女子の脳内がお花畑だと思うなよ!
最終更新:2014-05-29 15:48:14
1065文字
会話率:12%
成績優秀で真面目な優等生だけど、年中頭の中がお花畑な空想好きのおれ。
基本的にバカでアホで見た目もチャラいけど、妙に現実主義な親友の蘭太。
中々に正反対な二人だけれど、高校に入学して早二年、部活も同じ合気道部に入り、結構仲良く親友の絆
を深めてきた。
けれどそんな中蘭太が失踪してしまい、かと思えば彼が失踪した先は、なんとおれが夢にまで見た――。
苦悩しながらゲンジツを生きる少年少女たちに、幸あれ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-25 11:30:22
19915文字
会話率:26%
「女は無敵よ」そう言った母の言葉を鵜呑みにしたまま、15年という月日が過ぎた。主人公の佐倉《さくら》麻衣《まい》はこの妄想癖が未だ直せないまま高校に入ろうとしていた。
そんな脳内・お花畑少女に現実という災難がふりかかる!?
最終更新:2014-03-26 11:22:22
7350文字
会話率:41%
「あなたの頭の中はお花畑?」
最終更新:2014-01-26 22:10:02
2394文字
会話率:58%
俺の名前は栗林圭介。鉄壁の守護神、自宅警備員である。
今日はひどく退屈な日々。そんな時に鳴らされた呼び出しのチャイム。
扉を開けた先には幼馴染の姿があった。
「私は第二十八式死神のアヤメです」
「圭介君、あの子電波さんなのかな?」
「ばっか
お前。あれはお花畑さんだよ」
俺の一日はいつものように平穏に過ぎていく。
※今回は死神要素が殆どゼロです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-22 01:28:12
4472文字
会話率:59%
ルティーナ大国の王族に仕えるイグニス・パルウァエはどこにでもいる普通の騎士で、休日は家庭菜園、部屋の掃除、馬の手入れなどと隠居した爺(じじい)のような生活を送っている。三十一歳とそれなりに年を重ねていたが未だに独身で、一緒に土いじりをしてく
れる優しい嫁が欲しいとぼんやり思う事もあった。しかしながら、彼が仕える王子が結婚をしない限り妻を娶ることは不可能で、寂しい暮らしを淡々と続けている。ーーそんなイグニスの前に現れたのは超絶美人の気が強い公爵令嬢で、侍女として王子に仕えるようになった彼女を目の保養だと喜んでいたら、いつの間にかわけの分からない感情が芽生えてしまい……。借金(住宅ローン)を抱えた貧乏騎士と常に上から目線で偉そうな公爵令嬢の恋物語。※領主の愛する~に登場しているキャラクターのお話ですが、読んでいなくても楽しんで頂けるように書いております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-17 20:20:11
301873文字
会話率:49%
ちょっと頭がお花畑系男子の恋愛に関するお話。
最終更新:2014-01-16 23:09:19
28711文字
会話率:53%
男性が極端に少ないという『プリムラ卵』から傭兵として最前線に出稼ぎにきたアドリア=クリスティという名の少女は、【死神】という二つ名の隊長の元で働き始める。
とは言え、少女の目的はただ一つ。
……婿探しにあったのだった。
そして当
然のようにアリアンローズ一次落選。
……まぁ、カテエラが過ぎますからねぇ。
テーマソングはロボアニメ汎用っぽいイメージの、春奈るな「overfly」なんか如何でしょう?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-28 19:49:23
196330文字
会話率:17%
事故に遭いました。更に言えば昇天しました。目を覚ましたときは真っ白な世界か、お花畑を想像していましたが、薄暗く硬い場所でした。そこで衝撃的な申し出が…。子供を救う為に魂が欲しいとの事。えぇ。一応了承しました。記憶と知識付ですが。それでも一
向に構わなかったようです。どんな世界なのか、本当に望まれているのは何なのか良く解りませんが、とりあえず行って来ます。………性別変わるのは聞いてませんけどー!? そんな転生記。初投稿。のんびり更新していきます。……月一…。うん。※注意※ BL的な描写が多々出てきます。男同士でいちゃいちゃやキスや押し倒しまで入る予定です。さすがにそれ以上は入れませんが…。受け付けない方は回れ右をお願いします。指摘はわたあめメンタルに優しくお願いします…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-12 03:00:00
143247文字
会話率:37%
その出会いは運命だった……。
少女は勇者の剣にその身を捧げた。それは、大事な夢のためへの第一歩。
「出たな! スライム!!」
『すべては勇者様とのきゃっきゃうふふの捕まえてご覧! のために!!』
そんなお話。
最終更新:2013-10-07 23:33:25
6740文字
会話率:28%
ただのゆるーい小説
バカップルが登場します。拒絶反応がある方は注意ください
内容がないよぅ…
最終更新:2013-10-07 02:28:41
3457文字
会話率:48%
目が覚めたらお花畑に居た。
僕は死んだのか?
