荒山高等学校に入学する事になった山寺呀遁は親に相談したら寮に引っ越す事になった…だがその寮はマイペースな奴らともう行動がアレな人の集まりの寮だった。
最終更新:2016-12-26 23:50:41
1060文字
会話率:40%
苔の研究サークルに誘われるまま、奥多摩の山寺にやって来て、食事当番をしながら、そこに伝わる古い人面帳や文献を読める事になったのだが。
最終更新:2016-06-03 14:59:59
8045文字
会話率:7%
突然の雨に降られて、甚六は山寺のお堂の軒先で雨宿りをした。
居合わせた若い女に色目を使っていたが、やがて女は奇妙な怪談話を始めた――。
最終更新:2016-03-19 02:07:27
2752文字
会話率:34%
珍しい観音像があると言う山寺に、ゼミの研究旅行に来た「私」。
だが、そこで体験した非日常の事件によって、「私」は世界の真実の一端を知る事になる。
最終更新:2015-12-10 11:18:43
6583文字
会話率:38%
突然召喚された女子高生山寺凛。巫女された世界で巫女となるわけだが、彼女はとある理由から『沈黙の巫女』と認定される。
でもホントはバリバリ話せます!
え?そのことは黙ってろ?
え?私が魔界追放!?
そんなのイヤだ!見事『沈黙の巫女』を演じきっ
てやりましょう!
っというちょっと変わった境遇に悩む女の子が主人公です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-22 23:37:55
10536文字
会話率:55%
空は赤く、心は緑。秋は山寺の和尚さん。
最終更新:2014-11-06 17:59:17
474文字
会話率:0%
「ばあさん、それやめろや。」
「ええじゃろが。やりとうなるんじゃから。」
「ばあさん。そんで、なんの話じゃ。」
「そうよ。その話よ。」
とある田舎の片隅で、年寄りが若者に昔語りを始める。その話は、化け猫の話だった……。
最終更新:2014-10-07 00:24:16
3176文字
会話率:67%
俺、山寺透志朗(ヤマデラ トウシロウ)が高校1年生の夏休みに体験したそれはそれは不思議な、夏の狐のお話で。
最終更新:2014-04-26 22:45:29
15830文字
会話率:44%
小学生の千秋は物の怪が見える。
人間の友達ができない千秋は中山寺の境内で妖怪たちと友達になる。
最終更新:2014-03-30 11:11:56
9436文字
会話率:50%
ナノハ高校に通う山寺秀は、クラスの愉快な?仲間と異世界へ行く。が、みんなのステータスが高い中、山寺秀だけステータスが一般市民同然のステータス。そのせいでみんなにいじめられたり魔法の的にされたり・・しかしある日あるものと出会い、山寺集は・・・
よくある異世界成り上がり物です
初投稿+流れで書いているので設定ミス、誤字脱字多いかもしれませんが、よろしくお願いします。あと不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-03 20:56:50
16976文字
会話率:42%
虫好きの山寺秀は、カマキリを取ろうとして走ってきたトラックに跳ねられ死んでしまう。
そして、新たな何かの生として異世界でマッタリ、忙しく生きていく。
別の小説の、「急に異世界に連れて行かれて帰れなくなってしまったんだが(T_T)」とは一つ
も関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-01 21:48:13
932文字
会話率:30%
幕末逆転劇の一つ。長州、功山寺挙兵。
筆者自ら小咄としてお話させていただいた原稿の最終推敲です。
放送そのものはこの前段階の原稿(+アドリブ)でのお話でした。
でも後悔はありませんよ!
とまぁ自分話はさておき、かつて幕末という時代に起きた
一人の男の起こした消えかかった灯火の中の火花。
その輝きが維新という大炎へと変わるための戦いの物語。
小咄のためのお話なので色々端折りはしましたが
よかったらお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-21 11:04:48
2347文字
会話率:6%
部活の文集に書いたものの一部としてくみこんだ小話。私小説みたいなものです。
最終更新:2012-06-07 23:10:13
1283文字
会話率:0%
-山寺の和尚に相談事を持ち込んだ小間物屋の若旦那は、他人の女房に惚れていました--。
最終更新:2012-05-15 23:24:01
2803文字
会話率:0%
-昔のお話―-山寺の和尚は料理名人??。-噂を聴いた美食家の殿様に呼び出された和尚は、城の料理番と勝負することになりましたが―-。
最終更新:2012-04-05 17:58:05
1549文字
会話率:0%
-山寺の和尚は料理名人??―-次々と挑む料理自慢な村人達―-。
最終更新:2012-03-19 15:21:59
1653文字
会話率:0%
夏の日に俺は少女と出会った。スランプに陥ったライトノベル作家の山寺和真は、逃げるように故郷へ帰る。そこで彼は中原雪華(なかはらせっか)と出会い交流を深める。1年後、ある人物の訃報を聞いて故郷に戻った彼を待っていた意外な展開とは。一夏の思い
出は、永久の絆に折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-30 12:48:05
5763文字
会話率:59%
海水浴で全員の財布を海に流してしまった前高少年団。山寺で一夜泊めてもらうことになったが、身の毛もよだつ恐ろしい出来事が三人の身の上にふりかかる。深夜の本堂にひびく釘の抜けるきしみ音、ジジジジッと燃え尽きて消える灯明、そして突然ガラガラッと
――。真夏の怪談に打ちのめされた彼らの前には、さらに恐ろしい現実が待ち構えていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-06 10:39:05
13205文字
会話率:51%