20年以上前まで神様の存在なんか誰も信じちゃいなかった。でも神様は存在した。ある日突然現れた神様は世界にある贈り物をした。それは、地獄とも言えるものだった。自然災害、魔獣、一つもいいことはなかった。おまけに神様は、力をやるから自分の身は
自分で守れとか、無茶苦茶な言葉だけ言って直接救ってはくれなかった。そして今世界は変わってた。あらゆる災害から身を守るために、神様の無理難題をものともしないために人類は、抵抗を続けている。
そんな世界の一角で、ある少年が試験に落ちていた。
基本的に伏線張ったり、バトルしたりしていきたいと思います。
主人公 群上 裏音は男なので「りおと」と読みます。でも「りおん」が読みやすいならそちらでどうぞ。
中坊の時に考えたものなので記憶が曖昧な状態です。なので更新ペースは不規則的です。
皆さん是非読んでみてください‼︎‼︎折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-03 23:27:20
9128文字
会話率:22%
トラックは走る。
異世界への転生のために。
依頼を受け、適した存在を送り届けるために。
「分かった、すぐにとりかかろう」
今日も依頼の電話が鳴り響き、異世界への衝突事故を起こしていく。
(注意)
当たり前ですが、これは
創作物であり、実際に交通事故などを起こすことを推奨してるわけではありません。
歩行者であろうと、運転手であろうと、その他であろうと、道路をいくときは、規則や法律法令を遵守して、安全を心がけましょう。
あくまでこのお話は創作物、フィクションであることを忘れてはいけません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-11 22:51:33
5820文字
会話率:9%
如月悠馬17歳、高校2年。顔がいいわけでもなく、頭がいいわけでもない、その辺にいる量産型高校生。
唯一の長所は規則正しい生活だろう。毎朝7時に起き、23時には就寝する。おかげで風邪を引いたことがない。
今日も変わらず23時に就寝し、明日の7
時に目が覚め、いつも通りの生活をする。
と思っていた・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-25 17:10:55
1650文字
会話率:75%
この世界では剣を振るってモンスターを倒すことなどない。
この世界では魔法を使って炎や水などを出すこともできない。
この世界では自分は主人公ではなく、どこにでもいる村人ZZZZ……である。
それがこの世界では普通であった……だがTRPG
(テーブルトークPGR)の世界では自分は主人公で他の人間とは違い世界を救うことができた。
いつものようにTRPGを仲間とともにプレイし滅亡からを世界を救った5人の勇者とGMは再び元の世界の村人ZZZZ……へと戻っていった。
元の村人へと戻った6人は再びあの世界へ旅立つために2冊のルールブックを取り出し準備を行っていた。その時そのルールブックから眩い光が放たれ、目が覚めたら……そこはTRPGの世界であった。
これはアリアンロッド2Eのリプレイです。
セクションの状況やリプレイ化の進み具合によって進行速度が速くなったり遅くなったりと不規則な更新になります。
H28/3/18
前回(第3話)のセクション内容が少々R指定に触れる恐れがあるために念のためにR15の警告タグをつけさせていただきます。
H30/4/15
GMの仕事の都合により途中ではありますが完結させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-24 21:21:34
38253文字
会話率:24%
日常業務をこなしていた関西弁のエリート死神サリエルは仕事中に出会う事になった心臓麻痺で死んでしまう少女を助ける為に死神の規則に大きく違反して異世界に転生させようとする。
果たして少女は無事転生して幸せを掴めるのか?
天使を演じるサリエルは
死神の理に打ち勝てるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-20 18:20:20
27198文字
会話率:39%
顔面を覆うほどの前髪にメガネをつけて勉強ばかりしていた僕。重度のオタクで家ではゲーム三昧。部屋に篭って不規則な毎日を過ごしていた。
そんな僕は当然ように中学生のときイジメられていた。
執拗なイジメに受けていた僕は中学時代を楽しく過ごせなかっ
た。
だから僕は。
いや、俺は。
高校で変わることにした。
髪を切って一人称も変えて性格も変えた。
変えて変えて変えまくって、僕は高校を最高に楽しんでやる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-16 21:53:12
374文字
会話率:0%
«僕»はロボットだ。
時計の街ではルールがある
"上と下での繋がりを持ってはいけない"
ーある日上から転校生がやってきた。
いつもと同じ。いつもと違う。
『君はロボットじゃない』
241はそう言って冷たい僕の手を掴
んだ。
『出来損ないを上に連れていかなきゃいけない』
唐突に言われた241からの言葉。
出来損ないと言われた僕と
規則違反を犯した241の
日常を壊す物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-15 16:17:12
970文字
会話率:27%
主人公、此代雄哉(このしろゆうや)は、現在大学生。
(ある意味)規則正しい生活を送っている。
生活に特に大きな不自由もなく、何事もなく暮らしていたが、ある日、パソコン上から、白花優華(しらはなゆうか)と名乗る、一般的には、「電人」とでも呼ば
れるような部類の女の子が出てきた。
