ぼくはおなかがすいてるんだな
最終更新:2013-10-02 23:25:12
1146文字
会話率:0%
空腹な上に暇で暇で仕方がなく、いじけた頭で書いたものなので、ヤケクソになってます。
最終更新:2013-03-20 23:35:57
550文字
会話率:0%
わたしはタヌキのポンちゃん。
お、おなかが空きました。
もう、一週間くらい何も食べていません。
そんなわたしにパンをくれた店長さん。
もうポンちゃんをささげますっ!
(春日娯楽興業のサイトから転載)
最終更新:2012-11-14 21:00:00
49626文字
会話率:60%
おばかなたんぺんです
最終更新:2012-02-13 20:00:00
451文字
会話率:0%
おなかが喋り出した。
最終更新:2011-10-26 21:46:11
412文字
会話率:34%
あるのはらのちかくに、しろうさぎとくろうさぎはすんでいます。
おなかがぺこぺこの2ひきは、あさのおさんぽにでかけて。
そして、ふしぎな“がっき”にであいました。
最終更新:2010-08-12 11:00:40
2088文字
会話率:27%
全ての生物の生を許さぬ極寒の世界、大地の底に眠るのは子供たち。目覚めに差はあれど、目を覚ました子供たちは自らに宿った力と、外の現実を知る。外にあるのは自分たちを狙う機械や怪物、子供たちは自分で生きるしかない。おなかが減ろうと、怪我をしようと
大人の支えはない。子供と類される人間たちは、これからどうするのかを自分で考えるしかない。どうやって生きるか、死ぬか。世界が救われるかどうかすら、過去に生きた誰にも操ることはできない。全ては、未来に生きる子供たちの手に、委ねられた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-08-29 15:28:38
64030文字
会話率:34%