ペットを亡くして悲しみに暮れる大人と子供達に贈る大人のための童話。ペット達はこの世での旅を終えると虹の橋が見えるお花畑の様な美しい場所に行く。そこではペットは皆最も輝いていた姿になるので病気も怪我も治り苦しみも痛みもない。そして飼い主達のも
っと傍に居て上げたら良かったとか言う心配とは別にペット達はひたすら飼い主さんを愛して感謝している。飼い主さんが此方に来るのを待っていて、彼らが来たら一緒に虹の橋を渡って天国に行くと言う伝説が有る。突然この世での旅を終えたトイプードル女子のシェーピーちゃん。それまでのママやパパとの楽しい生活を突然シャットダウンされたけどどうしても又ママ達の所に生まれ変わりたくて、虹の橋の世界で自分の守護霊の天使ガブリエル様に相談。虹の橋で皆から喜ばれる事をやる、徳積みをしなさいとアドバイスをうける。そして虹の橋で、地球温暖化の為地面が暑くなってワンコ達がお散歩の時に足を火傷する悲劇を改善する為にお空のお掃除頑張ってお星様を綺麗に輝かせる徳を積み、見事に徳積み大賞をゲットして、将来ママたちの孫として産まれて変わる権利をゲット。お盆の特別休暇に孫として生まれ変わった姿で4日間にママ達に逢いに行く話。ペットは願えば必ず生まれ変わって来るよと言うメッセージを込めて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 16:00:00
65481文字
会話率:0%
お空のどこかにあるアミューズメントパーク『小説家になろうよワールド』の路地裏を探検する、お星さま(の擬人化)の少年が、さまざまな〝さくしゃさん〟と出会い、お話ししたり、星のかけらをプレゼントしたりして交流するお話です。
全4回(8000
字くらい)。
※この作品は、作家さんを応援するポイントの大切さをテーマとする、空野 奏多様主催の「ブルジョワ評価企画」に参加しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-11 19:36:50
8451文字
会話率:24%
飛行機が壊れてお空のただなかに投げ出されてしまった少年の瞳に映った青。
*「即興小説トレーニング」というサイトで即興したのを元に整えたものです。
最終更新:2021-08-29 15:43:34
700文字
会話率:0%
亡くなった人が、お星様になって
お空から見守ってくれていたり。
神様が星座になっていたり。
人は昔から、星空を見て
いろいろな想いを馳せていたんだなぁと
そんな事を考えながら書いた、失恋の詩です。
最終更新:2021-05-26 00:20:06
204文字
会話率:0%
5月病の僕は、碧きお空に誘われたまま~~~~
最終更新:2021-05-07 12:13:32
815文字
会話率:0%
ヤンデレ太陽と優しいお月様のお話。
昔々、地球が生まれたばかりの頃です。
太陽はひとりぼっちで地球を照らし続けていました。
地球を照らすことは大事なお役目ですが、いつもひとりぼっちです。
振り返れば東の空から星たちに会いに行くお月様の姿。
いいなぁ、僕もお月様と一緒ならさみしくないのに。
そう思った太陽はお月様を閉じ込めてしまうことにしました。
お月様はどうやってお空に戻るのでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 13:05:34
2686文字
会話率:34%
転生した主人公死に戻りを駆使して最高ランク冒険者となる。そんな折、勇者召喚されたが捨てられた落ちこぼれ勇者を拾い、弟子にする。
あらよあれよと強くなっていく勇者。あれ?俺要らなくね?帰っていい?え、だめ?師匠が最強?いやー、死に戻りでロード
&トライしてるだけだしー。
で、その右手に持ってるシクシク泣いてるおっさんは誰?え?魔王?あはは〜!お空がキレイだな〜!
☆
好評なら続編か長編描きます。
なんか偶然フラグ回収出来ました(笑)
リハビリ作です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-03 15:14:16
11759文字
会話率:46%
ハロー、フライングマダム。
今日も絹の日傘を広げて、青いお空をひとっとび。
最終更新:2021-02-21 15:49:45
3316文字
会話率:8%
神々の日常。
今日もお空の上で、ああでも無く、こうでも無く
最終更新:2020-12-05 21:05:21
811文字
会話率:82%
新人のポルッカ・ルッカのお仕事は下界にただようもやもやを集めて、雲の製造ラインに仕分けすること。
花形部署をはずれてしまい、毎日あまり仕事を楽しめずにいる。
けれど双子の先輩、アル・ルッカとイル・ルッカはなぜかいつも楽しそう。
◇◇◇
本
作は、小説家になろう内の個人企画「描写力アップを目指そう企画」に寄稿した下記作品を加筆した短編です。
第七回 たのしいお仕事企画(2019.4.27正午〆)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-15 13:19:45
3260文字
会話率:39%
とある高校一年F組のお話し。
ブログから少し修正しつつ転載しています。
青~いお空にぽっかり浮かぶ白い雲
https://dustation.blog.ss-blog.jp/
最終更新:2020-06-21 10:19:19
159975文字
会話率:67%
ブログからの転載です。
まず転載して、それから修正して行こうと考えていましたが無理そうです。
政治を扱っていますが、特定の既成政党を応援するようなものでは有りません。
青~いお空にぽっかり浮かぶ白い雲
https://dustation.
blog.ss-blog.jp折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-12 15:02:20
449108文字
会話率:61%
謎の部屋で目覚めた男。
謎の存在にキングと呼ばせながら、一人での自給自足生活。
そして…。
ブログで発表したものをリメイク中です。
青~いお空にぽっかり浮かぶ白い雲
https://dustation.blog.ss-blog.jp/
最終更新:2020-02-09 14:25:13
163854文字
会話率:59%
子は親を選べない。与えられた人生をただ歩むしかない。誰がそう言ったのかー
どうしてお母さんのもとに生まれたの?
