電波ソングをお兄ちゃんに!という
電波ソングを語るエッセイの続編ですが
話は全くつながってないのでお気になさらず
主観的にはエッセイのつもりで書いたのですが
さすがに怒られそうなのでこちらへ
下品でバカバカしくて真剣なギャグ短編で
す
全てのサブカルへ愛を折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 15:16:24
1810文字
会話率:18%
20代中小企業サラリーマン男性による彼女ができるまでのマッチングアプリ体験記。あくまで主観的に書いていきますのでよければお楽しみくださいませ。
最終更新:2024-11-07 16:12:03
870文字
会話率:32%
休みというのは、つい主観的な価値を見出してしまいたくなります
しかし、なぜ休みか突きつけてみたなら…
最終更新:2024-10-17 20:00:00
2733文字
会話率:2%
距離をとられること。
これは主観的に見れば、とてもつらいことのひとつです。
その真意が伝わりづらいことも含めて。
最終更新:2021-10-16 23:00:00
2337文字
会話率:0%
哲学です。
一応、身の回りのことです。
最終更新:2024-09-14 09:00:00
232文字
会話率:0%
異世界に来ないかと(20人目に)勧誘され、必死な姿にかわいそうかなと応じたけれど、報酬(人外逆ハー)がなってない! と怒るアリサ(聖女)と、え、人外ってこの程度(ケモ度20~30%)じゃないの!? と驚愕するルール(世界意思の末端)の折り合
ったんだか折り合ってないんだかな話。ケモ度と人外度は作者の主観によるものです。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-12 14:19:49
3604文字
会話率:52%
「詰襟カラス」 ローカル線の車内で静かに文庫本を読む少年に、勝手にそう愛称をつけた少女は、苛立ちを胸に抱きながら、少年のことに関心を持ち、その苛立ちの正体を突き止めようとする。
推理小説好きで、自称、本の虫をうたう少女が繰り広げる、現実的非
日常における演繹的推理。
妄想と主観に捉われながらも、論理的な推理にこだわる少女が遭遇するこの物語のタイトルは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-08 08:40:00
10187文字
会話率:4%
私達の知る現実とは全く別の世界に住む少年の主観を
通して、その不思議な世界を知っていく物語。
地下の川に浮かぶ浮島の上に築かれた社会、
私達の知る人間でない人間の種類、
不思議な価値観を持つ人々。
そんな不思議な世界の住人であるその少年もま
た、
社会から受けた洗脳で、その世界の真実を知らない。
少年はその社会を疑い、自分を疑い、孤独に苦しむ。
いつしか少年は生きる意味を見つけ、
一人の少女と手を取り、その世界から抜け出す。
そして、この世界の真実を知っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-05 14:20:04
437679文字
会話率:17%
2024年夏アニメの中盤レビューになります。主観による5段階評価付き。サブスク配信による視聴なのでテレビ放送より視聴が遅れている場合があります。
最終更新:2024-08-31 10:31:20
3894文字
会話率:0%
2024年夏アニメの初動レビューになります。主観による5段階評価付き。配信による視聴のため、テレビ放送より視聴が遅れている場合があります。
最終更新:2024-07-24 14:51:21
5199文字
会話率:0%
2024年春アニメの最終レビューになります。主観による5段階評価付き。
最終更新:2024-07-04 02:41:15
2063文字
会話率:0%
自分にとっての、「勇者とは、魔王とは」なんなのだ!
と思って書き始めました。
なので、勇者の認識は主観強めです。
また私が伏線大好き男なので、そういうのはそこらへんにばら撒いてます。
テンプレ要素は薄めで、クセ、もといアクが強いです。
だん
だんと面白く出来るようにこちらも努力します!
