俺はその小説をたまたま見つけた
見つけてしまった
小説から始まる物語!
現実と小説が繋がっている視聴者参加型小説!
一般人と変な奴らのおかしな日常コメディー
最終更新:2017-02-28 17:13:57
3096文字
会話率:57%
高校2年の時、夏祭りで俺は彼女に告白し、彼女は首を縦に振った。恋人になれた。
彼女と俺と、時折周りの人々と。何かしらのイベントに、なんでもない日常に。
リアルにあるようでないかもしれない、またはその逆かもしれない話。
/*時事ネタ
に乗り遅れての更新が多分メインです(初回が一日で完結してない時点でお察し)。彼女がいる訳でもなんでもない作者が糖分絞って書いてます。そんなのでも良ければどうぞ。*/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-14 22:00:00
1581文字
会話率:27%
気がついたらゴブリンになっていた元人間でこの物語の主人公「真壁 凛」が苦労しながらもゴブリンとして、リアルに充実していっちゃう?物語
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
誤字脱字報告、感想、是非お願いします
最終更新:2017-02-13 18:41:35
1012文字
会話率:35%
とある王国での、とある非日常な日常の一コマ。
お仲間にドン引きされる、(様々な意味で)規格外なぶっ飛んだ王女と、それと張り合う程バリエー ションにとんだ、(リアルに)面白可笑しいぶっ飛んだ仲間達のお馬鹿なようでいてマジ
な話。
ーー 彼らの頭のネジは、かなりぶっ飛ぶどころか、かなりどっかに逝っていた。ーー
この話は、長編小説「王女は普通を主張します!」の短編バージョンです。ぜひ、長編も見て下さい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-16 18:30:41
17116文字
会話率:37%
人生初めての告白に破れた私が、横地さんと過ごす日常。好きだけど、何もできない。リアルにあった出来事を綺麗な思い出にするために執筆しました。
最終更新:2017-01-07 06:04:43
454文字
会話率:39%
21世紀の日本、とあるVRMMOの先行プレイイベント<始まりの七日間>を過ごしてから一週間。
新たに正式サービスとなったVRMMO<ワンオフ・フリーライフ・オンライン>に、ログインしたとある生産で貢献したプレイヤーは、再び始まる日々に意気
揚々とログインした。このVRMMOには一つの秘密があった。
一方、リアルでの長年の事もあって、リアルにも変化か訪れる。
備考:R-15等は保険です。
第1章<ゲーム>編 ゲームでの話となっています。終了
第2章<リアル>編 開始。主に地球、WHO惑星での話となっております。
現在休止中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-01 07:35:55
789090文字
会話率:55%
私の居場所はどこだろう…。大学一年生の宮瀬優梨愛は、ずっと自分の居場所を見つけられずにいた。大学生活を楽しみ、バイトにも打ち込んでいた彼女だったが、冷めきった家族と、元カレの裏切りに傷つけられ、次第に心を閉ざしていく。そんな優梨愛を救ったの
は、月の光のような、柔らかな優しさだった。女子大生の日常をリアルに描きながらも、優しさの意味や大切さを主題にした小説になっています。読んでいただけたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-29 14:38:22
98738文字
会話率:41%
報告資料とかで「ここおかしくない?」とか「なにこれ(苦笑)」とか言われるのは別にそこまでサラリーマンなら時には経験ある出来事だと思うけど「なんだこのふざけた日本語は!」という上司に俺はふざけてないしマジメ仕事なんだがおまえは自分のフザけた
頭部を修正を後にして俺に修正希望出す余裕があるのか? とリアルに口に出すははばまれるから心に思うだけでやめといた。
こういった文章を毎回わざわざ正しい普通の日本語に書き直ししなくてすむようになるための日本語の練習帳がコレ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-13 12:58:38
30677文字
会話率:2%
女性視点で書いてみたもの。「向寒」という時期の人恋しさのような。リアルにしようと思っていたがやはり異性の視点なのでこれでいいのか迷うというか。
最終更新:2016-11-07 22:04:12
1968文字
会話率:32%
「その日、あなたは血の華を咲かせました」
仮想現実の技術が進み、誰もがその恩恵を受ける世界。ゲームも進歩し、よりリアルに近くなった。そういったゲームの一つである通称「血の華」と呼ばれ、正式名称「Boosted Element」と名付けられ
たゲームの有名なセリフ。それがさきほどの一文だ。
ほんのすこしのきっかけと興味から「血の華」をプレイすることになり、その面白さを知ることで高みを目指そうとする物語。
※「本編」と「ストーリー」で形式が変わっています。「ストーリー」を読まなくても本編にはほぼ問題がないと思います。「本編」と拡張である「Ex」、本編に付随する「ストーリー」の3種類があります。「ストーリー」は残酷な描写が付随しています。「本編」はなるべくそのような描写は削っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-06 01:19:20
235772文字
会話率:23%
西暦4000年代。データ生命と化した人類に新たな娯楽が誕生する。「リアルゲーム」と称されたそれは、アバターに意識を載せることでリアルに飛び出した人類が戦い競い合うゲーム。
データでは再現できない『生々しい生死の感覚』に魅了された人類は、
今日もリアルへと飛び出していく。
そんなある日、突然フィールドに謎の生命体が乱入したことで物語は動き出す。
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主人公、清浦雫はリアルゲームにてトップチーム「スカーレット・ファントム」のリーダープレイヤーであった。
ある時、謎の生命体の襲撃に際し、政府から調査依頼を受けた彼はチームメイトと未知の生命の調査に乗り出した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-03 16:52:27
57341文字
会話率:30%
記憶喪失の主人公「ソラ」は剣と魔法の世界を彷徨う。行動の指針は謎のスマホ?に表示されるチュートリアルメッセージ。自主性のない主人公が、チュートリアルに従うままトラブルに突っ込む、トロッコ式冒険譚。明日はどっちだ!? え? あっち?
