あらすじって言われてもなぁ……。これも小説じゃないし……。どちらかって言うと、やっぱり実用書モドキ?
最終更新:2013-10-22 20:33:45
1304文字
会話率:0%
あらすじって言われてもなぁ……。小説じゃないし……。どちらかって言うと、実用書モドキ?
最終更新:2013-10-21 11:23:14
2995文字
会話率:5%
僕のお師匠はとてもかわいい。
どうかわいいかって言うと、食べれそうなぐらいかわいい。
どういう意味かは想像に任せるけど。
妖精種だから手のひらサイズで、大きくなっても十歳ぐらいで、一人称が名前で、ワンピースの丈は短くて、表情がコロコロ変わ
るかわいい人だ。
そんなお師匠を愛でたりお世話するのが僕の役目。彼女がいれば、違う世界でもまぁ、何とか生きていける気がしている。
一応、帰る方法はあるらしいけど帰る気はない。ずっとお師匠と一緒がいい。
――これは念願の弟子がかわいくて仕方が無いサイズ小さめのお茶目な魔女と、そんなお師匠を愛玩するのが趣味な異世界出身のお弟子さんの、ごくごく普通の日常を適当に書いてみた何かである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-16 14:49:09
121690文字
会話率:30%
腹を決めろ。で逃げてた俺を助けに颯爽と現れた彼女。俺の非現実での出来事は彼女にとって日常の延長線上だった? 彼女の非日常が俺の日常だったかって言うと案外そうじゃない。やっぱり世界は交錯しない。
最終更新:2013-03-17 02:03:08
2112文字
会話率:11%
ぼくが家で泣いていると、その時知らないお兄さんが話しかけてきた。お兄ちゃんはお母さんの知り合いだって。ぼくがお母さんに怒られたから泣いているのって言うと、お兄ちゃんがぼくの手をつれて家の中を歩き出した――――。
最終更新:2013-02-01 13:12:23
1595文字
会話率:52%
よく解らない展開なので、ぽかーんってすること請け合いなのさ、なの。 何が言いたいかって言うとようじょ最高!! 主義ってこと。
そんな訳で、【夜の姫様】です。
最終更新:2011-12-07 21:24:17
10198文字
会話率:47%
ハーレー彗星の再来した年、地球の対照軌道に見つかった惑星ヘスティアへの第一次移民が行われた。
戦争で家族を亡くした俺は、一人移民船に乗る──。
そこで出会った一人の女性、彼女は驚くべき素性を持った人だった。
「そう。チャールズおじ
さんは、……政治家なの。地球の政治家たちのやり方に反対しているのよ」
(中略)
「それでね、何でヘスティアに行くかって言うと、戦争から疎開するため」
「疎開?」 (第4章)
湖調査班には、もう一つ大きな発見があった。湖底の泥よりのプルトニウムの検出である。
プルトニウムは、ウラン238に中性子が吸収されてできる人工の元素で、自然界には微量でも存在しないはずのものだった。(中略)
プルトニウムには毒性があるため、この発見は、当時結構問題になった。
湖調査班につづいて陸上調査班でも調査が行われ、ヘスティアの土壌にはごく微量だがプルトニウムが含まれていることが確かめられた。
結局、ミーティングでの結論は、かつてヘスティアで地球の国のどこかが核実験をしたのだろう、ということになった。――だが、この結論がおかしいことは皆認めざるを得なかった。
というのも、この星の土壌からは、セシウムやストロンチウムといった、核爆発によって生じる他の元素は何も検出されなかったから。セシウムやストロンチウム同位体の中には半減期数十年のものがあり、ここ百年以内に核実験があったとしたら、残っていないはずがなかった。一方、プルトニウムの半減期は二万数千年。もし核爆発があったとするなら、それは数千年以上前の話でないと辻褄が合わないのだった。(第8章)
戦争と、再生、そしてやがて知る歴史の真実、宇宙の意志。
大昔に書いたSF小説です。20世紀に見た世紀末的未来はこんな感じでした。
原稿用紙80枚程度ですが、当時の自分には大長編でした。長編1冊分の設定は詰め込んであります。
拙い文章ですが、読んで感想など頂けますと幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-04 21:57:07
21828文字
会話率:45%
内気な女の子の、中学最後のバレンタインデー。
恋愛ものって言うと語弊があるような気が……。去年(2010)欝な気分になりたくて衝動的に書いた話です。
最終更新:2011-01-04 12:29:55
1174文字
会話率:18%
タイちゃんはアタシに何かって言うとキスをする。彼女じゃないのにヘンだよ? 意地悪美形獣系男VS遅咲小動物系女子のちょいH胸キュン恋愛ハッピーエンド小説です。ちょっと意地悪なお坊ちゃまと平凡なようで非凡な女のコの甘いようで甘くない日々が
綴られています。近すぎて気付かなかった恋心を乙女が自覚する瞬間は、素敵なドラマが生まれてくれる…はず? 女のコ視点でおおくりいたします。 ※大地と月の約束シリーズ1 ※本編終了後にブログ未掲載のオマケ番外掲載予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-30 17:30:04
29064文字
会話率:18%
目が覚めたらあり得ない状況にいた。もうこれでもかってくらいGを感じてます。それに記憶とかなくなってる。自分が何者かがわかるくらい。これだけでもあり得ないのに、何が一番あり得ないかって言うと。全裸で空から落ちていました。
最終更新:2010-05-10 01:16:17
42044文字
会話率:45%
人はだれでも死ぬのです。
その通りです。でもいつかでしょう? いいですよ何年も先なら。
でもね、僕、何でも死ぬそうなんですよ近日中に。
なんでかって言うと予言されちゃったんです転校生に……。
死相出まくりの少年(僕)と転校生のヒロインがお
くる。ちょっと不思議で悲しい物語。
乞うご期待!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-02-21 17:46:11
48749文字
会話率:44%