応援(批判という名の改善点の報告)もよろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-19 00:44:46
3718文字
会話率:36%
十五歳の誕生日をぼっちで過ごしていた利照はその夜、熱を出して布団にくるまり、目覚めると見知らぬ世界でリテルとして生きていた。
リテルの記憶を参照はできるものの、主観も思考も利照の側にあることに混乱しているさなか、幼馴染のケティが彼のベッドの
すぐ隣へと座る。
リテルの記憶の中から彼女との約束を思いだし、戸惑いながらもケティと触れ合った直後、自身の身に降り掛かった災難のため、村人を助けるため、単身、魔女に会いに行くことにした彼は、魔女の館で興奮するほどの学びを体験する。
異世界で優しくされながらも感じる疎外感。命を脅かされる危険な出会い。どこかで元の世界とのつながりを感じながら、時には理不尽な禍に耐えながらも、自分の運命を切り拓いてゆく物語。
(リライト版)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 23:55:59
688989文字
会話率:22%
【毎週土曜夜更新……したいとは思っています】
十五歳の誕生日をぼっちで過ごしていた利照はその夜、熱を出して布団にくるまり、目覚めると見知らぬ世界でリテルとして生きていた。
リテルの記憶を参照はできるものの、主観も思考も利照の側にあることに混
乱しているさなか、リテルの幼馴染ケティが彼のベッドのすぐ隣へと座る。
リテルの記憶の中から彼女との約束を思いだし、戸惑いながらもケティと触れ合った直後、自身の身に降り掛かった災難のため、村人を助けるため、単身、魔女に会いに行くことにした彼は、魔女の館で興奮するほどの学びを体験する。
異世界で優しくされながらも感じる疎外感。命を脅かされる危険な出会い。どこかで元の世界とのつながりを感じながら、時には理不尽な禍に耐えながらも、自分の運命を切り拓いてゆく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-16 14:12:24
452680文字
会話率:23%
ふと思ったり、感じたことをぽつりと呟いてみる。
小説を書くときに気をつけていることを、呟いたりするけど、主観だから参考にならないかもしれない。
片隅にこんなゆるい奴もいたりする。
その前提で、軽く読む、ないしスルーください。
※書籍
化・コミカライズ経験者ではありますが、世の中に万能薬がないように、自分の考えややり方が合うかは人によると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-14 00:59:50
62988文字
会話率:1%
認めてあげたい 主観的か客観的か
最終更新:2024-07-27 08:46:16
432文字
会話率:17%
先日レジ待ちで目にした光景。「なんでそんなに偉そうなん?」不機嫌をバラ撒く初老の男性の不遜な態度と、冷静なレジの担当者。二人のやりとりを見て思ったこと。
最終更新:2024-07-13 14:09:57
1665文字
会話率:23%
やぁ、私は時間の番人。私は君を「特別な日」に「特別な場所」へ招待してあげよう。
* * *
この作品は霜華みあの小説のキャラクターたちが織りなす短編の現パロ物です。何か特別な日(霜華の主観)に更新が入るので気長にお待ちください。
最終更新:2024-07-07 19:10:35
25099文字
会話率:82%
貧乏会社員の鈴木カラキの前に、異世界の王女クミミが転移する。しかしクミミは戦いで既に致命傷を負っており、手当てをする間もなく消滅してしまう。
後日カラキのランチタイムに突然現れたクミミ。どうもこの世界の食べ物がもっと食べたいからというよ
くわからない理由で、スキルを使ってカラキと一体化したようなのだ。そんな中でもマイペースな主人公は、クミミを煙たがることもなく、気ままな飲食店巡りを開始する。目指すは、大井町周辺のランチを食べ尽くすこと。
あまりにもニッチな、異世界王女を伴っての大井町グルメレポートが、ここに幕を開ける!
