朝起きたら兎になってたってそんな事ある?現実的に考えてそんなの無いって思うじゃん。思うじゃん?!それがあるのよ。今ココにね。はぁ。運も良くも悪くも厳つい顔した冒険者に拾われて楽しい毎日を送ってるけど、やっぱり人間に戻りたーーーーい! R15
は保険です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-15 21:02:31
9850文字
会話率:26%
種族の進化。それは己のレベルを上げるのではなく種族自体のレベルを上げる事により更に強くなる事。しかし、この世界では自分のレベルは上げれても種族のレベルを上げる事は出来ない。
そんな世界に主人公がダンジョンマスターとして転生しちゃった!?主人
公の手によって彼の配下が超強化!!
「え?何このゴブリン2.5m位ありそうなんだけど。ゴブリンってこんなにムキムキで強そうなのにヒエラルキーは1番下?嘘やろ?だってほらドラゴンを鈍器でボコボコにしているよ?」
主人公の手によって強化された配下を見て原住民大パニック!?原住民の中のモンスターの常識を尽く破壊していく。
「そ、そうだったな。ゴブリンとはあの屈強のモンスターの事を指す名前であって其処の貧弱なモンスターはゴブリンではなかったな(錯乱)」
はたして彼はこの残酷(?)な世界で生き延びられるのか?
「あ、うちの一体しかいないゴーレムが大災害獣指定されちゃった。獣じゃないのに。それにS級冒険者がどんどん集結してきちゃってる。はぁ。仕方ない竜種を出すか。」
は、はたして彼はこの残酷な世界で生き延びられるのか!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-10 09:53:22
23399文字
会話率:8%
はぁ。
なんで夜中の学校ってこうも怖いんだろうな。
最終更新:2016-10-13 12:13:27
3520文字
会話率:28%
ピチピチの女子高生、清永あかりです!トラックに跳ねられて気がついたらなんか王子になっていました。え、ちょっと待って!わたし女の子なのに!?性別…っていうか人自体変わっちゃった…みんな優しいからまあ良い…のかな?と、そんな感じでちょっと変わっ
た王宮暮らし、覗いていきませんか?主にわたしこと王子・キルヴィが周りに心配かけてるだけなんだけど…はぁ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-11 13:16:57
15103文字
会話率:45%
僕はごく普通の高校生活を終える予定だった。
いや、実際高校二年にもなって彼女のフラグも何もない僕に何か特別なイベントを期待するのは酷だろう。
だが、どうやら僕にもついにやってきたらしい。その特別なイベントとやらが!!!ごく普通で
よかった!!!だがどうやらごく普通の僕にだけ訪れる幸運なんて都合のいいものではなかった。
はぁ。分かってたさ。
まぁ、こんなことだろうとは思ってたよ。
そう。この幸運は日本国民全員に訪れた幸運の単なるお裾分けにすぎなかったということだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-21 13:09:18
9776文字
会話率:30%
なあみんな、聞いてくれるか?俺、タダのリーマンのキモッサン……って言うのは言い過ぎかな。そんな俺のアラフォー嫁が、イキナリ女子高生になっちゃったんだよ。だけど、所謂幼な妻ってんじゃなくて……え?嫁が若返って羨ましい??超リア充爆発しろ???
いやいや、現実はそんなに甘かないんだぜフフフ……はぁ。ということで、俺の話を嫌だと言われても書いていくから覚悟してくれな?あ、ついでに嫁のメモも内緒で覗こうかな……後でギッチギチに〆られるだろうけど(汗)--そんなこんなで始まった、とにかく記憶も知識も女子高生な嫁との生活はもうメチャクチャ。家事はできないわ、過去の時間に帰る方法は見つからないわ、俺の体調は悪くなるわでもう。おまけに嫁、洗濯したパンツとか俺が畳むだけでキレるし!ううっ、早く元の生活に戻りてぇ……そこへ更に俺の親父の幽霊までが現れて、状況は悪化の一途。しかも幽霊の目的は、どうやら俺たち夫婦を別れさせることらしい--こんなことになるなんて、俺何か悪いことでもした?それとも、まさか呪われてる?この苦境を打開する手段は、果たして平凡サラリーマンの俺に見つけられるのか……請う、ご期待!(ホントは自信ないけど、そんなことも言ってられないんだZE!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-11 18:09:24
149292文字
会話率:25%
肺がんで亡くなった父の遺品を整理していたらこんなものが出てきた。
スイッチを入れる。
ははぁ。
押し入れに仕舞い込まれたはずだ。おそらく、嫌煙家の母が贈ったものだろう。
自ブログで発表した旧作品です。2006年4月の作品。
最終更新:2015-01-21 10:00:33
457文字
会話率:15%
『天原家』――――それは祓の桃を育て、地上の人々を見守る一族。
物語の始まり。それは……穏やかな洗濯日和を謳歌していた一族の姫、桃子のもとに齎された一つの報せである。
「……はぁ。今日も頭が痛いわ」
兄の後始末をつけるべく、川を下って犬
(太り過ぎ)猿(よく木から落ちる)雉(三匹の中では比較的まとも)たちと共に向かう先は――――鬼の館。
※桃太郎をモチーフに綴った、残念仕様です。
※バトル要素は一切含みません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-16 17:56:54
9478文字
会話率:36%
わたしの主は月の巫女で“てんせいしゃ”です。
最終更新:2014-09-09 00:23:25
8024文字
会話率:28%
……
十分後。
『…おい、誰かなにか話せよ』
『あら、じゃあ、そこのエセ天使。貴方があらすじ紹介しなさい』
『…なんで、貧乳悪魔にそんな命令をされなきゃいけないのかな?やっぱり、貧乳は気品の欠片もない低脳なんだね』
……
十分後
。
俺の目の前では何処かで見覚えのあるモザイクかかりまくりの二人の仮○ライダーが戦っていた。
…はぁ。
俺は平凡な高校生だったはずなのに…
なんで、この部活はこんなにもカオスなんだ!
