ボク 小説家になろう　作者検索

小さな小さなぬいぐるみ。あの子について行きたいぬいぐるみ。……小さいぬいぐるみが話す、小さい小さい物語。

ここ数日降り続ける雨。ボクは、外に出たくてたまらなかった。

長い人生を生き抜いた祖母がボクに教えを残してくれた。ボクは今人生を見直そうと、背筋を正された。

音楽に無関心な少年ミツオが様々な人や音楽と触れ合ってバンドをつくる！

幼い頃から不治の病にかかったボク。無意味な治療を続ける毎日が嫌になっていた。そんなある日、ボクはキミに出会う・・・・・・・。

君が『卒業するまで誰とも付き合わない』って言ったから僕は卒業まで君を想い続けるよ。

『あの夏、ボクは神様に出会った』ボクは春川瀬斗、16歳。一般的に天才と言われる部類の人間だ。一目見れば、文字だって絵だって、動きだって、なんだって覚えられる。こうして普通の高校生として生活しているのは、世間に騒がれたり、普通の生活がおくれなくなるのが面倒くさいだけ。だけど今のボクは、いろいろな意味で普通じゃない。あの忌々しい神に出会ったせいでね！！折りたたむ>>続きをよむ

僕らの日常をどうにかするべくボクらは立ち上がる。

今日はボクにとって特別な日。ボクが生まれた日なんだ。だけど、特別な理由がもう一つあって、それは……。

ゴミ箱でロボットを拾った少年のお話。

ボクは何て呼ばれていたんだろう……？

普段の『僕』と、変な『ボク』との会話です。少々ヲタ的な要素を含みます。

スリルを味わうのが大好きな仲良し4人組。ある日4人は学校の噂が本当か確かめに行くが、そのうちの1人である雅美が幽霊に呪をかけられて・・・。

ボクの人生のワンシーン。君との思い出のワンシーン。特別な思いも、切ない気持ちも、すべて詰め込んで、一言つぶやいた。そんな短詩集です。

・・・冬は嫌いだ。寒いもん。白い息がでるもん。でも君がくれたホカロン。あたたかいのはホカロンじゃなくて、きっと君のココロなんだね。

１ページの童話です。夢を叶えるために旅を始めた『ボク』が出会ったのは…。

ボクシングをしていた二人が出会い。一年後全国で………

高校生のリョウと大学生のハルキは付き合い始めて、まだ1ヶ月。相思相愛な二人だけど、最近ちょっとすれ違いの日々が続いていた。ハルキの事で悶々と考え込むリョウの視界に入ったのは、進学クラスの優等生ミナミ。気になっていた彼女と友だちなったのは良かったけれど、その彼女の本当の素顔を知って驚愕する。折りたたむ>>続きをよむ

母校の高校へ遊びに来た健二。そこで真弓と出逢うことに。その日出逢いはまさに偶然だった。しかしそれは必然だったのかもしれない。健二の心は揺れ動く…。

ボク（奥浩一・おくこういち）と相田希（めぐみ）・望（のぞみ）姉妹の本当にあった話です。（名前は一部変更しています。）一体、どんな話なのか？

ボクには“普通の人には見えない物”が見える。ひとりの少年の冒険物語。