最初は慣れないけど、徐々に徐々に慣れていって仲良くなっていって日常生活を送る・・・
なんてことにはなりそうに無い位に性格の合わない者同士は、いろいろな方法で優華を追い出そうとするも、報われることなどなく、大学生活を送ることになる・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-05 14:51:08
33422文字
会話率:47%
高校生、芳田時生(よしだときお)はJR京都駅付近で意識を取り戻す。しかし、そこからほんの少し離れた区画は、現代ではない、別の時代の京都に繋がってしまっていた。
狂ったパズルのように別の時間と時間が、地図上に不規則な紋様を描き出す。
古
都は、時空が混じり合うなかで、堅牢な城壁に閉ざされた密閉都市とも化していた。
平成、昭和、大正、明治。幕末、江戸、安土桃山‥。
西を西大路、東は東大路。南北は、北を一条から、南へは九条まで。
そこはおよそ、平安京の領域に閉ざされながら、各時代の洛中が斑に交錯する、混沌の異界であり、さらに悪いことに魔性の魍魎たちが大路を行き交う、死と隣り合わせの街でもあったのだ。
時生はやがて同じ境遇に立たされた仲間たちと力を合わせ、そこで生き抜くために戦うのだった。
箱庭型異世界サバイバル・ファンタジー。
魔界と化した洛中で僕らは生き、迷宮となりし洛外に僕らは挑む‥
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-23 17:36:21
19311文字
会話率:34%
近傍銀河の辺境恒星系が発信源と思われる規則的な電波を受信したため、亜空間を抜けて一隻の探査艇が姿を現した。
最終更新:2017-01-21 13:26:10
1831文字
会話率:32%
ずっと昔から廻り続けてきた季節。常に規則正しく移り変わってきた四季。いったい誰がそんな当たり前を疑うことが出来るだろうか? しかし異変は起こった。何故か今年は冬が長い。その原因はとても些細な事だった……しかしそれ故にこんな事件になるなんて『
誰一人として』知る由もなかった。いったい誰が悪いというのだろうか……?
冬の童話祭投稿作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-15 03:05:50
5143文字
会話率:56%
この国では、季節の変わり目になると、女王同士で相撲が行われる。次の季節の女王が勝つまで、季節の交代は許されない。
前の季節の女王が、相撲をわざと負けることも許されない。
これらの規則を破ると、町に災いが起こるという。
そして今日(こんにち
)、冬の女王の快進撃が続いていた・・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-15 02:55:55
3152文字
会話率:40%
人を殺す事が許される国があった。そこは「葡萄の木」と呼ばれ、一日に十五分間だけ行われるPurify Of the Punishment (通称 POP)では、殺人が推奨されている。
一、POPでは人を殺さなければならない
二、アナウンス
が流れた時点から開始され、終了の合図まで続く
三、時間は十五分。開始のアナウンスがいつ流れるかは参加者には知らされない(十五分を一単位とし、これを「セメスター」と数える)
四、アナウンスは一日に一回流れる。セメスター内でPOPの対象を決定する事ができる
五、POPの対象を決定した場合、そのセメスター内で対象は変更できない
六、誰かにPOPの対象に選ばれた場合、自分をPOPの対象に選んだ相手も無条件に殺す権利を得る
七、同じ相手は、少なくとも三セメスター置かなければ再び選択してはならない
八、POPで人を殺す事に成功した場合、ポイントが加算される。
九、加算されるポイントは、その殺し方に応じて変動する
十、POPは国民の義務であるが、全てに参加する必要はない。月に一度の参加を最低基準とする。(対象に選ばれた場合はこれに含まれない)
十一、POPの参加は、満一二歳から満二十歳までの若者のみを対象とする。
以上十一の規則の元、民は日々人を殺す。昨日まで手を取り合い、助け合っていた者でさえも。そこに、なんの疑問も抱かずに。
(※週一更新を予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-04 18:02:07
115002文字
会話率:50%
オリジナルTRPG設定ショートストーリー
『パンドラの箱の中身は?』
神は世界を創造した。
神は、大きくなり過ぎた世界を管理する為、幾つかの物理法則を定めた。
秩序を得た世界は時を経て、星々が規則正しく運行する宇宙を形作
った。
神は世界の中に入り、その大きな世界を満足するまで見入った。
制御する事を忘れ、崩壊しかけた世界を「全能の力を持って」制御したが、常なる統制を要求する為、自分を写した意思有るものを創造し、それに世界の管理を任せる事にした。
その為に世界の法則を22の、それらの調整を行う為の56と共にカードにまとめ、その『人間』に託した、、、。
人間は世界を制御し、自分の他に生物を創造し、天体の統制を行い、自らの世界『地球』をも作り出した。
自らの世界『地球』を創りあげた『人間』はその儚さを知り、同時に『世界』を創りあげた神が『人間』ごと『世界』消してしまうその可能性を恐れた。
人間は考えた『神はこの世界の中の全てを自分に託した。この世界の法則の内にある神ならば、この力をもって封じる事が出来るかも知れない』
人は万難を排し、『世界』の中に在る、自分が創造した更に小さな世界『地球』に神を招き、この世界で全能の力をもって『封じ』を敢行した。
神は、「全能の力で」生み出された『地球』と言う名の檻の中に自ら入り込み、自ら限定された存在となっていた。
