士】として、逞しく活躍していく。実は、ノラ
は【聖女】なのだが……?
20180115(夢)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-24 08:35:36
57140文字
会話率:38%
不治の病にかかり、治す方法は見つからず、仕方ないので自身の一切の身体変化を停止させることにした。
本人はあっけらかんとしていたけれど、実は思いもよらない副作用があり、それでも生きるためと割り切って実行することに。
その前日のほんの少し
の弱音を吐くお話。
若干の不妊描写がありますので、苦手な方は逃げてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-21 22:11:02
1660文字
会話率:28%
コゼント王国の王女アーリアは海の王の魔法の影響で人魚体質の持ち主。十六歳のある日、隣国であり、宗主国でもあるトレビドーナへ遊学(実質人質)へ旅立つ。二人の王子リベルトとテオドール、遊学仲間の王女たちと交流をしていく中、ひょんなことから人魚体
質が王子二人にばれてまう。不自由な体質にも関わらず弱音を吐かないアーリアにリベルトは惹かれていく。また、テオドールも明るく純粋なアーリアに好意を持つようになる。そんな三人の心中をくみ取ったかのように用意されていたのはアーリアとトレビドーナの王子たちとの縁談で・・・・。
カクヨムにも掲載中です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-03 08:48:43
144964文字
会話率:35%