季節を詩ってみた♪ ←ユーチューバーかよ!
最終更新:2022-11-17 06:21:19
646文字
会話率:0%
スフェルセ大陸。
そこは方角により一定の季節しか訪れない大陸。唯一全ての四季が巡るのは中央国だった。
東、西、南、北、そして中央。
それぞれ5つの国が存在するこの大地で一番の権利を握るは中央軍。
一見残虐で横暴なやり方に東西南北の4国は
不信感を抱きながらも逆らう事が出来ないでいた。
ーー少女は少年と出会い、様々な想いを抱きながらも〝中央討伐軍〟に加わり戦力となる人物や各国の協力を仰ぎに4つの国を旅の仲間と共に行く。
後に歴史にも刻み込まれる〝第五次中央大規模戦争〟まで、後ーーーー刻。
少女と少年、二人の主人公はこの先何を紡いでいくのだろうか。
※2/14 現在作中歴史まとめ表的なのを作成しております。
予想以上に細かな世界観なので、一度まとめた方が読者様にとっても整理しやすいと思った次第です。
より分かりやすく纏められるよう努めている最中です。今暫くお時間かかりますのでお待ちくださいませ。
※1/6 大幅加筆修正終了
遅くなり大変申し訳ございませんでした。
まだ完全とはいきませんが一先ずの大幅加筆です。これから先もちょくちょくやっていきます。※
※更新は一週間に1~2話となります。(平日)※
※カクヨム様でも連載開始しはじめました※
※キャラクター紹介や用語集などは更新の際はタイトル横に更新の日付を書く事になりました※
※挿絵は自分で描いてます。
キャラクター紹介→コピック+加工
本編→ジャンプペイント(メディバン)※
本編中のご質問などは物凄いネタバレにならない程度なら回答可能です。
もし可能であれば感想など頂けたら嬉しいです。特に親バカなのを自覚しているので好きなキャラとか書かれた際には泣いて転がると思います…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-30 12:14:07
258193文字
会話率:36%
人と関わることを避けてきた【写真部の高橋くん】優斗
明るく元気なみんなの人気者【演劇部の天使】綾乃
正反対の2人の移り変わる季節と共に進んでいく2人の恋……
最終更新:2022-09-28 21:30:00
10805文字
会話率:94%
皆さんは秋を何で感じますか
多いのは紅葉ですかね
作者ももちろん紅葉で秋は感じます
それは自然がある場合のみです
自然が中々見ることのできない都会では何をもって秋を感じますか
都会ではあまり見ることのできない四季
意識的に四季を見ること
の大切さを知って欲しい
さて、投稿時は夏ですが四季を感じましょう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-22 19:58:40
1905文字
会話率:3%
四人の旅人する神が季節を運ぶ世界。一国の策略により恵みの春と実り秋を失ったその他の国々は、夏と冬だけを繰り返す死の世界。そんな世界で眠りを司る死神、冬の悪魔と出会った少女。夏の悪魔の呪いを受けている彼女は、明日のない未来に横たわる死に怯え…
…穏やかなる死を求めて冬の悪魔を追いかける。老衰以外の死には関わらないと逃げ続ける悪魔だが……
悪魔が触れれば少女は死んで、少女が触れれば悪魔が滅ぶ。そんな相殺関係の人と悪魔の恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-28 01:31:21
59504文字
会話率:43%
それぞれの季節にある、切ない思い
一年の始まり、春
最終更新:2022-05-24 17:17:27
1979文字
会話率:16%
即興で書いた詩をまとめるものです。 シリアス寄りからほのぼの系まで、取り揃えていく予定です。
著作者:四季 無断転載は固く禁じます。
※第一弾もありますが、続きものではないので、こちらからでも読んでいただけると思います。
最終更新:2022-05-07 08:50:51
139013文字
会話率:10%
誰もが皆、今この時を、迷いながら生きている。
最終更新:2019-01-20 00:04:40
498文字
会話率:0%
あまり知られていない猫の日常を、リアルにドキュメンタリー調に描きました。
四季形式でそれぞれの季節ごとの猫の日常をお楽しみください。
猫の見た目、模様はあえて書きませんので、自分の好きな見た目を想像してみてください。
2022年2月22日
、スーパー猫の日を記念しての作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-22 14:22:13
1624文字
会話率:0%
四季の香りを散りばめながら、
彼や彼女たちの
それぞれの恋のシーンを描いてゆく
ショート・ラブ・ストーリー。
※ご訪問くださりありがとうございます。
良かったら感想や評価もお気軽にどうぞ。
最終更新:2022-01-25 15:58:39
17892文字
会話率:17%
事勿れ主義で捻くれ者、学校一の天才:上総は超能力者。
『1番大切なモノと引替えに強大な力を得る』という、何とも厨二臭くて抽象的な力を持っている。
しかし上総は無欲で、事勿れ主義。さらに"自分の命"よりも大切なモノは
無いと断言し、「能力を使う代償は俺の命だ」と、肝心の超能力は1度も使ったことがない。
そんな捻くれ者の上総は数人の男友達とそれなりに仲良く過ごす学校生活に満足していたが、ひょんな事からクラス一の人気者で美少女:真鍋と交流することに……!
