俺の名前はさちお。しがないサラリーマンだ。小説家を目指して、この小説投稿サイトに登録してみた。しかし俺は今、普通の人からすれば、とてもじゃないが小説を書くような状況ではない。俺が今いるところは、池袋のバーの物置き部屋だ。ピョートル=箱崎と名
乗る怪しい老人との出会いをきっかけに、謎のミッションをやらされることになってしまった。そして、俺には今、2時間ほどの待機時間がある。この過去と現在と未来が交錯する不思議な時空間において、俺は小説家への一歩を踏み出そうと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-26 17:35:18
8072文字
会話率:52%
小説家を目指している女の子のはなし。
最終更新:2017-09-17 17:46:28
1701文字
会話率:27%
小説家を目指している大学生の山根木は、最近書けなくてもやもやしていた。友人・柴田の突然の来訪。書きかけの小説を通して、山根木は自分の恋心と向き合う。※時代設定は1960年代ですが、深く考証していませんので、ご容赦ください。
最終更新:2017-08-02 21:00:00
12150文字
会話率:48%
夕焼け三丁目ビル201。友人の日和曰く、僕の住んでいるこの部屋には女の子の幽霊が住んでいるらしい。小説家を目指している僕からすればとても興味深いけれど、普通に考えればバカバカしい。そんなのはゲームや小説の中だけで、非現実的な話だな。ありえ
ない。
それはそうと、最近僕の部屋の付け替えたばかりの電球が突然消えたり、コンロの火が電池を入れたのにまったく点かなかったり、おまけに僕の留守中に誰かが部屋で宴会を開いたような痕跡があったりするんだけど、誰か何か知らないか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-31 23:00:00
41926文字
会話率:33%
昔は小説家を目指していた現在高校2年生の鈴川翠が最近小説が書けなくて行き詰まっていたところある少女に声をかけられたが自分の弱さに背を向け逃げてしまったが気が付いたら自分が好きだったゲームの世界にいて、何故か強制的に小説を書かされる。その少女
の目的とは一体なんだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-27 22:07:20
2095文字
会話率:30%
小説家を目指しているけれど挫折しかけている……。
そんな主人公が、とある少女と出会って、考え方が変わっていくお話です。
※この作品は、個人ブログ及び他サイト(カクヨム、エブリスタ、pixiv)との重複投稿になります。
最終更新:2017-05-06 03:00:00
4619文字
会話率:12%
小説家を目指していたが夢を追うことに疲れたサラリーマン、小野正樹はある日、アマチュアクリエイターサイト、【アートメイカー】で広瀬咲という名の少女の歌を聴き感動する。
その後、直接会った二人は次第に惹かれ合っていくが……
青年と少女の夢の物語
。
初めて書いた小説です。よろしくお願いします。m(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-23 20:27:21
14130文字
会話率:25%
三十五歳。男は小説家を目指していた。
夢を追い続け、その先に待ち受けるものとは。
最終更新:2017-04-11 22:29:34
737文字
会話率:10%
小説家を目指しているフリーター・誠は、大学卒業後就職せずに執筆活動に勤しむもパッとしない日々を送っていた。ある日、誠は友達と飲んでいたとき話に上がった、「糸電話」を押し入れから見つけ出す。実は、この「糸電話」には不思議な秘密があった……。(
2012年6月執筆)
***
主人公の誠が友達や入院中の祖母とのかかわりの中で、自分が何を書くべきかを見つけていく物語。疎遠になった家族への思いや、心が持つ力について伝えたいメッセージがたくさんあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-09 14:41:22
27186文字
会話率:48%
小説家の卵としてデビューした僕は、小説家を目指していない彼女の才能を羨ましいと思った。
タレント“才能”という、手に入れられないものを見せつけられたとき、僕の心はガラスのように砕け散る。
繊細な青年の苦悩。
最終更新:2016-12-05 00:37:54
1699文字
会話率:20%
3年前、雑誌の優秀賞を飾った小説『現代奇譚』を書いた綿貫 隼人。出版も予定されていたが胃潰瘍が原因で取りやめに。
19歳になった隼人は文学部に進学し、小説家を目指していた。しかしなまじ幸福を味わってしまった彼は自分の作品が認められないことに
耐えきれず河へと身を投げてしまう。あまりの苦しさに水面から顔を出すとそこには赤で統一された城下町が広がっていた。
魔法の威力が語彙力に依存する世界で隼人は圧倒的な魔力を手にするものの、彼の願いは勇者になることでも、魔王を倒すことでもない。それは小説を書くことだった。
2作目ですが続きではないので前作を読まなくても楽しめるようになっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-12 12:41:48
14217文字
会話率:62%
彼の名は雪野瀬 翔(ゆきのせ かける)。昔小説家を目指していた。だがそれも疲れと不採用、不合格が続いたのとが重なり、パタリと倒れ混むように夢をあきらめた。
そんな彼がパソコンの作品データ削除の後、気分転換に入れたゲームが