目の前には少女。
少女は自分を、死界の『おくりびと』という。
僕は意識不明の中、目が覚める。
それから毎日少女の夢を見るようになった。
いつしか夢で会うようにまでなった。
最終更新:2013-08-23 02:54:22
2871文字
会話率:29%
双子の兄太一「俺は浦島太一。俺の双子の妹の頭の中はスイーツでお花畑だった。いや、違うんだ。クラスの中で俺だけが正常なのだ。絶対そんなお話」
双子の妹彩「ヘンタイで理解されないおにーちゃんのお話★」
太一「話をねじ曲げるなぁ!!」
彩「えへっ
★」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-16 18:35:11
3955文字
会話率:39%
幼馴染のロゼにくっついて王都にやってきた僕、ことシオン。僕ぼく言っているけれど、僕はれっきとした女の子です。ロゼは僕の性別を知らないけれど、これからは二人っきりで住むんだし、……きゃ!とか、頭にお花畑を咲かせていた僕だが、最近ロゼが無駄にか
っこよくなってきたせいで、いろんなお嬢さん方からアプローチされるようになって、そんな悠長なこと言ってられなくなってきた。というか僕、もしかして完全に出遅れた?いますぐロゼに迫りに行きたいところだけれど、僕には他にもたくさん秘密があって…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-04 23:00:00
4544文字
会話率:0%
家の前いっぱいに広がるお花畑。懐かしい思い出。
竹内かおりと片岡あや。
ちょっぴり切ないくも優しい2人の物語。
最終更新:2013-03-31 17:58:49
5480文字
会話率:48%
頭ん中お花畑の、馬鹿な中学生のお話
最終更新:2013-03-31 10:45:02
1751文字
会話率:25%
――ねえ知ってる?
何でも願いの叶う四つ葉のクローバーがあるんだってさ!――
あるところに、ステラという女の子がいました。
ステラは森の中でお母さんと一緒に生活していましたが、お母さんはある日病気で倒れてしまいます。
一所懸命看病
してもお母さんの病気はよくなりません。
そんな時、ステラの元にある会話が聞こえてきました。
「深い深い迷いの森を抜けた所に、とっても綺麗なお花畑があるんですって!そこには何の願いでも叶う不思議な四つ葉のクローバーがあるんだってさ!」
それを聞いたステラは、お母さんの病気を治すために迷いの森へと足を踏み入れるのでした。
※本作は作者の都合上、第一話のみ英語と日本語で書かれています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-25 16:50:01
6325文字
会話率:32%
秋月高校に通う俺、虛木言葉(2年生)の友人は、変わった人間が多い。
変態的な意味でお花畑の悪友とか、爽やか系イケメン(なのにゲイ疑惑あり)とか、僕っ娘の男の娘(かもしれないし女かもしれない)とか、恥ずかしげもなく愛を伝えてくる天然お花畑
系美少女とか。
そんな友人に囲まれた俺が、至って普通の男子高校生……の訳がなかった。
俺は、能力者だ。
ついでに、殺し屋に日常的に誘拐されそうになったり命を狙われてたりする。
ってな感じの主人公が織り成す“非日常系日常物語”、ごゆるりと楽しんでくださいませ。
※注意書き:高校生的シモネタが飛び交います。倫理観無視の会話がなされることがあります。更新ペースは作者の気まぐれ次第です。ご注意ください……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-03 00:18:56
49494文字
会話率:49%
某県某所に住む高校生**赤ずきんは、あまり『赤ずきん』らしからぬ娘。本日もお花畑ならぬとんかつ屋で定食を掻き込んでいたところ、「オオカミ」にしては良心的過ぎる幼馴染、沢城オオカミ君に声をかけられた。(他サイトからの転載です。童話赤ずきんとは
、ほとんど関係ない話になっています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-14 00:01:21
5530文字
会話率:35%
ある日、目が覚めると記憶を失っていた少年『葦島 楽人』、時を同じくして楽人が目覚めると自分が世界の存在から抹消されていた少女『葦島 夏木』。二人に一体何が起きたのか………
最終更新:2012-06-11 03:12:47
6390文字
会話率:41%