※この作品には大井町駅、下神明駅、戸越銀座駅、大崎駅、西大井駅周辺に実在する飲食店が出てきます。
※飲食店の味の感想や食に関する知識は、あくまで作者の主観です。本作品で得られた情報により読者の皆様が不具合を被っても、作者は責任を負いません。
※この小説で紹介した飲食店を訪問される際、店舗の営業時間、メニュー、値段などが異なる可能性がありますが、あらかじめご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-17 05:17:34
598616文字
会話率:49%
様々なMMORPGを渡り歩き、冒険をせずに占い師として生活する主人公のお話です。
舞台となるのは架空のゲーム世界ですが、VRではなく文字チャットで会話するような、現在の技術で実現されるレベルを想定しています。
主人公が行う占いは主にタロッ
トです。タロットを含め主人公が行う占いの方法、解釈には、多分に主人公の主観が入っており、その正当性を保証するものではありません。また、主人公の占いが当たるか当たらないか、それも保証できません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-16 15:43:23
823582文字
会話率:38%
今まで読んだ小説の感想を綴ります。
読む本を迷っている方の参考になれば、もしくは感想の共有が出来れば幸いです。
一人の読者の主観的な感想となります。あなた様とは違う感想、考え、意見になってしまう可能性は充分にあります。ご容赦いただけますよう
お願いします。
私ごときが著者の魂を込めた素晴らしい作品の批判は出来る立場にないと考えているため、マイナス意見や点数をつけることは極力致しません。
面白かった、感動した、そんな場面を共に分かち合うことが出来れば嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-07 16:40:10
1782文字
会話率:0%
レトロなゲームやマイナーなゲームを実際にプレイして紹介していきます。
これは、筆者が実際に最後までプレイしたゲームを、筆者の個人的な見解や個人的な偏見を交えて紹介していくものです。
特定のゲームをけなしたり、べた褒めするつもりはあり
ません。
(正直に欠点、長所をあげています。ただしそれは個人的な意見であって、人によっては筆者が長所としてあげた部分が欠点と言われる部分になるかもしれませんが、あくまで筆者個人の主観で書いています)
また、プレイバックというカタチで(ほんのり攻略情報を添えて)紹介していきますので、紹介したゲームのネタバレなどを含む場合があります。ネタバレを気にする方は閲覧に注意してください。
紹介文の最後に、個人的評価をそれぞれの項目に分けて入れていきます。
評価はA~Eの5段階・・・・・・ですが、E評価は最低の評価。それをつけるということがどういう意味なのかは、お察しください。
参考として――
A:好評価。ゲームを終えてもなお影響のあるという評価。シナリオ評価なら余韻に浸りたくなるくらいのモノ、音楽評価ならゲームをやっていないときでも口ずさみたくなるような音楽がある 等
B:高評価。ゲーム終了後まで影響はしないものの、ゲームプレイ中は熱中できるレベルの評価。
C:並評価。よくも悪くも標準という評価。
D:難評価。残念ながらどこかしらに難があるとしか言いようのない評価。
E:低評価。ほめるべき点が見つからない、見つけられない評価。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-28 21:49:37
429425文字
会話率:4%
拝み屋さんをやっていた私の祖母の話です。
あくまで私の主観ですが、当時に祖母や母に聞いたままを元に書かれています。
祖母が拝み屋として祈祷所を開いたきっかけの話です。
最近のスピリチュアルみたいな明るい話では無いです。
ドン引きす
る人もいると思います。
祖母にいつか、こういう世界もあるんだと人に教えて欲しいと言われていたので、初めてノンフィクションで書いてみました。
まあ、昭和時代初期あたりの宗教の世界で、まあ、今の人の感覚とは全く違うと思います。
いろんな話があるんで、また書くかもしれ無いです。
他所で前に書いた奴です。
もう一本あるんでどっかで投稿します。
もう亡くなって15年以上経っているので、霊的な相談とか無理ですのでご了承くださいませ。
まれに追加で書くかもしれませんがわかりません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-24 17:44:26
16131文字
会話率:7%
作家と編集者、読者は、前世紀からずっと、奇妙な関係にある。
一応断っておくが、ここで謂う作家、というのは漫画家も小説家も、あるいは他の創作者も含む。話の上では同じことだからだ。
編集者や読者も、何かしらに置き換え得る。
(以上冒頭
)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 20:44:09
2578文字
会話率:0%