最終更新:2016-10-23 20:26:02
45082文字
会話率:31%
自分のリアルに感じたままを書きたいです
最終更新:2016-10-21 02:01:34
1619文字
会話率:0%
うざい先生とクラスメートに贈る、中1がリアルに感じたことの詩
最終更新:2016-10-13 19:00:00
252文字
会話率:0%
デスゲームという事がはっきりと分かっているVRゲームがある。
そこにログインしたが最後、もう2度とリアルには戻れない。
なのにログインする人達は確かに存在する。
しかし、どんなゲームなのかは誰も知らないのです。
どんな世界でどんな体験をする
のか、それは参加した者だけの特権……
そしてまたひとり、世間に絶望した者が誘われる。
完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-30 00:00:00
77229文字
会話率:33%
明人は外出や学校も『ネット』で済ませる引きこもりだった。
交友関係もゲームを通したモノしかなかったのだが、そのゲームで知り合った加奈のリアルに関わっていく。
※2016/08/20 完結しました。
※この作品は、前世紀に書いたモノです
。ちょっと内容が陳腐化しているかも知れません。
※各話の後書きに、当時を振り返ったりした雑記を書いていこうかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-20 11:43:00
35087文字
会話率:51%
時は、2030年。
その年にゲームの映像世界で2000年代最高の発明が発表された。
その名は『アシメントリー』と名付けられ、ヘッドマウントディスプレイに組み込む事で、その先の映像を実際に触れる事の出来る体験型映像技術で、その
数年後にオンラインゲームとして歴代最高の売り上げを記録したゲーム『リレイズ』が発表される。
新開発のアシンメトリーシステムを用いる事で、ファンタジーの世界に実際に触れながら体験できるリアルなバーチャル空間を再現し、死ぬ間際の感触すらもリアルに再現されていた。
そのファンタジーな世界に住み着く『リレイザー』と呼ばれるプレイヤーも存在し始めたリレイズの世界は、現実世界と異世界の境目が無くなりつつある不気味な世界へ変わり始めていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-15 17:57:24
472816文字
会話率:50%
小さな田舎町で生まれたひとりの男の子。
彼の死ぬまでの人生をリアルに完全ノンフィクション作品です。
彼の遺書の代わりに綴ったドキュメントストーリー。
最終更新:2016-08-07 12:19:02
35221文字
会話率:17%
親に捨てられた少女は龍とともに生活することに。
しかし様々な世界を教えてあげると言われたはずが、むしろ教えているのは少女の方だった。
わんこ系な龍と5歳にしてお姉さん気質な幼女の日常。
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と見せてかけてただ龍と幼女のいちゃいちゃ。
シリアスな文体を目指していますがどうしてもシリアルになってしまうので、文章崩壊にご注意ください。
またR15は保険です。
基本的に龍は龍の姿のままです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-03 00:56:17
1522文字
会話率:40%
幽霊、怪物、妖怪、UMA、宇宙人、オーパーツ……日本には、そして世界には、もしかすると、宇宙にも、まだ解明されていない不確かな事柄が満ち溢れている。人々はそれをサブカルチャーとして楽しむようになり、その名をオカルト、または超常現象(パラノ
ーマル)と呼んだ。
超常現象の類は、得てして空想家や創作家に好まれており、現実主義者はあくまで懐疑的なスタンスで、超常現象の存在を信じている者は少ない。
しかし、そんな中で、オカルトをリアルに感じ取らずにはいられない人物も存在している。例として二人名前を挙げるとすれば、一人は超霊媒体質の今川駿一(いまがわしゅんいち)、一人はオカルトの何でも屋の四季織梓(しきおりあずさ)である。
日常を超常現象が脅かす! ドタバタオカルト活劇ぱらのまっ!
※アルファポリスに重複投稿しています。できるだけ同時に更新していきます。
※この作品には挿絵があります。苦手な方は挿絵非表示に設定してお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-13 17:22:36
102367文字
会話率:63%