身長146センチのちいこが、高校入学後まもなく発見した男の子。氏名未詳。推定身長2メートル。あまりにも大きいものだから、ついつい彼のことばっかり見つめちゃう。その気持ちが恋だと、いつになったら気付くことやら。そんなちいこの、空回りラブ。
最終更新:2011-05-24 04:19:19
2362文字
会話率:54%
無類の美形好きであることを除けば、何処にでもいるいたって普通の女の子が極上の美青年にストーカーされたというとこから始まるヘンテコなラブコメです☆
最終更新:2011-05-02 16:07:09
7926文字
会話率:23%
※まさかの続編開始。上の「魔女とバカシリーズ」から御覧ください。
平凡でバカな高校生青原光安(あおはらみつやす)の前に、突然現れたのは自称「宇宙の上位にある者」高橋裕美(たかはしゆうみ)だった。やりたい放題な魔女の力が、地球人類のバカを
翻弄する暴走形コメディ。
……といいつつも、光安のバカっぷりは時に(しばしば)魔女すらも圧倒するほど。バトルも魔法修行もないごくありふれた世界で、いつの間にか二人と友人たちは、仲良く楽しい高校生活をおくり始めます。
自称1300歳で世話焼きで背が高くて美人で毒舌の裕美は、いったい何の目的で現れたのか? そして光安が愛してやまない「妹」とは何者なのか? ファンタジーとは呼べない「真相」が明らかになる後半は、意外にシリアスな展開だったりもします。全10章。感想、評価歓迎!
※4/8完結。またどこかでお会いしましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-08 20:00:00
251833文字
会話率:57%
瀬田の身長は190センチを少し超えた程度で、柳谷は150センチにわずかに足りない。サークル(柔道)もゼミも同じ二人はいい友人で、だから瀬田は告白するつもりはなかった…のだが。身長差40センチ以上の凸凹コンビの友人以上恋人未満の日常をつづった
短編連作。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-22 06:00:00
37703文字
会話率:44%
まだ神が身近にいたころの日本で、日照りによりある小さな集落が無くなろうとしていた。
村人達は生き残るため『お沼さま』と呼ばれる神に贄を捧げる。
贄の少女は世界を超え、少年と出会った。
いわゆる異世界トリップものです。
最終更新:2010-06-12 00:00:00
19183文字
会話率:19%
ある夏の日。ある高校で起こる告白劇。それほど珍しい光景では無い。そう、彼と彼女の身長差が40センチ有るということ以外は。
最終更新:2007-09-12 14:35:33
2192文字
会話率:4%