世の中は正義と悪だけでは判断できない
絶対的正義も絶対的悪もなかなか存在しないのだ
有耶無耶なこの世界に倫理で秩序をもたらす機関があった
その機関は圧倒的な武力と絶大的な世界中の人々の支持で、どんな先進国でさえ口出しできない
どころか国々がその機関の慈悲を求める
その機関の名は「絶望倫理委員会」
そしてその機関のトップ 素姓一切不明の謎の男
絶望倫理委員会会長 糸色 唱(イトシキ トナエ)
なぜ絶望倫理委員会は出来たのか
どうして世界を牛耳るほどの力を持つのか
ある独りの高校生が
力を手に入れ
世界を手にし
世界を滅する
贖罪のお話だ
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2013-08-25 22:16:02
3747文字
会話率:44%
2062年…今や仮想世界において各々の世界を創造できるようになった現代。
ひょんな事からある一人の少年は自分が創造した仮想世界のゲームに閉じ込められる。
レベルとステータスは初期化された創造神たる少年の名は我妻 陣介。
いきなり最初のイベン
トから絶対絶命になった彼は紆余曲折ありNPCにこきつかわれるハメに。
自分が作ったNPCにその圧倒的強さから逆らえない状況だが、それでも生きる為に、リアルに帰る為に陣介は奮闘する!
自分が好き勝手に創った世界に振り回される少年の物語が今はじまる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-23 21:54:05
80031文字
会話率:22%
シンフォルニア大陸。この広大な世界を支配しようとする大魔王(俺)がいた。
そんな俺がひょんなことから出会った勇者と入れ替わってしまう。
魔王に刃向う勇者はこの世界にたった三人。そいつらを倒せば、俺がこの世界の支配者となるはずだったのに……
。
圧倒的強者(魔王)の立場から一転して世界を守る弱者(勇者)になった俺の冒険が今始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-21 19:22:12
13932文字
会話率:47%
圧倒的軍事力を誇るレビタ帝国に捕らわれた少女は、ある野心を抱えてその軍学校に埋伏する。目的を果たす為に敵地に潜む中で、少女は出逢い、目醒め、そして重く辛い戦いに巻き込まれていく。突如顕現した未知の力『イルジオン』とは一体何なのか。そして少女
の運命は――
(元文章:軍部の『Sternenlicht』)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-20 22:00:04
4946文字
会話率:16%
人間に絶望し、他人を信じなくなった少年『ジャック』、父に見放され、母は少年の母である事を否定し、兄は出来損ないの弟を鼻で笑う
。幼馴染みでさえも、今の少年を見ずに昔の少年の幻想を重ねる。
出来損ないだった少年は全てを犠牲に、圧倒的で超越的な
強さを得たが、それを見せびらかずに、自分のやりたいようにやる。
そんな少年のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-20 01:16:15
7122文字
会話率:43%
あらすじ
平成XX年、某国で無人大量殺戮機を作成された。
某国が試しに日本へ放った殺戮機KZN-01は東京を二日で火の海にした。
それに対抗するために政府が結成した[自軍防衛隊]通称ラストファング。
ラストファングは各地のエリートを集
めて作られたため、力は圧倒的だった。
この物語は、ラストファングの兵長翆の冒険譚である...