神はこの世界でのみ全能の人間と、等しい力で争う事となった。
神はその力の大半を封じられ、人間はその力を神に依って打ち砕かれた。
かくして、神無き世界の始まりとなる。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-30 17:31:36
2922文字
会話率:45%
尾崎幸太郎《おざきこうたろう》十九歳。世界約73億人の中の一人だった筈が、異世界転生で猫になる。道に飛び出した子供を庇って死んでしまう幸太郎だったが、目が醒めると知らない世界の知らない人に飼われている『猫』だった...?!ダミアンと呼ばれ可
愛がられる猫になってしまった幸太郎が見た世界は異世界の様で...?全てを覚悟して挑んだ運命は思ったよりも過酷で猫の自分には重すぎる!ある時幸太郎はその世界の規則性を見つける。もしかしたら猫からレベル上がるかも...?猫の身から脱してせめて人間になりたい、、果たして幸太郎はタダの猫からレベルを上げることができるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-19 08:02:41
784文字
会話率:46%
*寝る前に唐突に思い浮かんだ設定でその場のノリで書いた処女作であり拙作です。
*自分の趣味を詰め込みまくった自己満足小説になります。
*ご覧の際には自己責任にてお願いいたします。
*投稿は思い浮かんだらという形になりますのでとても不規則にな
るかと思います。
あらすじ
男子に良くある人生を送った主人公。齢17歳と若くして死んでしまう。特に未練は無いはずなのに目の前には未練の有る者への選択肢。一番ましそうなのを選んだ結果異世界転生を選び、公爵子息として転生。トラブルに首を突っ込んだり全力で避けたり。田舎でのんびり過ごしてみたり。そんなフリーダムな男の子のお話。になると良いですね。
ギャグ(になるか分からないが)あり涙ありグロあり同性愛あり日常あり非日常ありの作者の気分次第でストーリーが変わっていく傍迷惑気味なお話になります(^-^;)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-12 17:43:34
7260文字
会話率:27%
近未来の世界、2080年の独自の法律や規則など、この時代の人間には個人の価値に応じた階級が存在する。個人の価値も定義されその価値に応じた規則や権利が作られている。人間の価値とは何を意味するのか? 何がどんなことが存在の価値に値するのか? 価
値とは人間に対しての価値であるのか?……
しかし、その価値は絶対的で誰も逆らうことはできない。絶対の定義であり掟である。
多少はSFなどもあります。
現代じゃないけど現代アクションみたいな感じ。特別な法律や規則の世界での日常(日常と言えるかどうかわからないけど)みたいなかんじです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-18 03:49:50
51943文字
会話率:29%
少しだけ未来の話である。
古来より不思議な力とされてきた“魔法”は今や高校の授業科目になっていた。
“Sur-Schule-Rule(超学校的規則)”通称S・S・Rの実施指定校であるレーネ大和瀬高等学校には“課外授業”と呼ばれる特別な時間が
ある。
課外授業の開始を知らせる警告音が鳴り響くとき、明園修威は目覚める。そして学生服を翻して駆け出すのだ。
修威の手にあるのは魔法によって拡大された槍のような鉛筆。立ちはだかる輩には容赦なくその穂先を突き立てる修威を阻むものは一体何か?
魔法を学ぶ高校生達の日常と、日常と、それからやっぱり日常と……そして少しの戦いの物語。
作者本人の創作サイトに掲載中の現代(近未来)学園日常時々バトルファンタジー小説折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-05 22:54:29
355721文字
会話率:61%
S・S・R、それは「Sur-Schule-Rule(超学校的規則)」の略称であり、その規則が適用された学校には特別な“課外授業”が存在する。
……というのは本編のお話。
これは本編とは異なる、また別のお話。
作者本人の創作サイトに掲載中の
現代ファンタジー小説の外伝ページです。小話、短編を織り交ぜながら気まぐれに更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-26 21:27:45
18284文字
会話率:48%
S・S・R、それは「Sur-Schule-Rule(超学校的規則)」の略称であり、その規則が適用された学校には特別な“課外授業”が存在する。
ごくありふれた、少し退屈な高校の授業風景。そこに突如として鳴り響く校内放送が“課外授業”の合図であ
る。学生服をまとった女子高生修威(しゅうい)は鉛筆を片手に立ち上がった!
……というのは本編のお話。
これは本編とは異なる、また別のお話。
作者本人の創作サイトに掲載中の現代ファンタジー小説の外伝小話集のページです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-22 21:09:44
7352文字
会話率:55%
2回
筆記に落ちた。
3回
体力テストに落ちた。
そして今回は最終試験にたどり着けた。
最終更新:2016-11-04 12:13:09
1041文字
会話率:28%
この世界には、機械は人間に逆らえないという規則があります。
しかし、人の造ったルールにも例外はあるのです。
人型兵器。
それが、ジブンたちです。
これは、不器用な女性と、不器用な機械の物語。
最終更新:2016-10-31 22:06:22
21761文字
会話率:41%