サボっていたら不思議の扉が開いた
ただそれだけの話
最終更新:2010-09-21 21:01:10
404文字
会話率:31%
ある日、クールな高校生ノボルはランニングをサボリ公園のベンチで不思議な青年に出会う。この青年との出会いが物語の始まりになるのであった
最終更新:2010-07-30 13:48:38
18022文字
会話率:53%
サボリ生徒と『元』委員長の、夏の屋上での会話。
二人は気付かないフリをし続ける。後で、より深く傷付くと知って。
最終更新:2010-05-25 01:30:08
2516文字
会話率:51%
時は平安、京のみやこ。良家の貴族・三条殿こと藤原匠(ふじわらのたくみ)、乗馬はダメだが弓は得意、蹴鞠大好き、公務は嫌い。所謂サボリ魔貴族の癖に、匠の周りには不思議なことがいっぱい。トレンドの発信地になるわ、怪奇の原因を作るわ……。彼と長い付
き合いの陰陽師(ということになっている)加茂忠遠(かものただとお)は御神酒で誤魔化されてしまうのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-08-14 17:35:17
85115文字
会話率:60%
休み時間、友達の山内は突然俺の腕をつかみ屋上へと連れ出した。何が何だがさっぱりわからない俺。サボリたいのか?友達の山内と俺のある日の休み時間の話。
最終更新:2007-08-31 16:44:43
2850文字
会話率:27%
中学生の男の子が主人公の、超短編一人称ホラー。ちょっとサボリたかったばかりに、神様に挑むように祈ったつもりが・・・
最終更新:2006-12-07 14:09:58
1711文字
会話率:33%