※あらすじ必読。
神託を受けた世界-セレイア。
そこを旅する訳あり3人と2匹。
フィオ、イブ、ニナにヴォルフとシエル。
とある森でよくわからない術を使う魔物に遭遇。
間一髪逃げ出して街へ出戻り、酒場で情報を集め始める。
かっこいい女の子は
お好きですか?
王道RPGっぽい話を読みたくて自分で書きました。
キーワードは検索避けです。
一つでも地雷のある方はお逃げ下さい。
作者はBL、GL、NL、美味しい物は何でも頂ける系なので、基本的に何でも許せる方向けです。
この作品の意図するところでは無い為『基本的に含まれない』と思って頂いて大丈夫だと思います。
(それっぽく見える描写はある『かも』)
同志さんがいっぱいいますように!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-07 15:49:20
442文字
会話率:0%
様々な種族の人間が行き交う剣と魔法の世界『アステリム』。この世界でただ一人、頂点に立つ男がいた。
魔法を極め2000年の時を生きた“-魔法神-インフィニティ”は未練もなく老衰で天寿をまっとうした……はずだった。
二度と覚めることのなかったは
ずの目を開けるとそこは知らない天井。そして彼の体は赤ん坊に……そう、転生したのである。
しかも転生先は地球の現代日本!?
そんな転生をあっさりと受け入れた“無神 限(むじん げん)”は前世で唯一成しえなかった『理想の恋愛』を経験するためこの世界で生き抜くことを誓う。
だというのに、突然現れた謎の渦に吸い込まれ気づいたら異世界転移!? しかも転移先は未来のアステリムだった!
日本で生きると決意した彼は前世の知識を生かして日本へ帰る方法を探しながら様々な問題に直面していく。
「でも異世界ファンタジーラノベみたいな恋愛はしてみたい!」とも密かに思いつつ……。
時を超えて過去と未来を繋ぐ物語が今……始まる。
※カクヨム、ノベルアップ+にも掲載してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-04 23:38:35
2493283文字
会話率:48%
ゆっくりと距離を縮め、すれ違いながらもおよそ3年後し。晴れて婚約関係となったキルシェとリュディガー。
キルシェは復帰した大学で卒業間近となり、少しずつその日が近づきつつあった。
そんな折、「考え直すか?」__と、リュディガーから思いもよらぬ
言葉を告げられた。
_________
※「訳あり追放令嬢と暇騎士の不本意な結婚」の端折った話__番外編。
※こちらだけでもお楽しみいただける構成ですが、本編( https://ncode.syosetu.com/n1250gp/)のネタバレが含まれます。
※他サイト様にも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 10:20:31
180733文字
会話率:41%
夢を見ていたわけじゃない。現実見つめ、定職求め故郷を離れ着いた先は大都会大東京。
初めはうまく行ったが水が合わない人と会わない。孤独蟲毒。叱責嘲笑。田舎者だからというのは、ただの自虐。合わなかったのは自分の問題。能力不足。それがわかって
いるから、なお苦しい。
責められ責めて心を病み都落ち。実家に出戻り早数年。流れぬ水はやがて腐る。臭い臭いと家を追い出され行き場をなくし、縋りついたのは、ある時、曇った眼にただ映した、あるニュース映像。
東京には居所をなくした者たちが集う場があると。それが、やけに心に残っていたのは羨望か。
刹那的享楽主義者の集まり。先行きは明るくない。そうだと薄々わかっていても下手糞、青色に染めた髪、落ちない指の汚れをそのままに再びの都上がり。夜の繁華街へ背を丸め震えながら足を踏み入れる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-06 11:00:00
1525文字
会話率:4%
一週間前に離婚して実家に帰って来た私は、自室で寛いでいた。
「もう26才。されど26才。暫くは仕事一筋で頑張ろうかなぁ〜」
大恋愛の末に結婚。知り合ったキッカケは職場の食堂だった。彼は社内でも有名なイケメンで、まさか私に惚れてくれる
とは思わず、付き合った当時は夢の様で一ヶ月後には籍を入れていた。
「最初の三ヶ月は良かったんだけど……」
そんな事を思って溜息を吐いていたら、突然光に包まれていた。
※この話はゆるふわ設定ですので、軽い気持ちで読んで下さい。初投稿なので、暖かい目で見守ってね。
※超短編ですが、ウケが良かったら連載化するかも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-17 15:05:42
1839文字
会話率:63%
一年前、変わり種の妃として後宮に入った気の弱い宇春(ユーチェン)は、皇帝の関心を引くことができず、実家に帰された。
