婚約破棄だけでなく処刑までもを言い渡されたエレン。 断頭台で首を切られたはずが、目覚めた場所は見知らぬお屋敷。そして、丸々太った少女が私? どうやら現代に転生したらしく、それってマジヤバではありませんこと?
最終更新:2016-02-24 01:31:38
10877文字
会話率:42%
『ORDER-OFFICE 101』の外伝というかパラレル的なバレンタイン短編。
BL注意です!
恋はドルチェのように甘く複雑なもの。
二月十四日、カースの誘いに、ギアは……?
※個人サイト『時空跳躍ターミナル』にも同作品を掲載し
ています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-13 21:29:22
1964文字
会話率:32%
恋人達が織り成す甘い日々。
甘く、時に苦く、時に酸っぱい。
そんな日々をひとつのプレートに盛り付けてお届けいたします。
最終更新:2016-01-21 01:05:11
729文字
会話率:19%
魔女オリヴィアはロンナ共和国の軍に属し、ひそやかに戦死した魔術師の遺体の骨を集めていた。
しかし上官であるアルフレートにその行為を見咎められ、黙認するかわりに関係を求められて応じた。そして戦争が終局を迎える頃、オリヴィアは彼に求婚されるが…
…。
novelist.jpでも同様のものを公開しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-16 13:46:26
30800文字
会話率:34%
魔女の家から脱出したヘンゼルとグレーテルは、
魔女から習った魔法のお菓子作りの技術で、
お菓子でできた町・ドルチェブルグを作りました。
その町に住むパティシエ見習いの少女・アルマは、
美形な兄を自慢に思っていましたが、その兄がテロによっ
て真実の姿をさらし……。
え、お兄ちゃんって本当は、すっごいデブだったの――!?
犯人の少年に手伝ってもらい、兄をダイエットさせることにしたアルマだが、
彼女は、いえ、この町の住人は、お菓子の作り方しか知らず――
頑張る女の子と、リアリストでテロリストな男の子の成長おとぎ話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-10 09:36:47
99227文字
会話率:50%
SFロボットものです。軍人が敵地に乗り込んで要人を救出します。いろいろ書かなかった設定とかあるので意味のわからない部分のあると思います。初めて書いた作品です。アドバイスとかおかしな言い回しの修正とかお願いします。バカめ!とかでもいいです。
何かください。
続きは書く予定はありませんが、同じ世界観で何か書きたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-21 09:13:16
9832文字
会話率:33%
愛を知らない娘と愛を諦めた娘のはなし。
最終更新:2015-06-03 23:33:31
652文字
会話率:0%
悪い魔女に呪われた美しい姫と、その姫を助けた女神の祝福を持った男のむかし話が残るドルチェ王国。
しかしそんなドルチェ王国で魔女をしているロッカは、何故か王子のフランに言い寄られていた。
ラブかもしれないコメディー。
最終更新:2015-04-05 17:13:40
19341文字
会話率:46%
口は悪いが花のような絵を描く女の子、透(とおる)。
俺様で横柄だが魔法のドルチェを作る腕をもつ店長。
とあるイタリア料理店「リストランテ・アッズーロ」を舞台にした、バイトに恋にちょっぴりホラー? な物語。
最終更新:2015-02-16 12:00:25
35603文字
会話率:31%
探偵・春瀬真琴が難事件を解決して行く物語。ギャグ要素、恋愛要素なども詰まった一作。
あなたも、一緒に謎解きに挑戦してみては?