談笑、汗涙、喧嘩、苦悩、受験、成長、桜花……。
正反対の性格をした真鍋と、球技大会に夏休み、文化祭に受験と四季折々のイベントを共に過ごし、二人の距離は次第に縮まっていく。
そして遂に迎えた卒業式、正反対だった二人は高校生活で何を学び、そしてどんな道へ進むのか……。
ラブコメかと問われれば「多分……」と答える筆者お手上げの迷作!!
季節とともに巡る現代ファンタジー ✕ ラブコメ(?) の甘酸っぱくてアクの強い短編小説。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-19 17:31:58
3219文字
会話率:16%
擬人化された月達が戦います。
最終更新:2021-11-03 20:18:47
2050文字
会話率:79%
温暖化しているので、余計に寒くなるときに思うのかもしれない。季節、四季、移ろう日本の風土に、ありがたさを感じている。だから、砂漠、ジャングル、都会、どこに行っても、残された置き手紙を読んでみようと思った。
最終更新:2021-10-16 09:22:49
396文字
会話率:0%
季節は秋に向かっていた。美都が通う第一中学校も間も無く体育大会が開催される時期に近づいている。賑やかな雰囲気に包まれていく中、水唯だけはその瞳に影を落としていた。それは己の目的を為すために。そして同様に四季も、彼の動向を気にしているようで─
─。
揺れ動くシリーズ第7編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-23 01:25:04
124730文字
会話率:53%
八百万の神々のうちの四季節の神に仕える末端の神達がいた。
そんな人に名も知られぬ末端の神の子としてうまれ四季ノ里に住まう夏蘭は父である夏ノ神に宣告された
「夏蘭カランお前と雪兎セツトとの婚約が決まった。これを気に長年の溝を埋めるよう努める
んだな」
「む、無理ーーー!!セツトとこん…うえ〜
口に出すのも気持ち悪い、ぜっ〜〜たい無理だってパパあーー!!」
夏蘭が婚約を決められてしまった相手、雪兎は同じ里に住まう冬ノ神の息子で夏蘭が最も苦手とする相手だった…
お互い本気で受け付けない相手と婚約を結ぶ事になってしまった二人は婚約を解消するべく互いに協力しあうのだが…
これは見目麗しい末端の神々の世界のお話です
日本神話の神々がたまにふわっと登場したりしますが全てフィクションでお楽しみ下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-16 22:42:28
47609文字
会話率:54%
彼は森で目覚めた。
それぞれが「役割」を担う世界で彼は「迷い人」としての役割を与えられた。そして彼はこの世界で生きていくために季節と出会い、彼と季節の出会いが世界に変化をもたらしていく。彼の本当の「役割」とは…
最終更新:2021-08-20 21:47:02
20066文字
会話率:47%
彼は森で目覚めた。
それぞれが「役割」を担う世界で彼は「迷い人」としての役割を与えられた。そして彼はこの世界で生きていくために季節と出会う。
最終更新:2021-04-30 23:25:38
3865文字
会話率:46%
四季の美しい「季節の国」のお城でのんびり贅沢に過ごしていたネアラ姫は、 ある春の日、 窓から飛び込んできた黒い妖精を助けたおれいに「ずっと続く春がほしい」という願いをかなえてもらう。 しかしそのまま季節がくるってしまい戻らなくなり、「季節の
国」は、 「なんでもない季節の国」になってしまった! 国は雪におおわれ、 お城は貧乏になり、 姫はのんびりも贅沢も全部すてて、 失くした季節を取り戻すためにはじめての冒険の旅に出ることとなるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-03 19:00:00
50669文字
会話率:0%
巡る四季を司る、四つの季節の司たち。
彼らは、司の証である丸鏡を、後の季節へ受け渡すことによって、世界に四季を巡らせていた。
けれど今年は、冬が春へと中々鏡を譲り渡さない―――痺れを切らした春の司、春覚(はるさめ)は、深い雪山に籠る冬の
司、冬雷(とうらい)を訪ね、怒鳴り散らすが…。
永遠の中を巡り続ける人ならざるものたちの、小さくて、少しばかり胸を刺すものがたり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-17 12:00:00
10586文字
会話率:18%
四季高校の科学部に所属する上月風馬は夏の合宿で訪れた旅館で、幼馴染で想いを寄せていた天滝楪に告白される。喜んで告白を受け入れようとした上月だが、以前別クラスの木山蓮との会話が頭をよぎり、天滝の告白を断ってしまう。2学期が始まり、季節も夏が終
わろうとしている今、上月達は納得のいく正解を見つけ出すために葛藤する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 10:26:59
31395文字
会話率:63%
愛されたい………………………
最終更新:2021-05-15 08:58:45
435文字
会話率:0%
四季の美しさを表現しました。
どの季節もそれぞれ美しく、いろんな顔をのぞかせる。
少しだけ立ち止まって、目を向けてほしいです。
きっとそこには、今まで気付かなかった”小さな発見”があるから。
最終更新:2021-03-28 15:27:02
790文字
会話率:0%