しかし、後宮のイベントである「詩吟の会」のため、再び女官として後宮に赴くことになる。妃としては落第点だった宇春だが、女官
たちからは、頼りにされていたのだ。というのも、宇春は、紅を引くと、別人のような能力を発揮するからだ。
そして、気の弱い宇春が勇気を出して後宮に戻ったのには、実はもう一つ理由があった。それは、心を寄せていた、近衛武官の劉(リュウ)に告白し、きちんと振られることだった──。
これは、出戻り妃の宇春(ユーチェン)が、再び後宮に戻り、女官としての恋とお仕事に翻弄される物語。
他のサイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-12 21:48:02
17462文字
会話率:37%
聖女のおまけとして異世界召喚された主人公の相羽 湊。
運良く魔法の才能を買われ、魔法師団に入団することができた。
異世界の常識に戸惑いつつ、数々の任務のこなすなか、公爵家の子息の家庭教師に任命されることに。。。
最初は心を閉ざした10
歳の公爵家の長男、ジルフォードに手を焼いていたが、次第に一生懸命で世話焼きな湊にジルも絆されていき、師匠と慕ってくれるようになっていった。
しかしそんな湊の魔法の才能に嫉妬した聖女が湊に言われのない罪を被せて現実世界に送り返してしまった、!?
現実世界に戻ってきた湊はそこで10年という月日を過ごし、社畜としての社会人生活を謳歌していたところ、また異世界に再召喚されたのだ。
湊を召喚したのは立派な美丈夫に成長したかつての弟子であるジルフォードだった。
ジルフォードはもう二度と湊を失わないようにと湊を囲い込み!?
あんなに可愛かった俺の弟子が執着ヤンデレ男に豹変して求愛してくる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-26 06:57:22
614文字
会話率:19%
ミランダは、見たことのない封蝋が押された姉宛の手紙を二度見する。
差出人は、ある意味有名なマルンナータ伯爵の息子だった。
──嫌な予感しかしない。
なぜならばそう、姉のリュシーは無自覚の「駄目男ホイホイ」だからだ。
ミランダの予感は的
中し、リュシーがその駄目男と結婚しようとしていることを知る。
お父様から生まれたとは到底思えない、賢く美しく慎み深くそれでいて慈悲深い、我がヒラクスナ男爵家の唯一の誉れである、お姉様と駄目男が結婚?
──許せるはずがない。
ミランダはいつも通り、大好きな姉目当ての駄目男を寝取ることにしたのだった。
※他サイトにも掲載致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-13 19:06:36
10028文字
会話率:33%
王弟派の粛清が進むフロレンス国。
その一派だった父と継母や異母妹は隣国へ亡命した。
だが、嫁ぎ先から離縁されて実家に出戻っていたエステルはぎっくり腰を発症したために屋敷に置いていかれる。
一緒に残った亡兄の妻である義姉のマリーと共に政府の
追及を受けることを覚悟した。
だが、到着した騎士隊には……。
上記作品の主人公が後にした国の話で、ほぼ関連性がありませんので単独でお読みいただいても差し障りないようになっています。
この作品は、以前別名義の時に『春先の迷い子』というタイトルで投稿した作品を大幅に加筆修正して再投稿したものにになります。
この作品は「カクヨム」にも投稿しています。
1話1500字〜2000字前後、全7話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-03 12:15:28
14622文字
会話率:25%
14歳の社交界デビューと同時に「やらかし」をして、生涯を修道院で過ごすはずだった貴族令嬢アウレーシャ・バルワ。しかし10年の時を経て出された恩赦により、還俗が叶い社交界に復帰する。
実家にも見放された「出戻り」のアウレーシャに注がれる好奇の
視線を、しかし彼女は意にも介さない。
「アディ」と「ナーヒャ」の力になる、という約束を果たせるのなら他はなにも構わなかった。自分の命ですら。
社交界復帰と同時に参加した春の狩猟会で言い渡された国王の決定を受け、約束を果たすためにアウレーシャは自ら志願して「ド田舎」「魔王城」「近寄りたくない」と言われる西方辺境領ヒサール領に“魔女”という称号を帯びて赴任することになる。
今はヒサール領領主の「アディ」ことアドラフェルと再会したアウレーシャは魔女としての仕事をこなし魔獣を狩るうちに、国家を揺るがすような事件にかかわっていく。
かつての約束のために命を懸けるアウレーシャと、その二人の盟友の物語。
(カクヨムに投稿した作品の加筆修正版です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-25 17:54:18
195384文字
会話率:48%
城を追放された子女、メリー・クリンメルン。
追放された彼女が、始めた仕事とは―――?
