涙も乾いてしまったんだ
最終更新:2018-10-11 18:35:54
433文字
会話率:38%
俺の名前は山岡翔。自分で言うのもなんだけどめちゃくちゃまじめに生きている。なんでも全力。ある程度になる(自分ではそこそこだとお思っているが全てトップレベル)ここで顔がよかったら話しかけられるのに・・・(顔がよすぎて女の子が知被けないだけ)
こんな才色兼備の完璧ニンゲンの自重知らずの冒険物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-30 16:00:00
232文字
会話率:100%
タイトルがすべてですな。
現在30代後半だけど、すでに年齢とともに記憶力が凄まじい勢いで減退してくので、昔の記憶を(これ以上)改竄しないようになんやかんやを書き留めて置こうっていう。すでに改竄されまくってると思うけどもういいや。
基
本として人生だいたいうろ覚えなので、ふわっふわのソースどこよって内容になりそうだけど、そのままだらだら書いていこうという、わりとどうしようもない方針。ふわっと読んで頂ければ幸い。
なお、私は若干自閉傾向がありそう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-10 17:05:17
1871文字
会話率:0%
最近ハマっていた小説を読んだ後、気分よく眠りにつく。
気付けば俺はベッドの上ではなく、木を背に寝ていた。
あぁ、明晰夢ってやつか。進んだ先は異世界?
せっかくの夢だ、やりたいようにやってやろう!
ってなんで俺の夢なのに思った通りのことが起き
ないんだ!
最初に出会ったのは魔王だし、もういいや、ある程度展開に流されよう。
そんなこんなで魔王と二人旅をすることになった俺。
のんびりした旅の目標は争いを止めることらしい。
ところでこれ、ホントに夢だよね?
※主人公はチートですが、チートを得るまでは少しかかります。
※「R15」と「残酷な描写あり」は念のため、という感じです。基本は「ほのぼの」を予定しています。
※主人公の俺Tueeee!要素はありません。戦闘も少な目です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-09 21:00:00
264223文字
会話率:28%
お洒落をするくらいなら勉強する。そんな生来の真面目気質で地味な私は、顔だけはいい幼馴染のせいで嫉妬の嵐に見舞われました。そんな私を助けてくれたのは、全校生徒に憧れを抱かれている生徒会副会長。見た目誰もが羨むほどの美少女なのに嫌味がないその
姿に当然のように憧れた私だけれど、その憧れはどうも何か違うようで……? ――男なんてもういいや。そんな境地に至った主人公の学園生活はどうなってしまうのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-23 14:08:16
95042文字
会話率:38%
最近おなかがよくすくのはなぜだろう。
キーワード:
最終更新:2016-03-03 04:14:26
453文字
会話率:0%
動物の死に際に目を合わせてしまった女子高校生。
理不尽な恐怖を体験する。
知人達に「アレはない」と言われまくったので、結末を大幅に修正。
したつもりが差し替わっていなかった…もういいや。
という訳で元のVer。
最終更新:2015-07-12 21:45:08
8448文字
会話率:22%
「ようこそ! はじまりの村へ!」
「ようこそもなにも、昔からずっと村の中にいるけど」
「ようこそ! はじまりの村へ!」
「いや、だから……」
「ようこそ! はじまりの村へ!」
「……もういいや」
最終更新:2015-05-20 12:12:51
1743文字
会話率:50%
2030年、日本のとあるどこか・・・
主人公、神梨 涼麻は平和とはほど遠い生活を過ごしていた。
天才がゆえに妬まれ・・・恨まれ・・・いじめられていた。
そんな日々の中、涼麻はまたいじめられていた。
「もういいや。死んだほうがマシだ・・消えた
い。」
そう思ったとき涼麻を白い何かが包み込んだ。
気がつくとそこは古ぼけた小さな小屋だった。
その世界には、人間以外に、妖怪、神などあらゆる種族の生き物がともに暮らす世界、幻想卿だった。
主人公、涼麻は幻想卿の住人に手を借りながら元の世界へ帰る方法を探し始める・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-18 17:55:58
997文字
会話率:35%
歳を重ねる毎に『もういいや』も増えていきます。けれどもやっぱり・・・
キーワード:
最終更新:2014-07-29 15:32:12
203文字
会話率:0%
男運がなくて、もういいや、後宮に入っておひとり様生活を楽しもう。そう思っていたのに・・・、人生上手く行かないものね・・・。by主人公。※思いつきで書いたので短いです。それでもよければ是非。 続編投稿しました「男運は全くないわけじゃ無かったか
もしれない。」 2016.1.30折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-02 23:09:36
3277文字
会話率:46%
もう、いいやって言う心の叫び。
暗いです。苦手な方は、回避していただけると幸いです。
最終更新:2014-03-18 22:53:49
586文字
会話率:0%
私には彼氏がいる。いつも、浮気ばっかり。
こんなの見飽きてしまった。
よし、もういいや。
別れよう。彼を楽にしてあげよう。
私とゆう鎖から解き放ってあげなくちゃ。
最終更新:2013-06-15 00:53:04
4880文字
会話率:37%
雰囲気小説。すごく短いです。
見送ることしかできなくて、それが歯がゆくて。
でも言葉通り待っててくれたからもういいやってなる話です。多分。
シリアスだけどハピエンです。ちょっとしんみりしてほんわかしてもらえたら嬉しいです。多分無理だけど。
最終更新:2012-07-13 20:00:00
900文字
会話率:24%
『消えたいって、そう願ったんです。死にたい、と―――――』
時は現代。フランスに住む私――暦は、日本人とフランス人クウォーターのため他の人たちとは少し外見が違った。闇のような黒い髪に、ビー玉のような緑色の目。似合わないちぐはぐな外見で、少
しいじめられるから、他の人は苦手……なんです。
でも、もういいや。
もう誰も信じられない。そんなことを思っていた、ある雨の日。立ち寄った白い教会で、天使のような少年リトと出会いました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-17 12:08:28
4004文字
会話率:49%
「急がなきゃ・・・」
私は友達の家に足を走らせていた。
「ハーハー、信号赤だ・・・」
と思いながらも車は来てない。
「もういいや。」
私はついに渡った。
と、そのときであった!!
最終更新:2011-06-18 19:27:03
3997文字
会話率:69%