【Dream on
line】。皮肉なまでのその名前。
そう、このゲームと出会いこそが、彼にまた夢を教えてくれるのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-20 00:56:54
4487文字
会話率:30%
ある日、僕は小説の森へと迷い込んだ。
その森に迷い込んだ者の多くは、帰ってくることすらできない。たとえ、戻ってきたとしても、心を破壊されてしまっていたりもする。
そのような森に、僕はあえて挑んだのだ。
これまで書けなかった小説を書
けるようになるために。史上最高の小説を生み出すために。あえて、そうしたのだ。
そこで、僕は1枚の鏡を発見する。
鏡の中には悪魔が住んでいて、小説を書くための指導をしてくれるのだと言う。僕はその誘いに乗り、世界最高の小説家を目指して戦い始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-26 19:48:56
102094文字
会話率:21%
主人公、山崎大都(やまざきだいと)は、突然だが100万円を用意しなくてはいけなくなった。だが、高校生である彼にそんな大金は無い。そんな時、ライトノベル作家を目指す大神天音(おおがみあまね)から、エリュシオンノベルコンテストなるものを教えて
もらう。大賞作品には100万円! だが、大都は小説の「しょ」の字も書いたことが無く、しかも国語の成績は五段階評価で「2」である。季節は12月であり、締め切りは1月。果たして大都は、2ヶ月以内に小説を書き上げ大賞に選ばれることができるのだろうか!
ライトノベル作家を目指す少年の、ドタバタコメディー、ちょいラブありをどうぞお楽しみ下さい(。・ ω<)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-06 23:48:26
19725文字
会話率:47%
少女との約束を胸に、小説家を目指していた青木優一。
優一がきっかけでミュージシャンを目指す森川航太郎。
二人の先輩であり、現実的な道を歩み続ける稲月直哉。
夢を見て、恋をして、失って。
それぞれの道を、それぞれの生き方で進み続ける。
※処女作です、不定期更新です
※話の感想、読みづらいなどのアドバイスお待ちしております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-01 22:42:46
44689文字
会話率:48%
E☆エブリスタより転載
パンデミック。第三次世界大戦がアメリカの勝利で幕を閉じると、待っていたのは未知のウィルスの蔓延だった。八十億を越そうとしていた人類に襲い掛かったそのウィルスにより、およそ五十%の人類が消滅。残り四十億となった人類にも
、その脅威が降りかかろうとしていた。そんな中、戦勝国アメリカ・日本を中心に行われてきた、火星移住計画、通称〝マーズ=ワン・プロジェクト〟が完成。 実験を終えた後、遂に移民が開始された。
西暦二一〇〇年。人類はこの日を、『神を超えた日』と呼び、以降を宇宙暦(Cosmo・Century)とした。
舞台は日本。火星への移住を夢見る、一人の少年から始まる――
※
※作者より※
この作品は火星へ行く、と言う主人公の願いから〝SF〟と定義した作品です。しかし、行われる内容は、現在の人権を殆ど無視した行動に基づき、また、それに相応する言動・描写等で構成されます。よって、本物のSFとは定義できないと思います。また、グロテスクな表現が所々に出現致しますので、その点につきましてはご了承願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-16 16:13:58
355文字
会話率:9%
メールアカウントを掘り返してみたら、以前ここに投稿していて、手違いで消えてしまった詩集の一部が見つかったので記念にうpします。
手を加えたいところではありますが、あえてそのまま。
2年以上前かな?
2年前の自分へ、今僕は小説家を目指し
ています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-11 23:53:48
479文字
会話率:0%
高校2年生の手塚良太郎(てつかりょうたろう)
は、小説家を目指していた。そんな手塚の役に立つために、渡辺雄二(わたなべゆうじ)と
飯島美穂(いいじまみほ)は様々な案を出すのだが・・・
そんな手塚とその友達が贈る物語です。
最終更新:2012-11-26 00:14:55
1078文字
会話率:32%
大学を卒業してから東京でアルバイトをしながら小説家を目指している僕は、久しぶりに大学時代をすごした場所を訪ねる。そこで僕は懐かしい友人たちと再会して。
最終更新:2007-09-27 23:18:41
11524文字
会話率:26%
東京でアルバイトをしながら小説家を目指している僕は久しぶりに故郷の宮崎に帰ってくる。そこで偶然再会した友人や家族と会話を重ねながら、僕は改めて生きる意味や、これから将来のことを考えていく。僕が東京に戻る頃、夏の終わりの静かな風が吹き始めてい
て・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-09-18 09:16:43
49406文字
会話率:35%
刈伊沢祐介は小説家を目指していた…… 祐介はどの枠にも捉われない面白い小説を作るのが夢だった…… しかし、人との出会いが祐介を変えて行く
キーワード:
最終更新:2006-01-25 23:41:32
28944文字
会話率:59%