最終更新:2023-08-14 11:19:40
1974文字
会話率:40%
※このお話は前々作『魔物のレベルを上げるには』及び前作『出戻りサチコのやり過ごし』の続編となります。
異世界から現代へと出戻り、波乱に満ちた高校三年間を経て、主人公こと『臼居祥子』は無事高校を卒業した。彼女は相棒の魔少年ミトラスと共に、
異世界へと帰還し、異世界の街『神無側』での暮らしを再開。魔物たちのために街を盛り立て、困難に立ち向かう日々が、再び始まる。これはそんな二人と仲間たちの、日常や非日常を描いた物語である。
『魔物』『出戻り』に続くシリーズ第三作にして完結編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-03 00:27:01
1264663文字
会話率:49%
『出戻りサチコのやり過ごし』のおまけ。
細々とした解説等が入っている。
最終更新:2021-01-31 08:15:17
24062文字
会話率:1%
異世界から無事元の世界へと帰還した女子高生こと臼居祥子(18歳)は、異世界から付いてきてくれた、魔王の息子ミトラスと共に、新生活への挑戦を開始するが、そこは彼女が異世界へ行く前の世界とは、色々なものが異なっていた。初めこそ困惑するサチコで
あったが、それと自分とは関係ないので、日常を謳歌することを決める。そんな折、学校にて改変された歴史を正そうとする、時間警察的な人物と知り合い、事態の解決への協力を求められてしまう。もしも歴史が直ればどこまでやり直しになるか分からない。なんとか歴史を変えっ放しに出来ないかを模索する彼女の、少し変わった学園生活が幕を開けるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-31 08:00:00
2087466文字
会話率:49%
魔族を裏切り、勇者パーティーに参加して初代魔王を倒した珍しい魔族がいました。
自分に自信をもてば持つほど、色々なスキル、体力、知力が上がる変わったその魔族は、多大な貢献をして、感謝されました。
魔王を倒した功績で、褒美に冒険者ギ
ルドの永久会員、特定の村の永住権をもらいました。何もかもうまくいっていました。
憧れの人間生活。新しい名前。好きに村と王宮、街に行き来できる生活。この幸せがこれからも続くと思っていました。
寿命が長すぎて、勇者パーティーと別れるまでは。
彼は悲しいことに少し、コミュ症だったのかもしれない。もちろん、新しい友を求めたがうまくいかない。
信頼でき、気が合うものは少ない。彼は勇者パーティーしか付き合わず、別れてからぼっちになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-26 22:27:29
5166文字
会話率:20%
【とりあえず『4月30日~5月3日』の波線(~~~)まで読んでみてください。面白くなかったらブラウザバック。もし興味が湧きましたらそのまま続きをどうぞ。】
春の長期休暇。主人公は仕事を辞め、この連休明けに実家へ出戻りすることを決めた。
引っ
越し当日を迎えるまで、社会人になってから初めての気兼ねない休日を謳歌する予定の主人公だった。が、とある出来事に遭遇し、その希望は儚く散るのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-12 20:51:09
17129文字
会話率:42%
仕事を辞めて、実家へ出戻りした龍太は、田舎町で日々を無為にすごす。
希死念慮から目をそらしつつ前を向こうとするが、少しずつ自分が狂っていくような感覚を認識し始める。
最終更新:2023-03-21 14:00:00
26137文字
会話率:4%
「アマンダに子が出来た。だから、もうエレノアとは夫婦関係を続けられない」
そんな言葉と共に、エレノアの一度目の結婚生活は幕を閉じた。
エレノアが二十歳の時に婚姻した夫ネイサンは婚姻当初から異国の踊り子だった愛人を囲っており、エレノアとは紛
れもない白い結婚。そんな結婚生活を特に悲観することもなかったエレノアだが、二十二歳のある日。愛人アマンダに子が出来たことをきっかけに離縁を言い渡される。
それから半年後。二十三歳になったエレノアは実家の伯爵家に戻りのびのびと生活をしていた。いずれは修道院にでも行こうかな。そう思っていたエレノアの元に、まさかの二度目の婚姻話がやってきて――!?