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-13 15:20:01
1444文字
会話率:9%
理不尽な死によってもたらされたのは圧倒的な力、青年は己が欲望を満たす為に生きる
最終更新:2013-07-10 05:00:00
1334文字
会話率:31%
神様はPONと少年を選んで異世界へ送った。
少年は神様にお願いしたチートでその世界を生きていく事を選ばざるを得なくなる。
圧倒的な力を手に入れた少年の話です。
最終更新:2013-07-09 18:00:00
78469文字
会話率:42%
英知の国ウィズダイム帝国の侵攻により、滅びた魔道の国マギスティン王国。魔道の女神マギスティアの加護を身に受け、圧倒的戦力で迫り来るウィズダイム帝国との戦いに魔術を用いて善戦をしていたが、魔術理論を用いて作られた兵器『魔導兵器《マジック・ウ
ェポン》』の導入により、拮抗していた戦力は容易く崩れ去り、ウィズダイム帝国による蹂躙が始まった。
かつての戦いから七年の月日が経過し、今は亡きマギスティン王国の第一王子『バージル・マギスティン』別名『女神の申し子』彼は母国の為、我が国民の自由の為、王族としての責務を果たす為に傭兵として力の蓄えるのであった。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-03 16:12:06
9552文字
会話率:26%
魔王が復活した時代。四度目の勇者が殺された年から歴史は密かな動きを見せ始める。勇者と王国が人類の存亡をかけて魔王に挑む一方で、無関心にして超然と放浪を続ける一人の少女の物語り。
人の身でありながら単身で魔物を圧倒する少女、彼女には秘密があっ
た。
その秘密へと物語が迫る時、世界は流動の渦に巻き込まれる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-20 08:06:01
17680文字
会話率:19%
2XXX年ー急激な進化を遂げ、圧倒的な力を持った人間。通称《GOD》が生まれ始めた。化学者達は長年研究を続けたが、原因を突き止める事はできなかった。
なぜならそれは人知を超えた世界。《天界》での出来事が関係していたのだった…
ちょうど《GO
D》が生まれ始めた頃、天界では悪魔による《神狩り》が始まっていた…
そんな中、平凡な人間だった主人公、桐原進(きりはらしん)はある日出会った創造の神によって力を授けられ、次々に厄介事に巻き込まれていく…それは天界の《神狩り》だったり、人間界の《GOD狩り》だったり、異世界の《魔法戦争》だったり、平凡だった主人公による、異常な日常が始まる…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-18 12:00:00
2430文字
会話率:57%
2031年。日本は混沌を極めた。数十年前までは架空兵器とされていたレールガンモジュールが実現され、そのレールガンモジュールや空対地ミサイルを積んだUAVやV-TOL機が常に上空で旋回し、地上では一般人が重機関銃やミサイル、対物ライフルを持つ
時代となってしまった。ある会社のオフィスでは、サラリーマンが上司に向かってサブマシンガンを乱射し、またある学校では教師にハンドガンを撃つ小学生までもが現れた。16年前に起きた大量殺戮事件が、今はもう日常茶飯事となっていた。
そんな中、それらの犯罪を撲滅するために生まれた《粛清部隊》。圧倒的な戦力で制圧し、犯人を殺すのも厭わない、最強の集団。
それらを育成する高校が、東京にはあった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-12 22:02:42
3615文字
会話率:31%
ーー1909年。
世界には人類と同時に数は少ないが化物達が存在していた。
奴らは圧倒的な力により、数で勝る人間を襲い続けていた。
化物達は人間を家畜としてしかみていない。
だが、そんなことは許されない。
許すわけがない。許すはずが
ない。
許してなんかやるものか。
そう、唱えた人間達は背に化物を殲滅するためのシンボルとして逆十字を刻み。
右手に拳銃・左手に銃剣を携えこう唱えた。
『人間を甘くみるなよ、化物共!』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-11 11:05:40
1484文字
会話率:32%
初期ステータスでは圧倒的に勝っているのにもかかわらず、歴代の魔王達は勇者に倒されている。そこで、新しく魔王になった「サウスノ・TO・マンダー(関西弁)」は、勇者の成長に比例して自分も強くなればいい、と考え旅にでる。
しかし、魔王の本当の
目的は、勇者討伐のためではなく、ただ観光がしたかっただけだった!
そんな、観光を目的にした魔王がいろんな人に出会い、色んな物に触れ、ただ楽しむ物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-10 03:05:20
2185文字
会話率:63%
世界は、人類は一度滅びかけた。五年前、異形のモノによって。そこで現れた『魔導師』と、圧倒的な『科学』による戦争が、今現代で起きようとしていた。
人類共通の敵である『大罪種』を前にして、何故人は争わなくてはならないのか?