「あなたの手札は、攻略済みです。」
最終更新:2014-10-19 12:41:48
8425文字
会話率:50%
成り行きでなってしまった図書委員の仕事をただ黙々とこなす日々を送る、面倒臭がりで引っ込み思案、少々面倒な思考回路の持ち主・詩織の学園ストーリー。淡々と進んでいきます。
最終更新:2014-09-06 20:53:05
1439文字
会話率:25%
ドルチェ=作者本人の、音楽サークルでの活動記です。小説風に書いていきますので、事実をちょっとばかり誇張したり文学的な表現になって“現実的”ではないかもれません。悪しからずご了承ください。また、こちらでは『小説の一つ』として書きたいので、サー
クルの宣伝としての公開はひかえます。なにせ、作者が未熟者のため、作品のネタとして自分の活動を使ってしまおうというズルい魂胆があることをご承知おきください。
不定期に、現在・過去の活動で思い出深いものなどを更新していきます。
完結は・・・作者が何らかの理由で執筆不可能にならない限り、無いはずなんですが・・・?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-19 23:35:33
4347文字
会話率:15%
欧州、食文化の花開く小国・フィオリシェルゴ。
田舎から鞄一つで王都に出てきた少女・コンスタンツァの夢は、一人前のパティシエール(菓子職人)になること。今は菓子店に住み込みで働きながら、王立の製菓学院への入学を夢見ている。
ひょんなことから学
院主催の大会に出場した彼女は、翌日王宮に呼び出される。期待に胸を膨らませるも、学院長の横にいたのはこの国の王子だった。
「国軍に製菓中隊を新設しますので、製菓指導に行ってください」
そこはリンゴ畑しかない国境の街、のはずだったが……。
これは、後に<国王陛下の菓子箱>(ドルチェ・デ・ドゥージェ)と呼ばれる世界一役に立たない軍隊──製菓部隊が、ある小さな町を救ったという、ささやかで、とても馬鹿げた戦争の記録である。
※アリアンローズ新人賞 一次通過(二次落選)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-28 00:52:06
58816文字
会話率:41%
【ノスタルジア第三編】
失踪した第一皇子シンフォニーの手がかりはドルチェの森に―――!
グリーシュ家の養女エルレアは、昏睡状態から回復した第二皇子スウィングとシンフォニーの婚約者シャルローナ、義弟のセレンと召使のニリウス、クィーゼルと共に
ドルチェの森へと向かうが、彼らがたどり着いたのは、はるか昔、永き星霜の彼方にある物語だった。
シンフォニーとグリーシュ家の秘密を知ったエルレア達は……。
対立する二つの帝国を舞台に、皇子とちょっと変わった淑女エルレアが織り成す異世界恋愛ファンタジー、第三編。全五編完結予定(現在第四編執筆中)。
※自サイト「夢幻の城Wisteria」の小説を、こちらでも公開する事にしました。順次公開予定です。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-26 19:00:00
72039文字
会話率:36%
何処にでも転がっているようなありきたりな普通の人間新米冒険者と、見た目は美女、中身は数百年単位で生きている魔族の超熟練冒険者のお話。アストラス(通称アスター)は、彼女と出会い、ソロで活動しているアスターは魔法を使える彼女を拝み倒して期間限
定だけ共に組めることになった。これは運命も宿命も何にも持っていないアスターが、宿命や過去の重荷など諸々を背負ったドルチェに教わり、成長し、その運命や諸々を共に背負おうと奮闘する、運命で出会ったのではなく必然的に出会うところから始まっていくはずの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-24 14:28:37
5765文字
会話率:48%
人間原理では宇宙の老化は宇宙でもっとも高い知能を持つ人間が存在する限り進まないという考えで成り立っていた。
しかし、人間を超える存在が現れたために、人間原理は崩壊、宇宙の老化が進み始めた
その存在を人類の鍵とし、宇宙の終わりを阻止する、2つ
の考えがうまれた。
1、宇宙の終わりに直面したときにその存在が何らかの行動を起こしてくれる可能性に賭ける考え。
2、その存在を殺害し、宇宙の老化が止まる可能性に賭ける考え
宇宙の終わりが目の前に迫る中、少年はどうする折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-07 22:47:32
2725文字
会話率:60%
連載小説「コンフリクト」の番外編。chapter23とchapter24の間のお話です。
最終更新:2011-02-11 01:26:04
7001文字
会話率:34%
そこの貴方や貴女、悪魔のドルチェと云う名の詩は如何でしょう。各種取り揃えておりますので、是非ご来店下さいませ――。
最終更新:2008-01-26 10:17:23
7143文字
会話率:1%