もし 小説家になろう　作者検索

これは僕の独り言、あるいは愚痴なのかもしれませがそれでも、苦しいんです

人の魅力と愚かさ、絶望と希望を描き、何故人は生まれたかということを私なりに考えた物語です。視点を第三者に置くことで違った視点から物事を考えられると思います。もしよろしければ感想を頂ましたらと思います。作品を制作する意欲も増しますので是非お願いしますm(__)m折りたたむ>>続きをよむ

自分がもし今の人生をやり直し出来るのであればどこからやり直しをしますか？やり直ししたい人が過去に戻っていろんな出来事に対してやり直しを行います。しかし歴史が簡単にかわるのでしょうか？

なんとなーく、色んな局面の過去の自分に伝えたい事を書いてみました。そして同時に今の、未来の自分への忘れてもらいたくない教訓でもあります。「あーもしかして、こんな事があったのかな？」、なんてその時の状況を想像しながら読んででみて下さい。

みなさん傭兵って知ってはりますか？お金もらって戦争行く人のことなんですけど。もしそんな青年が普通の暮らしにもどってあなたの周りにいるとしたら…おもしろいと思いません(笑)

運の良い男＋頭の良い男＋金のない女二人が巻き起こす騒動？

「ママが空になった日にすべては始まったのかもしれない…」ある夏の日『咲』に一通の『手紙』が届いた…

気まぐれな自分が今までの事を綴ってみたもの。小説とはチョイ言えないかもしれませんし、文章も幼稚で未熟ではありますが、楽しんで書かせてもらいました。

ある浮浪者と僕との物語。変に教訓めいているかもしれないけどそんなつもりはない。

悪夢をみてしまった。もしこれが正夢ならば行かなければ。…あの場所へ…。

僕はどこにでもいる普通の人間の中学生だ。もし、一つだけ違うとするなら感謝されるのが大嫌いというだけだろう。

忘れられない人がいる。こんなの日常茶飯事な事。10代の恋は甘くて、でもすごく痛いんです。こんな恋、残酷かもしれません…

平凡な僕と、平凡な彼女の、少し不思議な日常です。もし宜しければ、お付き合い下さい。

今日は何日だろうか。そう、二〇〇六年八月三十一日木曜日、一般的な学校の夏休みの最終日である。今、このテレビを見ながらも学校の夏休みの課題でハアフウ息を切らせて明日に間に合わせようとしている生徒が多いことだろう。しかし、現代の若者たちは何故普段から宿題をやっておかないのか？これこそが近年医者の間で言われる「八月三十一日症候群」の症状である。この病気はあなたも知らないうちに感染しているかもしれない。今日の木曜ドキュメンタリーでは、近年増加のめどを知らない八月三十一日症候群の実態に迫っていこうと思う。折りたたむ>>続きをよむ

忘れられない日がある。きっかけはほんの些細なことで、君が離れていくなんて想像もしてなかったんだ。

タイムマシーンがもし作られたらどうするか？そんな友人との些細な話から始まるショートショート。

いつもの日常とかなりちがう日常。いつのまにか変わっているかもしれない。

見えない半透明な膜が包みこむように少女をとりまく。触れようと思えば触れることだってできるし、破ろうと思えば破れるのかもしれない。

誤解の過程には何があるのか?僕の考えは間違いかもしれませんが。

ちゃるめら王国。そこは人々が朗らかに暮らす平和な国であったが・・・・・・・

これは、どこにでもあるようなお話かもしれません。明日には忘れられてしまうくらいの、ほんの些細なお話かもしれません。それでもいい。この物語を読んで、あなたが少しでも何かを感じてくれれば、と思います。一話完結のヒューマンドラマをお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