しかも、相手は辺境にある侯爵家の当主で、年齢は三十歳。そして、よくよく話を聞いてみるとこの婚約は世に言う『お飾りの婚約』になるらしく……。それでも、報奨金に目がくらんだエレノアは了承。辺境侯爵家の当主カーティスの元で花嫁修業(偽装)に励むことになって……。
カーティスと自由気ままに過ごす日々は、とても心地いい。しかし、この関係に恋愛感情は持ち込まない。そのはずだったのに――この気持ちは、何?
「俺は、エレノアの本当の婚約者になりたい」
西の辺境侯爵家の当主(30)×一度離縁された出戻り娘(23)の偽装婚約から始まる、年の差ラブ。
※『年の差十五の旦那様~』と同じウィリス王国が舞台のお話です。
※エブリスタ、アルファポリスにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-20 20:00:00
105326文字
会話率:33%
全5話を予定 小隊長の小説です
ハッピーエンドになるかは未定
5/5 意識
4/5 戦場にて
3/5 出戻り~婚約~転籍
2/5 養子時代
1/5 生誕~戦端
0/5 背景、設定
6/5 新しい生①
7/5 新しい生②
…以降順次更新予定
浅い知識と偏った経験による書き物です
(小説というよりは独り言で物語を作っていくつもりです)
だれかを傷つけたり非難する意図はありません
自分の言いたいことや考えていることを外に出したくて作ったスペースです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-06 00:00:00
465文字
会話率:0%
飯野晴真。高校三年。微妙な関係の家族の中で過ごしていたけれど、年末に父親とともに田舎に帰った時、異世界への扉が開かれた。
気がついたら、素っ裸でちびっ子エルフになってました。
※カクヨム、ノベルアップ+にも先行連載中。
※どんよりシリアス
モードは第一章まで。それ以降もポチポチあるかも。
※一話あたり1000文字~1500文字以内折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-04 11:00:00
120528文字
会話率:47%
「マリーツァ = ウィルバーフォース」は、波打つ栗毛色の髪に菫色(バイオレット)の瞳、穏やかな性格に豊かな胸と、充分魅力的な女性なのだが。つい先日、二年にも満たない結婚生活に見切りをつけ、嫁ぎ先を出立したばかり。
しかもすぐに祖国へ戻らず
、わけあってグーベルク国へ立ち寄った――までは良かったのだが。城の正門に着いて早々、大勢の騎士団員に追いかけられている国王陛下「アレクセイ = チューヒン」と鉢合わせ、一緒に投網を受けるという、普通ではありえないアクシデントに見舞われてしまう。
その「アレクセイ = チューヒン」は、美しく長い銀の髪と天秤座(ヴァーゲ)の瞳と称される緑の瞳を持つ美男子であり、革命児でもあった。
当時、彼は「静寂狂乱(モノクロームノイズ)の王」という二つ名がついたぐらいには、敵側に恐れられた男なのだが。今現在の彼は、「温和」「温厚」「ど天然」の三拍子。25歳になっても独身童貞。「お見合いなんて嫌だ!」と見合い話からも全力逃走とくれば、騎士団長兼国王補佐の「アシュリー」とその伴侶、騎士団長補佐「エマ」の頭を抱えさせるには充分であった。
そんな中で起きたまさかの投網事件(ラッキースケベ)で、アレクセイはマリーツァに一目惚れ。
こうして少々どころか、だいぶ突拍子もない出会い方をしたふたり。
マリーツァはアレクセイの優しさと、それだけではない秘められた強さも弱さも知りたいと願い。
アレクセイも、マリーツァの穏やかな性格だけではない芯の強さに触れ、いっそう想いを強めていくのだが――。
※「グーベルク国の恋愛事情 ~凛々しい女騎士は、天使と見紛う愛らしい騎士団長に求婚される~(https://ncode.syosetu.com/n8514hy/)」と同じ世界となります。どちらも楽しんでいただければ嬉しい限りです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-22 07:11:32
128525文字
会話率:60%
「TS×方言女子」
こんなにかわいいTS娘が出戻りしてきたら、ダメにならずにはいられない!
夏の終わりの空気を添えて、新たなTS美少女の魅力をお届けします!
最終更新:2023-01-03 22:08:26
6991文字
会話率:11%