バトルあり、涙あり、笑いあり、感動あり。
ハリウッドよ!これが日本だ!
『やめろよ!無駄にハードルあげるなよ!』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-02 23:07:43
6014文字
会話率:37%
告白、いいんじゃないですか? まさに青春の象徴かと。素敵かとも思いますよ。けれどなぜ今、私がされてるんですかね。本当に、相手間違えてませんか?
最終更新:2014-04-29 00:00:00
2468文字
会話率:49%
ゆーすけ「こんにちはぁ。ぼくはゆーすけです!ラブラドール・レトリバーです、5ヶ月です」こじろう「だれに向かって喋ってんだよ」ゆーすけ「みんなぁ」こじろう「そのみんなが誰かを聞いてんだよ!」ゆーすけ「この怖い猫さんはこじ君だよー。二丁目の野良
猫のドンってやつやってるよ。それとねー」ロレンティーノ「呼ばれてロレンティーノ!」ゆーすけ「このツバメさんがロレンツォっていう名前だよ」ロレン「今しがたロレンティーノと名乗りましたがね。みなさん、ロレンティーノですよ。以後お見知りおきを」こじろう「だからみなさんが誰なのか俺に教えろ」ロレン「このような感じでぐたぐだと続くみたいですよ」ゆーすけ「日常って言うんだってーリレー小説なんだってー」こじろう「お前らホント見境ねぇな!」
☆こんなやつらの話です。リレー小説隊の新作、よろしければどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-28 22:25:14
11336文字
会話率:43%
梨華さん梨華さん梨華さん梨華さんはぁはぁはぁはぁ。
キーワード:
最終更新:2012-07-28 21:22:51
1036文字
会話率:36%
どんなものでも装備できる最強の魔法『フルアーマー』を世界で唯一使えるのは世界を救った英雄を父さんにもつオレ、マモリだけ。
その力で町を守っていたオレだけど、突然変なじいさんが現れて呪いをかけられちゃって…そしたら男の格好ができなくなったんだ
!ひどすぎる!!
そんなわけで呪いをとくためにじいさんを捜す旅に出たんだけど、行くとこ行くとこ女の子扱い。しかも新しい武器を手に入れて装備しても、これがまたスク水だったりチャイナドレスだったりに変身させられちゃうんだ。はぁ。
まあ、出会いがあったりとかそういうのは楽しいんだけどさ、やっぱり女装で会うのは恥ずかしいよ…。
早く呪いを解きたいって思ってるのに、なんか世界がどうとかそういう方向に流れていってるんだよな。
…という、男の娘冒険バトルファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-14 07:48:17
153586文字
会話率:54%
日野朱鳥。高校生活も始まり、はや2年。彼はいつも通りの日常に飽き飽きし、嘆いていた「はぁ。おもしろいことがないかなあ。」しかーし!なげいていられるのも、今のうち!なんと彼とその親友中谷瞬也はここでは言えないのが残念だが、とある理由で学校の
学科を移動させられる。いつも通りの方がいいと思える彼のストーリーをとくとご覧あれ!「何故こうなった…」「まあ、いいじゃない。楽しもうよ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-23 02:00:23
4265文字
会話率:67%
家を引越したその日から物語は始まる。頭から声が聞こえてきたり、変な事件に巻き込まれたり……もう、たくさんだ。
前の生活に戻してくれと願うけど、そうもいかないようだ―――……はぁ。
最終更新:2010-01-19 10:39:08
11415文字
会話率:19%
……はぁ。何故俺がこんな場所に居るんだ。静かに暮らしたかったのだがなぁ。だが、来てしまった物はしょうがない。早々と終わらせ、帰るとしようじゃないか。あの鬼共に勝てるかは、わからないのだが。
最終更新:2006-10-22 23:35:23
1794文字
会話率:3%