どうして身体が弱いの?
どうして足がないの?
どうしてお母さんに会う前にお空に帰っちゃったの?
神さまはたくさんの子どもたちの中
から僕を選んで、誰しもが忘れていく生まれる前の記憶に鍵をかけた。誰にも話してはいけない神さまとの秘密の約束。
だけど、ただひとつ言えることは僕はあなたを選んでこの世に生まれたんだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-12 12:17:31
2439文字
会話率:2%
20XX年
世界各地で突如異変が起きた。
-日本某所-
「じっ地面が」
「んっ、どうした?」
「よく見てみろよ地面が・・・」
「あ、、、あれはっ、なんだ」
「おっおいやめろ、うわーーー」
-アメリカ軍-
「てっ敵だーー」
「うわーーー
」
「たっ戦え!!逃げずに戦えーー」
「むっ無理です、攻撃が効きません」
-ロシア某所-
「ねぇねぇみてみてー、お空が赤くなっているよーー」
「馬鹿な事言わないよ、お空が赤くなるわけないでしょ」
「ほんとだよ、ほんとに赤くなってるよ」
「あらっほんとだね、なんだか様子が変ねぇー」
-中国某所ー
「おっおいやめろー」
「来るなー」
「パパ-、ママーどこー?」
突如として世界が変わった
俺は九州の熊本の田舎に住むごく普通の高校一年生だ、俺はその日バイト終わり帰宅していたんだが突如世界が変わり、奇妙なものに出会い俺の世界がファンタジーに変わった。
俺の日常はなくなりファンタジーの中を生き抜く運命にまきこまれてしまった、俺のは自由が好きなんだ、俺の自由を返してくれー!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-06 18:00:00
91820文字
会話率:50%
息抜き短編です、これから増えるかもしれません。
残酷な描写は一応のためです、もしも気分が悪くなった方は読むのをやめお空を見て深呼吸をしてください。
最終更新:2019-11-29 18:18:39
4588文字
会話率:62%
戦争が、普段の日常に溶け込み、特別なものではなくなったある世界。
そんな中、フリーランスの傭兵部隊の一員として戦闘機を駆るエドヴィン・シェーネマンは、ある戦場の一角で傷ついた1体のドロイドを拾った。
彼女に世界を見せるため、エドヴィンはクラ
イアントが求めるままに世界中を転戦する。
エースコンバットとバトルフィールドを足して2で割らない感じ。でも安心してください、これはライトです。 これはライトです(大事なことなのでry)
また、この作品は「アルファポリス」にも投稿している作品「ドロイド少女はお空が苦手」と同じ内容になります。ご承知ください。
架空世界ではあるものの、単位はメートル法でフォネティックコードを使用します。兵器もあまりSF感は出させないようなイメージで。ヤードポンド法死すべし(ry
誤字、誤解釈あればご報告ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-23 18:34:24
9479文字
会話率:41%
お空にいっぱいパイナポー。黄色い。
※黙考詩集第30弾。
最終更新:2019-11-15 13:27:29
22511文字
会話率:5%
わたしたち、けいくんのネコ(ぬいぐるみ)。行方不明のふわもっちが見つかるように、ふわもっちの食べたがっていたお空の上のピカピカバナナを取りに行くことにしたよ。そんなお話
最終更新:2019-05-20 22:34:08
1598文字
会話率:55%
森の動物たちにいじわるばかりする狼に友だちができました。
その友達はいくら狼が悪いことをしても何の文句も言いません。
お空の上からいつも狼のことを優しく照らします。
最終更新:2019-04-03 19:04:08
1470文字
会話率:29%
子供の質問。それには正しい答えのないものだってある。叶えてあげられない願いもある。それでも精いっぱいそんな質問に答え、そんな願いを叶えてあげたかった。そんなある父親のなんてことのない一日の物語。
最終更新:2019-04-03 17:22:51
1366文字
会話率:25%
ステーション発、黄昏と瑠璃色の間行。封鎖された五番ホームに、それはやって来る。
ベティのママは、黄昏と瑠璃色の間を目指してお空に旅立ってしまった。たった一人、地上の一番高いところにベティを置き去りにして。
だからその列車に乗りたいと
思った。死者の暮らす世界を目指す、甘やかな幻に。
でもベティは切符の買い方が分からない。一人じゃ列車に乗れないから、みんなそんなものはないと意地悪を言うんだ―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-05 21:20:29
33855文字
会話率:46%