こりすのパンやさんには、お客さんが今日もやって来る。最後のお客さんはどんな人かな。
※子ども向けに書くのは初めてなのでお手柔らかに。それと時間は正しく流れています。
最終更新:2016-10-11 15:13:52
405文字
会話率:27%
町はずれにある吹雪の森は、町に雪を運びます。
この森には、十年に一度だけ目覚める女王様が住んでいました。
きれいなものが大好きな女王様は、きれいな子供をつかまえます。
きれいな子供のきれいな涙は、きれいな宝石になるからです。
冬童話201
6参加作品。
童心にかえってお楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-23 21:00:00
7276文字
会話率:28%
「あなたのSFコンテスト」参加作。
本格SFの新作を書いてみようと参加申し込みしたのですが、〆切に間に合いそうにありません。
なので、以前書いた、子ども向けスーパーヒーローのお話をお届けします。
4話完結です。
いま読み返してみると、ありき
たりの物語でもうひとつかと。まあ、参加することに意義ありですから。
このお話の「SF」の意味は「すてきな不思議物語」ということで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-30 22:06:12
18576文字
会話率:49%
子ども向け。ウーが警察につかまった。ぼくのせいだ。橋の下の狭い小屋に住むウー。そのウーにぼくが連れて行かれたのには理由がある。他サイトにも重複投稿しています。
最終更新:2013-03-29 22:00:00
7346文字
会話率:45%
自信のないカラスがあるとき自分が神の使いであることを知り、有頂天になります。しかし神様そのものであるというネズミに出会いまたおとなしくなります。
ネズミに言われるままにお使いをするカラス。
この物語の神様はだれでしょうか。
原稿用紙
10枚ほどのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-12 21:23:02
3183文字
会話率:44%
子ども向けの詩を書いてみました。
雪が降る時期の晴れた日の子どもの様子を可愛くかけているなら嬉しいです。
最終更新:2014-02-07 12:56:01
279文字
会話率:0%
ある雪山には氷の女の子が住んでいました。
体がとても冷たい氷の女の子は触れたものをなんでも凍らせてしまいます。
――それは、やっとできた雪山の友達でさえも。
ある時、それが嫌になった女の子は一人でどうくつに引きこもってしまいます。
氷の女の子が引きこもったことで冬の来なくなった雪山は一体どうなるのでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-26 20:00:00
1483文字
会話率:22%
子ども向けに作られたあるゲームシステム、しかしその裏に潜むモノとは?pixivからの転載です。
最終更新:2012-02-23 01:22:02
16485文字
会話率:44%