これは魔導と科学が発
達した現代における、とある高校生柊恭弥と、その周りの人間達の戦いの物語。
日間戦記05月16日 18位
週間戦記05月22日 51位
月間戦記05月23日 92位
終章となっていますがあくまで一部が終了しただけなのでまだまだ続く予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-01 01:43:29
165762文字
会話率:34%
実力の規模はもはや未知数。圧倒的なその細剣技術に備え、独自独特の魔法を使う存在が居た。彼は悪魔を追いかけ、旅を続けている。
彼を悪用しようとした悪魔に召喚されてしまったが為、彼は永遠に輪廻転生の権利を失ったのだ。それがあまりに腹立たしく、そ
れがどうしても許せなかった。
そんな旅の最中、道の途中、異世界を跨いでたどり着いた場所で彼は、一人の少女に出会う事となる。
なんら取るに足らない出来事であった。なんら差し支えない出来事であった。にも関わらず彼は、たったひとりの少女に対して翻弄されてしまう。
あまりに強すぎる竜の末裔の、冷や汗ありビビリ涙あり呆れ笑いありの悶絶物語。
世界は自然によって、理不尽に出来ていた。
※この小説は「小説家になろう」にて初投稿となりますが、後に他サイトにて投稿を行う可能性が大いにあります。ご了承下さい。
※内容は過激かつ残酷であり、明らかなまでに教育に悪いと私自身が思える物ですが、決して犯罪をオススメする為に書いた代物ではありません。間違えても主人公のおっさんに憧れないようにして下さい。
※残酷描写に気分が悪くなりやすい方や、すでに常識を失ってしまった方、右腕に古より存在する邪悪な何かを封じていると言った方にはあまりオススメ出来ない内容です。全ては自己判断ですが、場合によってはバックブラウザをお願いします。
※一人称がまさかの「ワイ」です。なんでや。エセ大阪弁です。アホちゃうか。違和感MAXです。堪忍したって下さい。
※全部で15万文字にもなる長編です。電撃文庫風に仕上げた際に290頁にもなるくらいの量です。電撃文庫1冊分です。PCや携帯で読むとなると、本格的に覚悟いただかなくてはならない文字量です。別に読破しても英雄にはなれません。全てをご了承下さった方のみ、先へお進み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-29 14:56:14
151476文字
会話率:19%
百戦全敗、故に最弱。彼の打つ麻雀は、正確で、正着で、正攻法で、とにかく完全でとにかく完璧で、敗着どころか緩着すら見当たらない、緩着どころか凡打すら見つからない、完全無欠なものだった。
ただ、圧倒的にツイていない。その一点を除いては。
これは、ネット麻雀において、連続5000ラスという驚異の成績を残した男、無月こと月梨春海と、ヤンキー紛いの麻雀馬鹿、白夜千輝との、正しく曲がった友情と甘ったるい逆成長とを描いた、それはそれはシンプルでそれはそれは単調な麻雀系学園小説である。
……更新は遅いです。配牌6シャンテン、みたいな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-27 16:39:26
22850文字
会話率:37%
ラグーン大陸は永い戦乱の時代へと突入していた。
隆盛を極めた国が次の瞬間には隣の国に滅ぼされ、滅ぼした国も別の国に滅ぼされるという終わりのない戦国時代。
平和という言葉は死に絶え、暴力と欲望が蔓延る現世に現れた地獄。
力無き者は悪であり、力
こそが正義の弱肉強食の時代である。
そのいつ果てるとも知れぬ、戦乱は数々の英雄を生み出し続けた。
一人で千人の兵に勝ると言われた豪傑。
本営にいながら、千里も離れた戦場で味方に勝利を呼び込む軍師。
傲慢な他国の王を前に一歩も引かずに自国の益を守った外交官。
己の信義を曲げずに最後まで騎士道に殉じた騎士。
あらゆる外敵から国を守った将軍。
弱小の国家を一代で強国へと生まれ変わらせた名君。
その他ありとあらゆる英雄が誕生しては消え、誕生しては消えていく、幾千もの英雄を生み出した時代である。
そんな、戦乱渦巻くラグーン大陸の南に位置するドライグ帝国は圧倒的な軍事力で他国を睥睨する大陸有数の大国である。
そんなドライグ帝国に一人の皇女がいた。
彼女の名はティア
邪邪竜のティアの異名を持ち、一部の人間に恐怖と嫌悪を撒き散らす彼女がこの戦乱の大陸に一石を投じる存在となる者である。
その彼女と生真面目な青年が出会う時、戦乱の世が大きく動き始めることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-19 15:49:19
18684文字
会話率:27%
ストラスボルグは激怒した。必ずあの忌々しいガブリエルの済ました面を剥がねばならぬ。炭化した巨体に憤怒を凝縮し、一人天界へと攻め込む。
後の事など考えておらぬ。今の彼はそんな上等な頭を持っていない。ただ天界で暴れまわり、奴を鏖殺するのみが一義
である。
この圧倒的な火力をもってして!全てを煤に変えるのみ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-14 00:20:03
3396文字
会話率:19%
時の牢獄から解放されたカイム・シンクロード。
かつての上司である、リリーブラックブラッドから新たな指令を受ける。
「私の後継者の面倒を見て来い」
「は? いやいやいや」
意味がわからん!
あれよあれよという間に、監視を二人付けられ空中学園都
市へと送られるカイム。
「ここがオストルイエ大陸学園都市です」
「でかすぎるだろ……」
目の前には巨大な学園都市が!
「アンタが噂の転校生ぃ?跪いて私の足でも舐めなさいよ!!」
圧倒的カリスマを持つ後継者!
「俺はお前らの『敵』だ!」
遂にカイムさんが叫ぶ!
注 あくまでも『予定』です。見切り発車感バリバリです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-11 01:46:09
13794文字
会話率:52%